Peavey HP Signature Series EXP Tiger Eye - DoromPATIO
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2010.09.02[木]
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DoromPATIO
■ その14 再度、再々度の配線変更 (^^;;
2010.09.04[土]追記
2010.09.11[土]追記
2010.09.23[木]追記
日々雑感 - DoromPATIO
再々度の改良後の配線状態
画像にマウスカーソルを重ねるとパーツ名が表示されます

8月末に行ったPeavey HP EXPとdpGuitarSystem3(ペダル・ボード)の同時小改良は基本的にはOKだったのだが、dpGuitarSystem3は改良の三日後に再度ブラッシュアップする羽目になった【苦笑】。そして同じくPeavey HP EXPも小改良と相成った【爆】。理由は勿論、ちゃんとある。

そもそも前回と前々回の改良の目玉は「リード・ギター&リード・ボーカルの筆者がなるべく手元だけでギターの音量とサウンドを変更できるようにすること」を主眼に行ったものであるが、しかし、その内容がやり過ぎだったのである。「やり過ぎ」とはどう言う事かと言えば、ダイレクト・スイッチによって、片や「ピックアップからフルゲインでダイレクトに出力」、片や「2つのボリュームを通った出力」と言う両極端を選択するようにしたことである。この状態で暫くプレイしてみて分かったのだが、実際の演奏性から言うと「ボリューム=1個」と「ボリューム=2個」を選択できるようにすれば良かったのである。

言い方を変えると「どのような状態でもボリュームは使えないと不便」なのだ(冷静に考えれば当たり前【笑】)。

具体例で分かりやすいのは例えばギター・ソロの終わりから歌に戻るところ。ハードな曲のソロならダイレクト・スイッチを切り替えてフルゲインで弾く。比較的静かな曲でも必要なら同じ事になる。つまり、歌からギター・ソロに入るのには都合が良い。しかし、そのソロ(リード・プレイ)がビシャッと終わってブレークかなんかがあってバッキングに戻る場合は「入り」と同じくダイレクト・スイッチを元に戻せばいいだけなのでバッチリなのだが、そうではなくて、ソロの最後の音をチョーキング・ビブラートで伸ばしておいて、フェイドアウト気味に歌に繋ぐ……なんてアレンジの場合には、ダイレクト・スイッチを切り替えると音量に段差が出来てしまうから非常ぉ〜に宜しくないのである。

あるいは、フルゲインでソロを弾きたいが、ソロの途中で若干のボリュームの上げ下げをしたい……なんてな場合にも困る。同様にエンディングでも困る場合が多々ある。

しかし、この問題の解決は簡単である。ダイレクト・スイッチをやめて、プリセット・ボリュームのON/OFFの切り替えスイッチになるように配線を変更すれば良いのだ。つまり下図の状態である。
日々雑感 - DoromPATIO

一応、説明すると、プリセット・ボリュームのON/OFFスイッチがONの場合には、信号の流れは「ピックアップ → プリセット・ボリューム → メイン・ボリューム → 出力」となる。OFFの場合には「ピックアップ → メイン・ボリューム → 出力」となる。つまり、プリセット・ボリュームはON/OFFされるが、メイン・ボリュームはいつでも生きているわけである。つまり「高出力状態」と「低出力状態」を選べると言うわけだ。
日々雑感 - DoromPATIO
改良後の操作系。基本は変わらないがメイン・ボリュームはどの状態でも生きていることが最大の違い

この結果、Peavey HP EXPのサウンド・バリエーションは下表の20通り【!!】となった。まぁ〜持ち主=改造主=以外は説明無しには使えないだろう【爆】。
No.
Pickup
Tap
High-Pass Condenser
Pre=Set Volume
1
Neck Pickup
DiMarzio DP100
ノーマル
OFF
ON
2
シングル
3
ノーマル
ON
4
シングル
5
ノーマル
OFF
OFF
6
シングル
7
ノーマル
ON
8
シングル
9
Neck Pickup
DiMarzio DP100

Bridge Pickup
DiMarzio DP219
ノーマル
OFF
ON
10
シングル
11
ノーマル
ON
12
シングル
13
ノーマル
OFF
OFF
14
シングル
15
ノーマル
ON
16
シングル
17
Bridge Pickup
DiMarzio DP219
OFF
ON
18
ON
19
OFF
OFF
20
ON
は使用頻度の高いポジション

なお「順列組合せ結果=20通り」とは言っても、実際には上表の通り、常用するのはせいぜい6種類だから演奏上・操作上の支障はない。


追記@2010.09.04[土]:ブランク穴の見た目が気に入らないので加工。手持ちのパテで穴を埋め、1時間後にカッターと耐水ペパーで仕上げをしてからマジックインキで黒く塗る。その状態が下の写真。
可能な限り平らになるようにパテを仕上げて黒く塗りつぶす

勿論、このままでは前より酷いが、その上に観光地土産の龍の金箔ステッカーを貼り付ければご覧の通り。うん百万のPRSの螺鈿細工は筆者とは無関係の世界だが、たったの数百円と少々の加工で自己満足すれば、それで良し♪
この種の金箔ステッカーは「抜き版」なのが良い

なお、後で100円ショップでクリア(無色透明)のマニュキアを買って来て、金箔ステッカーの上からコーティングすれば耐久性も含めて完璧である。
筆者は辰年であーる♪


追記@2010.09.11[土]:またしてもワイアリングの変更【苦笑】。テレキャス流のハイパス・コンデンサーは時として(否、大抵の場合)高域がいささかきつすぎる。かと言って、OFFにするとネック・ピックアップでボリュームを絞ってのカッティング時に大抵の曲で高域が丸まりすぎる。それでは、うちのバンドの曲で必要なシャッキリしたカッティングによる切れのよいバッキングに支障を来す。さて困った。

いや、困らない。こう言う時は以前にGM8Rで最初に実験した筆者オリジナル配線にすれば良いのだ(下図)。
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上の配線だと動作はこうなる。
  • フロント:ネック・ピックアップ+若干のブリッジ・ピックアップ
  • センター:ネック・ピックアップ+ブリッジ・ピックアップ
  • リ  ア:ブリッジ・ピックアップ(オンリー)

この結果、ネック・ピックアップのボリュームを絞った時もブリッジ・ピックアップが混ざっている関係で明らかにハイ落ちが少ないのである。

勿論、フロントを選択した時のトーンはネック・ピックアップ・オンリーよりも若干は固くなるが、フルテンにした場合は殆ど変わらない(ように聴こえる)。うちのバンドではことさら柔らかい音色は必要無いのでこの方が遙かに実用的なのであーる。

そして、更に意図的にシャッキシャキのカッティングが必要な時だけハイパス・コンデンサーをONにしてやれば良いというわけだ。ちゃんちゃん♪

日々雑感 - DoromPATIO
ぐっちゃぐちゃで筆者にしか分からない状態になっちゃった【苦笑】
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結束バンドでしっかり固定。手前の網線はチャンバー・カバーの裏面のアルミ箔のアース。前回の改造から追加
約1ヶ月後にまた配線変更

ちなみに、ネック・ピックアップにブリッジ・ピックアップが多少混ざる配線はPeavey HP EXPで前にやっていた。それは去年の今頃にピックアップ・セレクターをGibson系のトグル・スイッチからFender系のレバー・スイッチに取り替えた時のことである。

ちなみにちなみに、プロギタリストの機材に関する記事を漁ると、彼等が愛用するギターの仕様もペダル・ボードの中身も呆れるほどにしょっちゅう変わる。

ギタリストという人種はプロもアマもやたらと気が変わりやすいということか【苦笑】。


おまけ。このページの中程で記載した通り、ドラゴン柄の金箔ステッカーの上から(わざわざ、そのために近所のユニディで仕入れて来た)クリア・ラッカーを塗ってコーティング。これでもう剥がれることはない。否、もう剥がせない【爆】。
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クリアコート♪
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もう剥がせません【苦笑】


追記@2010.09.23[木]:これまでPeavey HP EXPに張っていた弦は以前に使用してたギター=GM8Rのビビり対策から思い付いた筆者オリジナルの組合せのD'Addarioだった(勝手に名付けて「EXLdp」)。しぃかぁしぃ〜。やっぱり「固い」と言えば固い。チョーキングには若干の気合いが要る【笑】。

また、ある日、後輩にギターを教える関係で某所で借り物のストラトを弾いたのであるが、その時の久々の「009のテンション」は、最初はちょっと柔らかすぎる感じはあったが、すぐに慣れて「ありゃ、やっぱ弾きやすいわぁ♪」だった。特に、チョーキング・ビブラートの微妙なニュアンスなどは筆者常用の弦の組合せより遙かに出しやすい。

更に困ったことに数年前から筆者の左手の中指は「バネ指」症状にある【涙】。インターネットで調べると根治は手術しかないらしいが、そんな気は無ーい。結果、朝起きた時は左手の中指の自由が利かない。動かしているうちになんとかなるので午後になればギターは弾けるが、弦のテンションが低い方が楽なのは当然……と言う状態にあーる【苦笑】。

もうひとつ。オリジナルのEXLdpを思い付いた切っ掛けはハイポジションでのビビリだが、Peavey HP EXPはフレットの摺り合わせを含めたあらゆる調整によってそう言う懸念が無い。だったら以前に愛用していた「D'Addario EXL125」で問題は無い。

更にさらにもうひとつ。EXLdpは「(アーニーボール流に名付ければ)スキニートップ・ウルトラ・ヘビー・ボトム」みたいな組合せなので相対的に音量バランスが低域寄りである。最近の筆者のサウンドの好みから言うと、6弦全部の音量的バランスとしてはもう少しフラットであって欲しい。ボトムはdpGuitarSystem3のXotic RC-Boosterのトーンで補正するからである。

かくして例によって例のごとくにサウンドハウスを調べると3パックのセットが1,200円♪ イケベ他、他店と比べて圧倒的に安い。送料込みでも、どこの店頭で買うより安い。なので3パック・セットを2個=つまり6セット注文。全部込み込みで2,715円(1パック=452.5円)ポッキリ♪
サウンドハウスはやっぱり安い!!
D'Addarioは密封包装だから長期保存可能なのが良い♪
サウンドには関係ないがボールエンドがカラフルなのも悪くない

弦のゲージを変えれば当然、オクターブ調整をやりなおさなければならない。フレット音痴はたまらない。こう言う時はKORG PitchblackよりもKORG DT-7の方がやりやすいので、本来はベース用のペダルボードであるdpBassSystemに繋いで厳密に調整。結果は下の写真の如し。
Peavey HP EXPのオクターブ調整後のブリッジの状態
@D'Addario EXL125:009 - 011 - 016 - 026 - 036 - 046)
調整前の状態
@D'Addario EXLdp(オリジナル:0095 - 012 - 017 - 030 - 042- 052)
KORG DT-7の方が表示用のLEDが多く感度も高いのでオクターブ調整には最適

なお、Peavey HP EXP with D'Addario EXL-125とdpGuitarSystem3の組合せによるサウンドの切り替えは原則、下記の通りである。詳しくはこちら
接続順と組合せ
組合せ/エフェクター
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
Low-Output
High-Output
M
Tuning
and Mute
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
1
Crunch /
Overdrive

 Pops
 
J-Pops
 
Rock
 
R&B

ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
2
Crunch /
Overdrive
with Chorus
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
3
Overdrive

 Hard Rock
 
Lead Play

ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
4
Overdrive
with Chorus
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem3
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