選挙と言えば、その「にーちゃん」以上に酷かったのが朝令暮改こと野田聖子だろう。郵政民営化法案反対を断固主張し、涙ながらに選挙運動をして、当選したら党に従って今度は図々しくも主旨180度転換で賛成票を投じ、それを当然のことであるとマスコミインタビューに答弁。その後の離党勧告は計算のうちで、小泉後に復党する腹なのはミエミエ。こう言うことをするから国民の政治家不信がどんどん深まっていくという当たり前のことを全く理解できない最低の馬鹿者であると断言してあげましょう。あえて野田聖子を評価すれば、政治家の言うことは信じちゃいけないのであると言うことを身をもって(行動をもって)完璧に証明した点である[爆笑]。 |