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2003.02.10[月]更新
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映画三昧 - DoromPATIO
■ ハリーポッター2・他
2003年新年これからは結構、面白そうな映画が目白押しであるが、その前に最近観た映画評をざっとまとめてみた。但しアル中ハイマぁ〜ないし単に歳なので忘却の彼方の物も多いに違いないが今更思い出せるわけもない。

ロード・オブ・ザ・リング:もちろん1作目。DVDにて。ハリーポッターとは比較にならない重厚な作品。スケールもCGの凄さも桁が違う。但し例によって例のごとく筆者はファンタジー系は苦手なので本気では入り込めない。二作目の上映予定が決まっているから許されるような「をいをい、ここで終わるかよ」なエンディング。なのでDVDが全部揃ったときに丸一日没頭して観るのがベストかも。

ハリーポッター2:1作目はDVDで観たのだが、今度は劇場にて。1作目に比べると70%ぐらいの出来か? 但しスタジアムでの空中戦ホッケーみたいなゲームのスピード感はかなりものである。なんで70%かと言えば、ハリーポッター・フリークじゃない場合、前作と似たような筋立てなので意外性とかワクワク感が殆ど無いから。しかし校長先生が死んじゃったわけで次作はどうするんだろう?

バニラスカイ:トム・クルーズが愛妻ペネロペ・クルスとベタベタしながら作ったのであろう駄作。見終わった後の後味の悪さは天下一品。この作品は筆者の推測では多分「どうだ、俺は本当に良い男だろう?ハンサムだろう?スマートだろう?」と信じ切っているトム・クルーズのナルシズム的衝動だけで作られたに違いない。絶対に見てはいけない作品の代表。

クレージー・キャッツの大冒険&クレージー・キャッツの怪盗ジバゴ:我が家のCATVチャネル(J-COM)で見た久々の植木等主演の東宝作品。「大冒険」はその昔の無声映画時代のハロルド・ロイド物を下敷きにした作品で、植木等が正に(今で言うワイアーアクションまで使って)大冒険をする作品。一方の「怪盗ジバゴ」はルパンみたいな大活躍をする作品。いずれも植木等作品としては後期に当たり、完全に人気が出た後の「大作」であるから、初期の作品のハチャメチャな乗りはないがやっぱり筆者の世代には面白い。
そもそも植木等(クレージー・キャッツ)が大活躍したのは昭和30年代後半から40年代にかけての高度成長期。まだまだ日本が貧しかった時代。実際の企業では組合闘争が激しかった時代。仕事が辛かった時代。家電三種の神器がもてはやされた時代。そんな時代に植木等のハチャメチャな乗りがマッチしたわけである。
だから今のパッとしない時代にこそ現代の植木等こと高田純二(だと筆者は思う)が活躍する作品を作れば面白いと思うのだが、実はそうは行かない。植木等は住職の息子で根は超真面目人間。それが演技でハチャメチャをやるから面白かったのだ。高田純二は根がハチャメチャだから劇中では真面目な役や悪役をやるとマッチする。やっぱり第二の植木等は存在しないのだ。
蛇足だが、ハロルド・ロイドは凄い。ロイド眼鏡の名前の由来のあのロイドである。何が凄いかと言えば、それは一切特撮無し、スタント(代役)なしの信じられないほど危険なシーンでの体当たり演技である。例えば超高層ビルの上でちょっとでも間違えたら100%墜落死と言うシーンの連続で笑わせるのである。この時代のスターはバスター・キートンでもチャップリンでも誰でも本当に信じられないような危険な演技をこなしていたのだった。この危ない演技の正当なる継承者はきっと香港スター達に違いない。ジャッキー・チェンだってなんども大怪我をしているんだから。

モンスターズ・インク:DVDで再鑑賞。何度観ても楽しめる名作であることを確認。DVDならではのCGのメーキング集などは秀逸。一番びっくりしたのは制作のピクサー社の会社の環境。あれなら良い作品が作れますなぁ(遠い目…)。日本じゃ絶対に無理だ。

インデペンデンスデー:NTVでの放映。これは酷かった。何が酷かったかと言えば、それはカットの嵐と無神経なCMの挿入。要するにズタズタなのだ。と言うわけでインペンデンスデー(なんでインディペンデンスデーじゃないんだろう?)をちゃんと観るなら絶対にDVDである。

ブラックホーク・ダウン:DVDで鑑賞。戦争おたくとしては劇場で観る予定だったのだが間に合わず。しかしDVDで見た限りでは劇場に行かず正解。前評判も高く、友人知人の評価も高いのだが筆者の評価はそれほどでもない。理由は幾つもあるが、強いて上げれば「(1)戦闘シーンが思ったほどリアルじゃない。(2)事実に忠実すぎるせいなのか展開がかったるい。(3)なんだか良く判らないうちに終わっちゃう」って感じなのだ。黒人武装ゲリラを完全に馬鹿にしていた米軍の安易軽率な作戦の失敗は良く判る。良く判らないのはあの状況の割りに米軍の損害が少ないこと。普通なら全滅だと思うのである。それが黒人武装ゲリラ側のミスなのか、米軍の強さなのかがさっぱり理解できないのである。とにかく見終わってすっきりしないこと夥しい映画であることは確か。だから劇場で観なくて正解だったというわけ。
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