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来喜のMacintosh好きは相変わらずである。上の写真では、我がPowerBook G4はNorton Disk DoctorのチェックとSpeedDiskによるデフラグメンテーションを実行中なのだが、その間中、来喜は画面をじっと眺めている。但し勿論、処理の途中で誤動作をしては困るので、PowerBook G4のキーボードの上には去年作ったキーボードカバー=ベニア板=を乗せてある。 |
デフラグメント中はこっちもPowerBook G4に触れないからいいのだが、そうじゃなくて筆者がPowerBook G4を操作しているときも来喜が興味津々なのは困る。さらに来夢と違って人なつっこい来喜は上の写真のような位置で昼寝を決め込むことが多い。これはマジで困る。
何故なら(写真を見れば一目瞭然だから言うまでもないことだが)マウス操作に支障を来すからである。マウスを動かすスペースはなくなるし、マウスケーブルを踏んづけているからどうにもならないのだ。
更に困るのは寝付くまでの間である。この数分〜10数分に、来喜はくねくねするマウスケーブルにじゃれついたり噛みついたりたぐり寄せたりは勿論、日によってはマウスそのものとジャレ始める。すると勝手にマウスのボタンを押すことになるから、こっちの作業は目茶苦茶になる。
ついさっきはそれが更にエスカレートしてマウスと筆者の右手に交互に齧り付き始めた。来喜の甘噛みは来夢と違って加減を知らないのでとっても痛いのである。その結果、マウスにも筆者の右手の甲にも歯形が付いちゃうのだ!!
ったくぅ〜〜(-"-) |
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