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2008.09.24[土]
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Gibson SG Special - DoromPATIO
■ dpGuitarSystem2 その32
2008.09.28[日]追記
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
dpGuitarSystem2 Ver. 11.2
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dpGuitarSystem2 Ver. 11.1(前ページ参照)のサウンドは非常に良い。演奏中の使い勝手も良い。しかし、可搬性に問題がある。大きくて大きくて重くて重くて重いのだ。ギターと一緒に電車で運ぶには(筆者の年齢的体力的な)限界=実用限度を明らかに超えている。これはとってもとっても宜しくない。歳は取りたくないものである。ついでに言えば(書けば)クルマを手放して唯一、不便なことが楽器運びである。我がギターサウンドはペダルボード無しには完結しないのに、運ぶのが大変じゃあ困るのであるのであるのであるのであるのだ。

と言う話とは別に、筆者がdpGuitarSystem2 Ver. 11.1の上に乗っかっている全部で6個のエフェクターの中で圧倒的に気に入っているのはダントツにXotic AC-Boosterである。何が良いかと言えば、しっかり歪ませた時は気持ち良くオーバードライブするし、ギター側のボリュームを絞ればクランチーなサウンドも出せるからである。但し、トーン(トレブルとベース)がフラット=12時だとかなり籠もるので、トレブルは(少なくとも筆者の好みでは)2時近くまで上げる必要がある。

但し、Xotic AC-Boosterにも欠点はある。それは残留ノイズ。演奏中は全く気にならないが待機時にはかなり気になるレベル。増して前述のようにトレブルを上げていると余計に目立つ。だからと言ってノイズサプレッサーを導入する気はない。それでは更にペダルボードが大袈裟になってしまう。ところがこのノイズの件は「完全な誤解」であった(後述)。

Xotic RC-Boosterについては(単体で使用した場合については)実は筆者的には巷の評判ほどは評価していないのだが、ペダルボードの構成上、リードを取る時のブースターとしては必需品なので、Xotic社推奨の本来の使い方=最前段=とは逆に、Xotic AC-Boosterの後に繋ぐことは必須である。この順番を逆にすると、前から書いているようにXotic AC-Boosterが飽和してしまって歪みだけが増し、音量が上がらなくなるからである。とにかく、バンドの中でのギターサウンドはかなりのダイナミックレンジ=音量差=を必要とするので、ギター側のボリューム操作だけで「カッティング/ヘビー・リフ/リード」の音量差を付けるのは無理なのだ。逆に言えば(これまた前から書いている通り)ギターのボリュームは音質調整のために意味があるのである。

こうしてXotic AC-BoosterをXotic RC-Boosterでミッドブーストすると、前述のXotic RC-Boosterへの評価は一変する。恐ろしく抜けが良く、かつ耳障りではなく、どこまでも太く、Samson AirLineの使用によってどうしても高域にチリチリ感があるはずのギターサウンドが一変するのである。と言うわけで、繋ぐ順番に気を付ければ、やっぱりXotic RC-Boosterは◎と言う結論になる。

但し、Xotic AC-Booster → Xotic RC-Boosterと繋いで両方をONにするとノイズは更に凄いことになる……が、これも誤解。同じく、後述。

一番後ろに繋いで常時ONにしているDigiTech DigiDelayは、わざわざBOSS DD-6 Digital Delayから買い換えたぐらいだから気に入っている。モードは100%、モデュレーション・ディレイ(ディレイ音に軽くコーラス・エフェクトが掛かる)を選んでいるが、聴感上ではコーラス効果は特に感じられない。しかし適度に高域が丸まる具合が(本来、それが売りの)テープエコー・モードよりも自然なのである。テンポはタップ入力し、ディレイがやや邪魔になる曲では早めのタップで超ショートディレイにすればよい。と言うのも、DigiTech DigiDelayはBOSS DD-6 Digital Delayと同じく、タップ・テンポ入力とON/OFFのいずれも同じスイッチだから瞬時にディレイをOFFには出来ないからである。

以上、気に入っているペダルに比較して、衝動買いしたJetter Gear Gain Stage Blue Pedalは以前に書いた通り、どうやっても筆者の環境ではEric Johnsonにはならないので最初は滅茶苦茶がっかりしたのだが、実はXotic RC-Boosterとは別の意味でのクリーン/クランチ系のブースターというか味付け的オーバードライブと言うかプリ・ドライブ(プリアンプ)としてはかなり使えると言うことを発見。その結果、初段の位置に納まって下取り転売の憂き目にあうことはなくなった。特にモードを「II」にするとまるでストラトのようにハイ上がりになるのだが、その状態で安物コーラス=FAB Chorusと組み合わせると実に宜しいのだ。また、Jetter Gear Gain Stage Blue Pedal単体でもクリーン/クランチ系のバッキングには有用である。

しぃかぁしぃ。Jetter Gear Gain Stage Blue Pedal以上に衝動買いであるところのGuyatone MD3は「やっぱり不要」と言うことになる。ダブルでディレイを噛ませるとサウンドは収拾が付かなくなるからである。どうしてもGuyatone MD3を生かすなら、FAB Chorusと組み合わせて、Guyatone MD3をダブリング的ショートディレイに設定するしかないが、しかし、そこまでする必要は感じない。前述のごとく、FAB ChorusとJetter Gear Gain Stage Blue Pedalとの組合せで充分、筆者好みのコーラス・サウンドが得られるからである。

ところで。先程、Xotic AC-Boosterのノイズについて触れたが、9月の連休にふと思い立ってdpGuitarSystem2から一端、DigiTech DigiDelayとProvidence PEC-04以外の全てのエフェクター/電源/チューナーを外してチェックすることにした。そもそもの切っ掛けは不要なGuyatone MD3を外そうと思い立ったからなのだが、そのついでに「ノイズ問題」を解決しようと考えたからでもある。

そもそも、エフェクターのノイズには大きく分けて以下の三つのファクターがある。
  1. そのエフェクター本来のノイズ=残留ノイズ
  2. 電源系からのノイズ混入
  3. 同じエレクト・ループ内の他のエフェクターとの相互干渉
1が元々大きければ買い換えるしかないが、原因が2や3なら改善の余地があると言うことである。それを確かめるのはとても簡単。まずは、そのエフェクターを単体で電池駆動すればよいのである。何故ならば、単体であるから他のエフェクターの影響は関係ないし、電池駆動ならACアダプター絡みのノイズも関係ないからである。

と言うわけで、Xotic AC-Boosterに006P乾電池を入れ、ZOOM 707II GUITARに繋いでヘッドフォンチェック。ZOOM 707II GUITARのZNRノイズリダクションはOFF。ギターはフルテン。この状態でXotic AC-Boosterのゲイン、ボリューム、トレブル、ベースをミニマムから全開にして音を聞く。すると、何と=否、幸いにしてノイズは無い!!

と言うか、正確には全くノイズのないオーバードライブ系のペダルなんてものはこの世に存在しないのであるが、残留ノイズ(「シー」とか「シャー」とかのホワイトノイズ系)は極小だし、バズ音(「ブー」)は全く皆無。ちなみにXotic RC-Boosterはホワイトノイズ系も殆ど全く皆無。ちなみに、前述のノイズは後者=バズ音=電源系あるいは他のエフェクターの影響によるものである。かくしてXotic AC-Boosterは無罪放免♪

と言うことは原因は間違いなく電源=ACアダプターからのノイズ混入あるいは他のエフェクターとの相互干渉と言うことになる。それなら直せる。そこでZOOM 707II GUITARの電源を取っているCAJのAC/DCコンバーター(ここから8つの9V電源が取れる)からXotic AC-Boosterに電源供給すると、いきなりバズ音(ブー)が鳴るではないか!!

そこで、今度はZOOM 707II GUITARとは別の電源(BOSS製)から電源を取ると電池の時と全く同じくノイズは皆無。ZOOM 707II GUITARとXotic AC-Boosterの電源供給元を逆にしてみても結果は同じ。つまりZOOM 707II GUITAR=デジタル・マルチと同じ電源供給元だとノイズが乗り、分ければノイズは乗らないと言うことである。デジタル機器が悪さをしているのだ。これはピュア・オーディオの世界では昔から常識だから筆者としては別に驚かないぞと。

そこで記憶を辿ると、Xotic AC-Boosterのノイズが気になったのは前回のdpGuitarSystem2の改造の時と同じタイミングであることを思い出した。つまりGuyatone MD3が犯人なのだ、間違いなく。何故ならば、DigiTech DigiDelayもデジタルだが、Guyatone MD3を導入する前はノイズは気にならない範囲だったんだから。
だからと言ってGuyatone MD3が駄目というわけではない。これは純粋に機器間相互の相性の問題である

と言うわけで、当初予定通り、Guyatone MD3はお蔵入り=デッドストックと化し、配線をやり直して丁寧に組み直して、早い話がVer. 11.1がVer. 11.0に戻ったのとほぼ同じ状態であるのがVer. 11.2と言うことになった【爆】。

但し、二度とノイズが乗るのは嫌なので、両面テープやスティフナー(結束バンド)で機器類を固定する前の状態でZOOM 707II GUITARとヘッドフォンを使って徹底的にノイズチェックを実施。バッチリであることを確認してから最終的な組付けを行なった。また、ペダルボード上の専用ACアダプターからProvidence PEC-04に行く細い電源ケーブルと、Providence PEC-04からアナログ系のエフェクターに電源供給するためのシリアルケーブルそれぞれにノイズ防止マグネットを取り付けた。

そして翌日。新バンド=The SHOTの練習に早速、dpGuitarSystem2 Ver. 11.2を持ち込み種々のチェック。実際にギターアンプを通して(電源系、相互干渉系の)ノイズが一切、乗らないことを確認してほっと一安心。結果、今まで以上に「静かなペダルボード」になったのであるのであるのであるのである。これ、とってもとっても大事♪

さらに。バンド・サウンドの中でのサウンド・バランスを徹底的にチェック。メンバーの意見も取り入れて決定したのが下の写真の各パラメータ(つまみの位置)である。こうやってマーキングしておけば、後は各現場(練習スタジオ or ライブ・ハウス)では微調整だけで済むわけだ。

Jetter Gear Gain Stage Blue Pedal
寸評:本来はディストーション・サウンドまでカバーするオーバードライブ・ペダルであり、売りは「Eric Johnsonまんまのサウンドが出る」なのだが、これについては完全な期待はずれ。しかしクリーン/クランチ系のプリ・ドライブと割り切れば実に使えるペダルなので大枚=23,000円也は無駄にならなかったと言う顛末の衝動買いの落とし子である【苦笑】
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
Jetter Gear Gain Stage Blue Pedalの特徴=二つあるモード・スイッチの左側(hard ⇔ soft)は(筆者の耳が悪いのかも知れないが)どっちを選んでも優位な差はない。しかし右側は大幅にサウンドが変わる。上の写真は「I」を選んだ状態。スルーに近い素直なサウンドである
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
「II」を選ぶとサウンドはがらりとハイ上がりになりハムバッカーであるGM8Rが、まるでストラトのようなサウンドになる。なお、Jetter Gear Gain Stage Blue Pedalのゲインのつまみはゼロならほぼクリーンだが、ちょっとでも右に回すといきなり歪み始めるので非常に微妙なセッティングをする必要がある

Xotic AC-Booster
寸評:ハードロック屋さんの筆者のメインの歪み。大変に使い易いオールマイティなオーバードライブである。ACは「Almost Clean」だと言う説と、元々は「VOX AC30のサウンドを出すために開発されたからだ」と言う説がある
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
トレブルを1時半〜2時ぐらいにしないとバンド・サウンドの中で使うには抜けが悪い。ベースを若干絞ることによって筆者の大嫌いな低音のボン付きが見事に無くなる

Xotic RC-Booster
寸評:本来はペダルボードの初段にセットしてライン・ドライバー&バッファーアンプ的に使うクリーン・ブースターであるが、同じXotic社のXotic AC-Boosterの後段でミッド・ブースト用に使うと筆者的には最高の結果となる。単体での残留ノイズは事実上全くゼロと言うのは特筆出来る特長。ちなみにRCは「Real Clean」の略であるらしい
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ミッド・ブースト用のXotic RC-Boosterのセッティング。Xotic AC-Boosterとのマッチングは流石に素晴らしい♪ とにかくファットで伸びやかで艶やかなのだ。言うことなし♪

DigiTech DigiDelay
寸評:BOSS DD-6 Digital Delayのディレイ音の高域がきつすぎるので買い換えたのがDigiTech DigiDelay。その後、より以上の機能を持つBOSS DD-7 Digital Delayが出たが「時、既に遅し」だった【苦笑】。非常に重いのが欠点だが機能とサウンドは気に入っている。常時ON&タップテンポ入力で使用。トゥルーバイパスではないと思うが常時ONなので関係ない
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
DigiTech DigiDelayのセッティング。ディレイ音は比較的多め。フィードバック(返し)は約4回。モードはモデュレーション・モード=ディレイにコーラス・エフェクトが掛かることにより適度に高域が減衰する状態

Danelectro FAB Chorus D5
寸評:BOSS CH-1 SuperCHORUSが気に入らなかったので売り飛ばし、後日、安いと言うだけで購入したものに過ぎないのだが、充分に使えるので◎。トゥルーバイパスではなく単体ではOFF時にモロに音痩せするが、Providence PEC-04に組み込んで使うので問題とはならない
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
FAB Chorusの設定状態はこの写真では殆ど判らないが「DEPTH=10、SPEED=中間、MIX=8」ぐらいである。これに「ストラト状態」にしたJetter Gear Gain Stage Blue Pedalを組み合わせると非常に宜しい♪

Samson AirLine(レシーバー)
寸評:導入したのは今を去ること4年前の2004年10月。シールド・ケーブルがないことの快感を知ったが、若干の音痩せと言うか特に高域がチリチリするのが嫌で一時期はベース用にしていたのだが、結局、ライブ・ステージ上での動きやすさは何事にも代え難く、かくしてめでたく復活。高域のチリチリ問題は本文にある通りXotic AC-Booster+Xotic RC-Boosterで解決しちゃうので問題は無いのである。いずれにせよ価格を含めて画期的な製品であることは間違いない。そう言うわけでベース用にもう一台を購入する羽目になったのである
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
セッティングで大事なのは「LEVEL」。簡単に言えば、ワイアード接続とワイアレス接続でゲインを同じにするのである

以上のエフェクターをProvidence PEC-04の4つのプログラム(パッチ)で切り替えるわけだが、その順列組合せは基本的にはdpGuitarSystem2 Ver. 11.0と同じ。一部修正して再掲した表が下記である。
組合せ/エフェクター
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
1
クリーン/クランチ
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
Jetter Gear Gain Stage Blue PedalとDigiTech DigiDelayで作るクランチ・サウンド。ギターのボリュームを少し絞ればクリーンになるようにセッティング。Jetter Gear Gain Stage Blue Pedalのキャラクター・スイッチでファット系とハイ上がり(≒ストラト)系を選べるのがとても便利
2
コーラス
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
はっきりコーラス・エフェクト掛けてますと言うサウンド。この場合、Jetter Gear Gain Stage Blue Pedalのモードスイッチを「II」にしてハイ上がり=ストラト系っぽくすると、かなり宜しい。但し、そのためにはペダルボードにしゃがみ込む必要がある
3
オーバードライブ
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
Xotic AC-Booster+DigiTech DigiDelayで作るオーバードライブ・サウンド。筆者的には間違いなく、最も使用頻度が高いパッチ。クリーン/クランチ系から切り替えればリード用にも使える曲は幾らでもある
4a
リード
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
オーバードライブにミッドブーストを噛ませたリード・サウンド。Xotic RC-Boosterのブースト効果は抜群であることを確認済み。本文参照
4b
クランチ系リード
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
off
使用頻度は低いが、クリーン/クランチ系のトーンで音圧を上げたクランチ系のリードを取る必要のある曲では予めXotic AC-BoosterをOFFにしておいてXotic RC-BoosterだけがONになるようにすれば良い(が、そう言う曲はうちのバンドでは滅多にない)

そして下図がダイアグラムだがキャプションにある通り、Ver. 11.0と接続順などは全く同じである。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
dpGuitarSystem2 Ver.11.0 = Ver. 11.2

違いがあるとすれば電源の取り方など細かいとことだけである。なお、全部で7つのエフェクター/チューナー/ワイアレス・レシーバーの電源はProvidence PEC-04から取っているが、PEC-04のオーバー・ロード・インジケータは点灯しないので、220mAで足りていると言うことである。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
電源の配線図であーる
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
9Vの電源供給ケーブルに=主として精神衛生上の観点から=噛ませたマグネット。「電源アダプター → Providence PEC-04」の部分と「Providence PEC-04からアナログ系エフェクター=4つへのシリアルケーブル」の二つの系統それぞれにセットしてある

これにて一件落着♪ めでたしめでたし♪……って、ほんとか?【爆】

蛇足:絶対にそんなことはしないのだが(これまた、ほんとか?)Xotic AC-Booster+Xotic RC-Boosterは非常に宜しいので、例えばXotic RC-Boosterをもう一台、買い込んで、オーバードライブの基本は「Xotic AC-Booster+Xotic RC-Booster」とし、それを更に別のXotic RC-Boosterでブーストしたらきっと最高のサウンドになるだろうなぁ。。。[遠い目…]。。。【爆】。。。
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