2006.05.04[木]
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■ 相も変わらず能ぉ〜天気
2006.05.06[土]追加
何をか言わんや……
キャプション以外、特に書く必要もない、我が家の猫たちの日常的な一瞬。
言葉を失う能天気ポーズ@来喜
ノンフラッシュでややピンぼけだが目が穏やか
つまり裸眼で見ているのと同じ状態の来夢
フラッシュを焚くと、とたんに目が怖くなる来夢
ところで、前からやろうやろうと思ってやっていなかった作業を完了。それは携帯の待ち受け画面の作成。しかしやる以上はついつい凝ってしまう筆者。
そろそろ「au by KDDI」に乗り換えないと【苦笑】
ちなみに上の画像を作ったシーケンスは下記の通り。
インターネットで筆者の携帯の画面サイズを調べる。ちなみにTu-Ka TK-22の画面サイズは120 x 137 pixel。使える画像はJPEGとPNG
来夢と来喜、それぞれの「こっち目線」の「気に入った写真」を探す
それぞれの元画像をトリミング
その後、横幅を120 pixelにリサイズする
2枚を合成してラフに位置調整
来喜の背景を綺麗に削除して来夢の前に居るようにする
来夢と来喜、それぞれのレイヤーの上下の位置を調整して「高さ=137 pixel」に上手く納まるように再調整
一端、Adobe Photoshopフォーマットで保存し、更にJPEGで書き出す
PBG4から携帯へメールで送る
うまく行かず
そこでPNGで書き出して再送。今度はうまく行った
しかし添付書類を選択した状態でデータフォルダーに転送するメニューがない
マニュアルを見ずに試行錯誤すること5分。全然、別メニューのデータ転送モードを発見し実行
しかし結果は「データ転送に失敗しました」と出る
しかししかし、壁紙の設定画面を選ぶとちゃんと選択可能
インターフェイス的には変な話だがとにかく成功は成功だ
但しTu-Kaの液晶画面では「色が浅い」ことも判明
そこでPBG4で見ると色が濃すぎる(彩度も高すぎる)ぐらいに調整し直した画像を再送信
今度はバッチリ♪
最後に全く同じ画像をワイフのTK-31にも送信して同じ待ち受け画面にセットして完了
Macintoshで見るにはベストな状態
携帯の液晶で見るにはこちらがベスト