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■ 苦労のない撮影 |
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既にお馴染の、来夢ちゃんの最もお得意のポーズ |
前ページのような恣意的作為的意図的撮影は滅多に出来無い。当たり前である。筆者は来夢ちゃん中心に生活しているわけではない。しかし来夢ちゃんは必ず昼間のかなりの時間を筆者の近くで寝ている。
となると視界に入る。視界に入れば気になる。気になれば注目する。注目すると例によって例のごとくの「超・脳天気ポーズ」である。となるとやはり手は自然にデジカメに伸びるのである。 |
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手前のネズミの玩具とは飽きずに毎日必ず遊ぶ |
こうして次から次へと猫好きには理解できないような基本的には似たようなもんなんだが、それぞれ微妙・絶妙に異なる来夢ちゃんの「寝姿お写真」が無限増殖していくわけである。
いやはやまったく、去年、めいちゃんが来るまでは猫とは全く縁がないと思いこんでいた筆者なのにのにのに………。 |
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ずいぶん、お腹の毛が伸びてきました |
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