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歳下の来喜は人なつっこい。来夢にも一緒に遊んで貰いたい。反対に来夢は超マイペースなのでまとわりつかれるのが大の苦手。その結果、追い掛けっこや喧嘩が起きるのだが、流石に段々と協調・融和あるいは妥協して行くもののようである。
この結果、このような、ちょっと前なら考えられないようなシチュエーションを目にすることになる。 |
と言う話と何の関係もなく、相変わらずご覧の通り、箱があれば近寄ってくる。しかし、この箱は小さいので流石に来喜でも中で落ち着けない。それでも暫くは箱と戯れる。そして突然、飽きると二度と振り向きもしない。こっちは、その一連のシークエンスを確認してから箱を分解して捨てることが出来るのである。 |
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