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■ あ・の・ね・…… |
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をいをい…… |
まだまだまるっきりの仔猫である来喜はとかく足元にまつわりついたりするわけだが、それと同程度に筆者がいつも座っている食堂テーブルに上がってきて、そして何故かPowerBook G4の近辺で寝ちゃうことが多い。あるいは筆者が他の場所から戻ってくると、ご覧の通り、蓋を閉じてスリープ状態のPowerBook G4の上で熟睡しちゃっていると言う場合すらある。これは困るのであーる。 |
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を〜いをい |
さらに酷い場合は人がPowerBook G4を操作しているのにも関わらず、キートップの上に乗ってくるし、さらにはそのまま昼寝を始めてしまうのだ。一体、何を考えているのか(←なんにも考えているわけがない)。
ノートパソコンの上部は放熱の関係で暖かいから気持ちがよいのかも知れないが、筆者は一日16時間ぐらいPowerBook G4を使っている人間だから、とにかく、こう言うのは困るのであるのである。 |
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どういうつもりなんじゃあああああ(T_T) |
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強制退去させたら脳天気に熟睡しちゃったの図 |
かくて大抵の場合は来喜を抱き上げ、液晶パネルの向こう側に強制移動するのであるが、そうすると、とにかく「昼寝が商売」の猫ちゃんだから上の写真の通り、ちゃんと寝ちゃうのである。平和だ。 |
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