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AirMac 1.3によってシンプル且つ快適になった我が家のネットワーク♪ ハブとMN128-SOHO SL10は別々の部屋にあり、Ethernetケーブルが廊下を這っている。本来はここも無線LANなら美しいのだが。なお、MN128-SOHO SL10とISDNは絶対の信頼性のiij4uのために残してある。j-com@NetHome(ケーブル・モデム)は、過去にネットワーク障害が起きて繋がらなくなった事があるし、保守点検のための停止もあるので、予備回線の用意は必須なのだ。 |
AirMacのバージョンが1.2から1.3にアップデートされた。この変更は実質的な意味が非常に大きい。内容を要約すれば、それは「ブロードバンドへの対応」である。
具体的にはADSLで必要とされる「PPPoE(PPP over Ethernet)」と、CATV=ケーブルモデムで必要とされる「DHCPクライアントID」に対応したのである。筆者の場合は後者が該当する。
逆に言えば、今までのAirMac 1.2では「DHCPクライアントID」に対応していなかったので、仕方がないからブロードバンド・アクセス・ルータ(BA-512)を別途購入し、ケーブルモデムからBA-512 → ハブ → AirMacベースステーションと言う接続にしていたのだが、その必要が無くなったわけである。※AirMacに1台のMacしか繋がないのであればこの問題は関係ない |
さて、Mac側のAirMac関連ソフトのアップデート、及びベースステーションのファームウエア・アップデートを両方とも完了したら、「AirMac 管理ユーティリティ」を使って、ベースステーションの「インターネット」と「ネットワーク」の設定を変更する。 |
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一番下に「DHCPクライアントID」と言う項目欄が増えた。
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BA-512を使っていたときはAirMacはEthernetブリッジとしてだけ機能していた
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設定の変更はとても簡単。これによって、AirMacだけでPowerBook G4とiBookが同時にインターネット出来る。もちろん、ハブとEthernetを介したPostScriptプリンターも使えるし、PowerBook G4とiBook間のファイルのやり取りも当然可能である。
と言うわけで、これからブロードバンドを導入する人は、何の迷いもなくAirMacにすればいいわけである。それにしても、AirMacのバージョンアップの「隙間」のために約3ヶ月間だけ稼働したBA-512(ブロードバンド・アクセス・ルーター)が無用の長物になってしまった。
先駆者とは辛いものである(T_T) |
追記: 我が家のネットワークをAirMac中心にシンプルにした結果、どうもEthernetで繋がっているPostScriptプリンター(RICHO IMAGIO)へのデータ転送が速くなったようである。iBookとのファイル共有のやり取りもまともな速度になった。
てぇことはつまり、従来使用していたBA-512(ブロードバンド・アクセス・ルーター)がTCP/IP系以外のネットワークのスループットを阻害していたようなのである。どっかのBBSにBA-512はスループットが異常に低いとは書いてあったのだが(これは多分インターネットのことなんだとは思うが)どっちにしろ、機器構成がシンプルになって実効速度が速くなったんだから万々歳である。 |

ワイアレス・ブロードバンド・ルーター:
Apple AirMac
Copyright 2001 Apple Computer, Inc. All rights reserved.
- Ethernetハブ:
PLANEX EH-505P
(C)Copyright 1998 PLANEX COMMUNICATIONS Inc. All rights reserved.
- ダイアルアップルーター:
NTT-ME東京(B.U.G) MN128-SOHO SL10
Copyright 1996-2000 B.U.G., Inc. All rights reserved.
- プリンター:
RICHO IMAGIO Color2800F
Copyright (C) 1999-2001 RICOH Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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さらに追記:その後、AirMacのバージョンは1.3.1に上がったが、大きな変更はないようだ。ところで、極々たまぁ〜に、突然インターネットと接続できなくなることがある。最初はj-com@NetHome(うちで契約しているCATVインターネット・プロバイダー)が落ちたのだろうと思っていた。実際、以前のj-com@NetHomeは良く落ちたのである。そこでTCP/IPをMN128-SOHO SL10に切り替えると何事もなく繋がる。この場合もAirMac経由だから、やっぱりj-com@NetHomeの問題だろうと誤解していたのだ。
しかしフリーダイアルで障害状況を調べてもそのような事実はないと言うことが分かった。こりゃおかしい。そこで試しにAirMacベースステーションのACアダプターを引っこ抜いて差し直す(ベースステーションには電源スイッチがないからハードウエア的なリセットを直接行うには他に方法がない。AirMac管理ユーティリティ経由のリセットより遙かに手っ取り速いし)。すると何のことはない。一発で直ってしまったではないか。
全く同じ事はここ2ヶ月で2回起きているが原因は不明である。またファームウエア・バージョンは1.3と1.3.1でそれぞれ一回ずつ起きている。大きな問題ではないが謎は謎である。 |
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