DoromPATIO DoromPATIO
topPage
information
That's談
Link
来夢&来喜日記
日々雑感
Guitars
Macintosh
DoromPATIODoromPATIODoromPATIODoromPATIODoromPATIODoromPATIODoromPATIO
2000.09.10[日]更新
topPage
2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010
日々雑感 - DoromPATIO
■ 個人的大掃除の薦め その2
普通ゴミで捨てられるものは捨てる:
覚悟を決めて一週間ずっと終日とか、それぐらいの気持ちでまず単純にゴミの日に出せるものを選別する。逆にゴミには出せるが売れそうなもの、人に譲れそうなものも選別する。
そのためには事前にたっぷりとゴミ袋とショッピング袋(百貨店などでくれる奴)と梱包用の紐とガムテープを用意しておくこと。荷物の移動も必要だろうから段ボール箱も必要。但し買うと高いので、宅急便のお兄ちゃんに荷物出すから箱ちょうだいとお願いすること。近所のコンビニなどでも頼めば貰えることがある。そうすればただである。この結果、事務所で言えば大量のカタログ資料、手書きあるいはワープロ時代の企画書の保存控え、様々な用紙(レポート用紙、ノート、バインダー、トレペ、方眼紙、ケント紙、版下台紙など今や全く使わないもの)や文具の予備など、自宅などでは、例えば中学1年の時からの手帳、貰った年賀状や手紙、当時のアイドルのスクラップ、様々な記録、今やどうでも良いと決断できる蒐集品、二度と使わない鞄・バッグなどなどなど、呆れるほどのゴミが出た。
法人として言えば、これ以外にさらに帳簿類があるわけだが、これは経営者の考え方。一般的には過去5年分を保存していれば大丈夫だそうだが、決算書類と総勘定元帳は全て取っておいた方が良いという場合もあるらしい。うちの場合は決算書は全て取っておいたが、それ以外は直近の5年分だけ保存することにした。なおゴミは全てのリストラ作業が完了するまで発生し続けるので、一段落したら(あるいは同時並行的に)次は売れるものあげちゃうものの処分に頭を切り換える。

Internet時代をフル活用する:
自分で作ったリストを検討して、業者が引き取る可能性があるものについては業者を捜せばよい。書籍とLPレコードがこれに該当するので、Internetの検索エンジンで「書籍、買い取り」あるいは「LPレコード、買い取り」で検索する。当然、複数の業者が引っ掛かる。例えば本屋さんの場合、それぞれに専門分野というものがあるので、自分の蔵書に合うところに当たりを付けてから、そこにE-Mailを出す。
この時に「リスト」が役に立つ。リスト・データを一緒にE-Mailで送るのである。
すると良心的な業者はリストを検討した上で、リストの中のどれとどれは引き取れるとか、どれどれは引き取れないとか、そう言う内容の返事をくれる。
こうなったらしめたものであるから「見取り」の日程を決めて、現物を見て貰うのである。以上の結果、筆者が「もう要らない。一気に処分する」と決断した、かなりの量の書籍・雑誌・写真集・図鑑・辞書辞典・LP&シングル盤レコード、LD(レーザーディスク)、ビデオテープは全て専門業者に引き取って貰うことが出来た。業者は延べで4社。引き取り価格は総額で約50万円ほどだったが、買ったときの価格を考えると結構むなしいものがある。しかし、取っておいても無意味なんだからそれでいいのである。なお業者を捜すのが面倒な場合は、書籍・CDに関して一番お手軽なのはテレビでもしょっちゅう宣伝しているブックオフだろう。一度使ってみたが、ちゃんと換金された。

パソコン通信も捨てたもんじゃない:
筆者は1987年7月以来のNIFTY SERVE(現・@nifty)のユーザーである。当時はInternetと言う概念はなく、通信と言えばパソコン通信だった。だから実はいまだにInternetのBBSやチャットには馴染めず、双方向的な情報のやり取りなら@niftyの会議室や掲示板やCBやRT会議の方に親しみを憶える。
また今年(2000年)になってからInternet上のオークションサイトも話題になっているようだが、しかし原則として会員全員がクレジットカードユーザーであることが保証されている@niftyの方が何かと安心である。と言うわけで、業者に買い取って貰えない、あるいは処分すると逆に経費がかかってしまう、しかし、あげると言えば貰う人はいるだろうと予測されるものについて、@niftyの掲示板の「あげます/もらいますコーナー」を利用することにした。
ここで大事なことは、まず「あげると言っても手を挙げる人は居ないだろう」ってものについては、さっさと捨ててしまうことである。ここの見極めは結構重要だと思う。次に大事なのはやはり「リスト」である。
そして自分の立場で考えれば分かることだが、掲示板に掲示されている内容が明快かつ具体的じゃないと判断材料にならないわけだから、リストに基づいて、事務用品で言えば「事務机」ではなくて「コクヨ製スチール事務机。程度良好。片袖。天板木目プリント。同じものが4つあり」というような記述にして、それを箇条書きに並べたものをテキストファイルとして作成し、さらに『★事務所移転のため事務用品処分★引き取りに来られる方に無料で★』とキャッチーなタイトルを付けて掲示するのである。
これで「過大広告一切なし。こちらは処分費22万円を浮かせたい。貰う方はなんたってお金が一切かからない」わけだから、すなわち両者の利害は完璧に一致するわけである。そしてその結果は正に劇的と言えるほどだった。
@niftyの掲示板に掲載してわずか5分後には携帯電話が鳴ったし、数時間以内にE-Mailでの問合せは30数件!!
こちらは事前にExcelで処分品リストを作ってあるので、それぞれの問合せの内容をリストに記入し、なるべく一度に、ごっそりまとめて持っていってくれる人を選定するわけである。
そして直ちに全員に返事を出す。これが大事。もめ事は一切困る。だから、まず、ごそっと持っていってくれる人、バッティングしない人に返事を書き、「外れた人」にはお断りの返事を書くのである。
この辺りの「事務処理」を怠るとトラブルの元なので決して疎かにしてはいけない。さてこの結果、実際の引き取りが始まるのだが、その前にやることがある。在庫のさらなる在庫処分である。
と言うのは、いくら「パソコン通信の掲示板の食い付きがよい」と言っても、一回の掲示で全ての「無償処分予定品」がさばけることはないからである。であるから、まずここまでの段階で最初の自分の告知を削除し、次に、残ったもののリストを掲示するのである。最初の告知を削除しないと、まだあるものだと思ってまだまだE-Mailが届くから、これは重要である。結論から言うと、以上のプロセスを3回、期間にして2週間で処分は終わった。それでもデッドストックとして残ったのは安物の組み立て式のカラーボックスが2個だけだったので、これは分解して普通ゴミとして捨てた。なお、引き取りは延べで6件となり、皆さん自家用車、レンタカー、タクシーなどでお引き取りいただいた。うち5件の方はお土産持参だった。一番遠い人はなんと新潟からであったが、こちらのお土産は大吟醸の久保田一升瓶であった♪
なおなお、もちろん、@niftyの掲示板を使って個人相手に売ることも出来るし、今なら前述のInternetオークションと言う手もあることにはある。
しかし、個人相手に中古品を売ると言うことは、後で何らかのトラブルになる可能性を残す。例えば電気製品が壊れたとか、そう言うたぐいである。しかし、ただであげたのなら相手は絶対にクレームを付けてくることはない。
ここから先は考え方の問題だが、筆者の場合は売れるものは業者(プロ)に売り、個人相手は後腐れが一切ないようにあげてしまう言う方法論を良しとした。

この項、続く

猫 チンチラ 来夢&来喜
←
←
↑
→
↑

MacBook Pro
iPod and iPhone
Mac OS X
Tips of Macintosh
レシピ, recipe
書籍, 本, books
映画鑑賞, 洋画, movies
旅行, トラベル, travel
七不思議
Guitar, ギター
Bass, ベース
Effector, エフェクター, ペダル
Tips of Guitars
pageBack
http://company.insight-dp.com/ http://murmur.insight-dp.com/
(c)insight, inc. All Rights Reserved.
無断転載複写を禁ず