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■ 初のお食事 |
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良く食べるのだ |
今回、pipiが薦めた来喜用の餌は缶詰入りの「Optimum NATURE'S RECIPE (Made in U.S.A.)」のチキン缶であった。
来夢ちゃんの監視体制の後、風呂敷を被せて2時間ぐらい寝かせたあと、30gの餌を出したらば、物凄い勢いでがっついて、あっという間に食べてしまった。実に頼もしい。これならあっという間に大きくなるだろう。 |
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皿から飛び出したのを食べているの図 |
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むしゃむしゃむしゃ♪ |
食事が終われば、お遊びタイムである。ちっちゃくて行方不明になりやすいので、鈴を付けると同時に来夢じゃないがずっと来喜を監視していなければならない。だから、テーブルの上、椅子の上、ソファーの上に置く。来喜はまだ降りることが出来ないから安心なのだ。
そして人間様の食事となったのだが、そのままテーブルに載せておいたのが大間違い。来夢が仔猫の時にも同じ事をしたのだが、来夢の時は絶対に食べ物に果てを(口を)出さなかったのだが、来喜は大違い。たまたま今日はもらい物のみりん干しがあったのだが、それをしっかりと(自分の食事の直後だというのに)むしゃむしゃ食べ始めたのだ。 |
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みりん干し御試食中 |
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ご飯も食べます |
かくてみりん干しの尻尾を賞味した後、お茶碗から白米まで食べた。更に筆者の箸の先をくわえて振り回し、もう目茶苦茶。こりゃ相当凄い猫だぞぉ。 |
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