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来喜は来夢と遊びたい。来夢は遊びたくない。ここに明確な齟齬が生じる。この結果、のんびりぐっすりの来夢に来喜がちょっかいを掛けるから喧嘩が始まり、それが大追い掛けゴッコに発展する。これが夜中なら凄いことになる。酷いときはこっちが寝ているベッドの上を二匹の猫が猛スピードで駆け抜けるんだから。
だから上の写真は非常に珍しいシチュエーション。下はもっと珍しいシチュエーション。勿論、こう言う状態は数分と続かないんだけど。 |
下の写真も珍しい。何故なら暑がりな来夢は来喜と違って毛布を掛けるといやがって逃げちゃうのが常だからである。だから撮影には成功したが物凄い目つきである。全然、嬉しくないのだ。 |
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