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■ 食玩と遊ぶ
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思いっきり真剣な来喜とそうでもない来夢
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食玩は平成の新語だと思うが、我々の世代ではグリコのおまけの世界である。しかし、最近の食玩の中身は物凄い。過当競争の結果、とんでもない品質のおまけが現出するのが日本という国であるがそれにしても凄い。あれで儲かるのか? |
なんてことはどうでもいいのだが、その食玩をワイフが妙ぉ〜に好きなので、たまに筆者がスーパーマーケットに言ったときにお土産に買ってくるのだが、それに来夢と来喜が食いついた。買ってきたのは昆虫の玩具が入っている食玩だったのだが、その中身のカブトムシがなかなかリアルで、しかも動くからである。 |
このカブトムシは紐を引っ張ると数10cm歩くだけだから、筆者がマメに紐を引っ張って中のネジを巻き上げないと来夢も来喜もすぐに飽きる。猫は動かないものには反応しないからである。つまり筆者が飽きれば猫も飽きる【爆】。 |
下の写真は非常に珍しく来夢が来喜のように筆者の近くで寝るの図。どういう風の吹き回しか、たまにこう言うこともある。 |
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