D'Addario - ギター弦 - ギター四方山話 - guitar tips - DoromPATIO
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2000.10.07[土]
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Tips of Guitars - ピック - pick - DoromPATIO
■ 弦について
2007.12.04[火]追記
D'Addario

ベンチャーズやシャドーズが来日して日本で最初のエレキブームが起きた1960年代半ば、日本にはまだライトゲージというものがなかった。寺内タケシや成毛滋がベンチャーズの楽屋に忍び込んでノーキー・エドワーズのギターケースから弦をセットごと盗んで来て初めて、なんで彼がひょいひょいとチョーキング出来るのかが分かったなんて言う、信じられないような話があるくらいなのである。しかもこれは実話らしい。
だから、当時の日本人ギタリストはレギュラーゲージの弦を「1-2-2-3-4-5」あるいは「1-1-2-3-4-5」という風に張って、ライトゲージまがいにしていたそうである。それでも、今のスーパーライトゲージに比べたら岩のように硬かっただろうが。

と言う「超・昔話」はさて置き。
ちょっと昔話だと筆者はJimmy Page狂いだったから、雑誌情報などから、Jimmy Pageやクラプトンと同じアーニーボールのスーパースリンキー(.009-.011-.016-.024-.032-.042)が定番だったのだが、最近はD'Addario一辺倒である。これは極めて単純な理由からで、どの楽器店にも必ず在庫があり、大抵の場合、価格が一番安いからである。
弦こそは純粋に消耗品であり、神経質なプロの場合は毎日取り替える人もいるってなぐらいのものであるから、高級品をケチって長く使うよりも、普及品をどんどん張り替えた方が良いに決まっているからである。
弦は張った直後はしゃりしゃりした音になるので、一日置いた翌日ぐらいが筆者の感覚ではベストな状態。がんがん弾くとそれから数日で高音が出なくなる。巻き線(4-6弦)を強く弾いて「びぃ〜〜ん」と倍音を含んでいるうちはよいが、それが「ぼぉ〜ん」と鈍い音になったらもう寿命である。
現在のセットは通常のスーパーライトゲージよりも6弦が若干太いもの。アーニーボールで言うと「HYBRID SLINKY」と同じ。この方が低音の5度刻みの厚みが出るし、弦の腰があるので強く弾いた時の「返り」が良いので気に入っている。本当は6弦は.048ぐらいがいいのだが、どこのメーカーにもそう言うセットはない。だからと言って、バラで買って組み合わせるほど凝るつもりもない。
なおピックの所でも書いたが、筆者は余り手汗をかかないし、汗の酸性度が低いので弦は劣化しにくい。手汗の凄い人の弦は一度弾けばすぐに真っ黒くなり、高音が出なくなる。だから自分のギターは余り人に触らせたくはない。そう言うわけだから、従来は全然張り替えないでも大丈夫(なぐらい弾いて無いってこと)だが、バンドでの演奏を再開しちゃった関係でそうは行かなくなったので、今は暇さえあればすぐに張り替えちゃうし、常時最低5〜6セットは予備在庫があるようにしている。昔と違って常用するギターが複数あるので次々と弦交換をすると、あっと言う間に手持ちの在庫が切れちゃうからである。
しかし昔はもっと輸入弦は値段が高かったような気がするのだが、今は気楽に張り替えられる価格なのは嬉しい。

最新の使用弦についてはこちら

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