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■ ツーショット
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これまた非常ぉ〜に珍しいショット
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この写真も珍しいのである。普通は来喜がすぐに来夢にちょっかいを出し、それを嫌う来夢がさっさと場所を変えてしまうからである。この撮影をしたときは何故か暫く、二匹一緒に外の景色(コンクリートの手すりの隙間から見える井の頭通りのクルマの動き)を眺めていたのである。 |
この後、来喜はすぐ横の猫タワーに登り、最上段の植木鉢にちょっかいを出そうかどうしようかと言う体制。勿論、これは怒られることを知っているので結局、手を出さず。 |
来夢はと言うとお気に入りのオットマンの上で日向ぼっこを兼ねた午睡。こう言うときの表情は来喜とまるで区別が付かないぐらい幼い雰囲気であります。 |
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