|
|
|
|
■ テーブルの上は遊園地 |
|
Mac OS Xのテストをさせてくれない来喜 |
来喜はまだ自分でテーブルに上がることは出来ないが、来夢と違って最初から高いところは平気なのでテーブルの上は遊園地である。そして飽きると勝手に飛び降りる。来夢が馴れるのに半年かかった猫タワーも既に全く平気で、そこからもさっさと飛び降りる。
それはさて置き、そもそも最初にテーブルに載せたのはなるべく手元に置いて監視するのと、来夢が食事をしているときに来喜が邪魔しないことが目的だったのだが、勝手に飛び降りることが出来るのだから本来の目的はまるで達成できず。しかし、身体のちっちゃい来喜には狭い食堂丸テーブルでも充分に遊園地なので、結構、長い時間、遊んでいる。 |
|
全く使えないPowerBook G4。キーを踏むので画面は次々と切り替わる |
テーブルの上で一番興味があるのはマウスのケーブルで、これは猫が動く物に注意が行くので当たり前。来夢もそうだった。下の来夢のちっちゃいときの写真と比べると、来喜はまだ体が一回り小さいことが判るが、顔を見るとやっぱり来喜の方が明らかに気が強そうである。幸い、来喜も来夢も灰皿には興味を示さないが、夜、寝る前には片付けるようにはしている。 |
|
こちらは去年の5月の来夢である |
なお、これまた来夢が小ちゃい時と一緒なのだが、テーブルから飛び降りないでそのまま昼寝してしまうことも多々ある。猫は一日の大半を寝ているのが商売なので【笑】どこででも寝られるのだ。 |
|
|
|