もう少し詳しく解説すると……そもそも、当初予定では下記の前提で組み立てたのであーる。
- RC-Boosterは常時ON(ラインドライバー&プリアンプ的な位置付け)
- ボードサイズは可能な限り小さくギリギリで収める
- 但しプラグ類はボードからはみ出ないこと
- なので(上の写真のように)George L'sのパッチケーブルのプラグが互い違いになるようにしてペダルを接近させたレイアウトにする
- RC-Boosterを演奏中に踏むことはないので互い違いにする都合上、奥側にセットする
- KORG Pitchblackを演奏中に踏むことは無いので奥でよい(非常に特殊なケースで足元でフル・ミュートする場合がないとは言えないが、それは例外中の例外)
- Guyatone MD3も常時ONなので奥側
- 結果、踏みやすいのは(写真の左から)Electro Harmonix Small Clone、Lovepedal Echo Baby、Lovepedal ETERNITYの三つだけ
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