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2001.11.12[月]
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■ 蘊蓄&Tips@2001:Webサーバー変更
@nifty
iij4u

Apple iTools

j-com@NetHomeShareStage
primesupport
某私大オンライン
eXTReMe TRACKING
ついに独自ドメインでサーバー運用♪
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2001年11月1日からHomePage用のサーバーを変更した。以前から取得していた独自ドメインで直接レンタルサーバーを立ち上げたわけである。
これに関する経緯を簡単に解説してみよう。

そもそも従来はHomePageを@niftyのHomePageエリアに置いて運用していた。ドメイン<https://dp.insight-dp.com/>は既に取得していたので、お名前.comのURL転送サービスを利用していた。と言うことは前に書いたのだが、こう言う変則的な方法には幾つかの問題があった。
  • @niftyのHomePageエリアは標準では10MBしか容量がない。増やそうと思えば最大で150MBまで拡張できるが、もしそうなれば何と5,600円もの追加料金が発生する
  • @niftyのサーバーは(会員が多すぎるので)遅い・重い
  • 特にキャッシュの書換えが遅いのが一番困る。このため、FTPでファイル更新した後で、ブラウザーで数回、更新ボタンを押さないと新しいページがちゃんと表示されないなんてことがしょっちゅう起きる
  • バーチャル・ドメイン(URL転送サービスによるドメイン)は事実上、検索エンジンに登録できない(登録ドメインと検索ドメインが異なるため)
  • せっかく独自ドメインがあるのに、そのドメインのE-Mailが使えない。それでも無理に使う為には更にお名前.comのE-Mail転送契約が必要になる
これらを根本的に解決するには独立したレンタルサーバーを借りて、そこで独自ドメインを直接運用するしかないのだが、従来の専用レンタルサーバーはコスト的においそれと契約できるようなものではなかったのである。簡単に言えば、一昨年までの常識では、まともなレンタルサーバーは月額1万円以上を覚悟しなければいけなかったし、それでも容量はせいぜい100MBぐらいだったのである。

しかし今やデフレ・スパイラル、価格破壊の時代である。するとたまたま抜群に良いサーバーの情報が入った。それがプライム・サポートという会社。

調べてみたら確かに安い。300MBで4,500円@月である。レンタルサーバーとして必要なサービス・メニューは全て揃っている。サブドメインも使える。そもそも300MBなんて使い切れないぐらいの容量だが、それは今の時点の話であって、MacのHardDiskの容量と同じく、先のことは判らない。この手のことに関しては大きいことは間違いなく良いことなのだ。
と言うわけで、10月31日のお昼に6ヶ月分を払い込んで契約したら、あっと言う間の11月1日午後には実運用が開始されてしまった。一時的にお名前.comのURL転送サービスの解約が間に合わないぐらい対応が早いのである。
と言うわけで、新しい環境は下記のようにグレードアップした。
■ 1. iij4u <https://www.iij4u.or.jp/>
  • メインのE-Mailアドレスとして使用
  • 昔は高かったiijも今や月額800円ミニマムで済む
  • 契約以来ただの一度もずっこけたことのない絶対の信頼性とメール容量無制限が最大の魅力
  • いざというときのためにISDNでいつでも接続可能にしてある
  • 決済:アメックスゴールド法人カード
■ 2. プライム・サポート <http://prime-jp.com/> 新規契約
  • 独自ドメインでサーバー運用する為のレンタルサーバー
  • 月額4,500円で300MBの大容量で、しかも高速
  • サブドメイン、メールアドレス、メーリングリスト、各種CGIなどを標準装備
  • サポートは社名に恥じず、抜群に良い
  • ***@insight-dp.comのメールはiij4uへ転送
  • 決済:6ヶ月ごとの振り込み処理
■ 3. eXTReMe TRACKING <http://extremetracking.com/?home>
  • 自分のサイトの自動ログ解析をするためのサービス利用
  • 無料サービスもあるのだが、それだと誰にでも解析データが閲覧できちゃうので、わざわざ有料を選択
  • プライム・サポートのサーバーはログ解析ソフトが標準装備なのだが、こっちの方が判りやすい
  • だが無駄と言えば無駄なのでそのうち解約するかも知れない
  • 月額=$5
  • 決済:アメックスゴールド法人カード
■ 4. j-com@NetHome <http://www.jcom.co.jp/>
  • CATVインターネット接続
  • 同軸ケーブル → ケーブルモデム → ハブ → AirMacによる無線LAN
  • 下りが2Mbps、上りは確か128Kbps
  • E-Mailはiij4uへ転送
  • 決済:法人口座より自動引落
■ 5. @nifty <http://www.nifty.com/>
  • 今やTelnet接続でF1とMacの最新情報をゲットするだけ
  • 今までのHomePageディレクトリは全てHTMLの工夫(オートリフレッシュ)で新ドメインに直接転送されるようにしてある
  • E-Mailはiij4uへ転送
  • 料金契約はオープンコース=月額1200円
  • 決済:アメックスゴールド法人カード
■ 6. Apple iTools <http://www.apple.com/>
  • 無料E-Mailアドレスとサーバーエリアの設定
    今は利用していないが「sakakura」と言う名前は早い者勝ちなので取得したことに意味がある
  • E-Mailアドレスはiij4uへ転送するように設定済み
  • 無料HomePageサービス(20MB)
    来夢ちゃんのQuickTimeと父親のデジカメ写真が一枚ずつあるだけ
    http://homepage.mac.com/sakakura/
    ※今はありません
■ 6. 某私大オンライン <https://www.jukuin.keio.ac.jp/>
  • 某私大が塾員(卒業生のことを某私大では塾員と呼ぶ)向けに提供する無償サービス。卒業してからこの世にさよならするまでの「固定的なE-MailアドレスとHomePageのURL」が設定できるので転職時代に便利。E-MailアドレスとURLは転送専用である
  • E-Mailはiij4uへ転送
  • バーチャルドメインは<https://dp.insight-dp.com/>へ転送
■ 7. ShareStage <http://www.sharestage.com/>
  • NTTコミュニケーションの無料ストレージサービス
  • 50MBまで無料なので登録してみたが、それっきり全く使っていない。キャンセルするのも面倒なのでそのままにしてある
■ 8. お名前.com <http://onamae.com/> → 解約
(旧:インターQ。現:グローバルメディアオンライン)
  • ドメイン登録代行サービスの利用
  • 同時にバーチャルドメイン契約の利用
    つまり上記で契約した独自ドメインを@niftyのHomePageへ自動転送
  • 月額980円の法人契約
  • 決済:アメックスゴールド法人カード

後は@niftyにあったデータを全て移すだけなのだが、問題はその@niftyにあった、それまでのデータのURLの痕跡。対外的にはずっと前から名刺もE-Mailのフッターも社用便せん(レターヘッド)の表記も全て<https://dp.insight-dp.com/>だから良いのだが、アクセスした人のBookmarksや、検索エンジンのロボット君が構築したデータベースには当分の間<http://homepage1.nifty.com/insightinc/〜>が残ってしまうのである。
こう言う場合、普通は「.htaccess」っつぅ〜CGIのテクニックを使えば、Defaultメールみたいに、既に存在しないURLについて統一的でオリジナルなエラーメッセージを出して、そこから新しいドメインに誘導できるのだが、@niftyはこれが使えないと言うのである。
となると採れる方法は二つしかない。
  1. 無視する
  2. 非常に面倒な方法を行う
無視した場合は存在しないURLにアクセスすると@nifty標準の「404 NotFound」が出てしまう。これではまるでうちのHomePageが閉鎖されたみたいである。
かくて「マメな筆者」は当然のように非常に面倒な方法を採用したのである。具体的には下記の通り。
  • 予め、オートリフレッシュ※で新しいサーバーに転送されるHTMLファイルを作る
    ※<META HTTP-EQUIV="refresh"〜>
  • 現在のディレクトリと全く同じディレクトリ構造(Mac的に言えばフォルダーのネスト構造)をローカル(自分のパソコンのHardDisk上)に作る。但し、この時点では中身は空っぽとする
  • 全てのディレクトリ(フォルダー)に必ず「index.html(中身は先ほどのHTMLファイル)」を入れる
  • さらに全てのディレクトリに実際のディレクトリにあるHTMLファイルと全く同じ名称のHTMLファイルを入れる。但し中身は全て先ほどのオートリフレッシュのHTMLである
こうしておくと、以前のBookmarks、あるいは検索エンジンの検索結果で、既に存在しないURLにアクセスした場合には、自動的に該当するディレクトリのトップに移動するのである。
うちのサイトは全てフレームを使っているので、1対1の関係で新しいファイルに直接転送することは出来無いが、これで充分に親切な対応だろうと自画自賛。
構造は同じで中身が全く違う

以上の作業は軽く1時間ぐらい、複写とCopy & Pasteを繰り返す単調なもので、結果として554項目をでっち上げたのだが、データ的には極めて小さいから初期契約(10MB)に戻した@niftyのHomePageエリアではたったの347KBでしかない。だから、これはこのまま放っておけばよいわけである。

かくて新レンタルサーバーは無事に稼働を開始した。容量に余裕が出たので、早速、ページトップに写真が来る場合のサイズを従来より大きくした。いよいよブロードバンドじゃないと見られたもんじゃないサイトになりつつある。更新結果はFTP直後にリアルタイムで反映されるので気持ちがよい。Microsoft Entourageに独自ドメインのE-Mailアドレスを仕込んだので、SMPTは実際はあくまでiij4uなのだが、見かけ上は全てひとつのアドレスになった。通販サイトにはサブドメインを振ったので判りやすくなった。時間帯を問わず表示が早いので快適になった。
などなどなど、全ていいこと尽くめである。
結果的に現在の総容量は50数MBだが、まだ250MBの空きがあるから余裕で拡張できる。今後、やりたいことは山ほどあるので楽しみが増えた。
しかも、@niftyとお名前.comの分の減った経費が(@niftyを50MB使っていた場合で言うと)消費税込み約3,000円@月であるから、実質的な増加はたったの1,500円@月なのである。
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