小旅行記 - 上高地 - DoromPATIO
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2009.08.19[水]
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小旅行記
■ 超格安:上高地日帰りバスツアー♪
上高地
これぞ上高地ぃ〜♪ クリックすると拡大

4年前に物凄いスケジュールで上高地に行ったのだが、ワイフが物凄く上高地が好なのでまた行きたいという話が前からあり、見付けたのがクラブツーリズムと言うところの格安バスツアー。どう格安かと言えば……
  • 新宿出発バスツアー
  • 上高地現地4時間滞在保証
  • おにぎり弁当付き
  • 1名様=5,980円ポッキリ♪

例えば新幹線だ何だかんだなら2万円近く掛かるだろうし、マイカーETC=1,000円割り引きだってガソリン代だなんだかんだならそれなりに掛かる筈(今やクルマ生活と関係のない筆者なので良く判らん)。まぁー、とにかく安い。


と言うわけで気楽なSOHOライフを良いことにお盆休み集中時期=どこもかしこも道路は大渋滞=の次の週の火曜日=8月18日[火]のツアーを前の週に電話で予約してジャパンネット銀行から旅行代金を振り込んで……と安直に注文。

そして当日。滅茶早起きをして朝7時に京王プラザホテルの先、都庁の手前の巨大駐車場の集合地でバスに乗り込む。当日の参加者は全部で70名弱だったのでバスは2台。都条例で発車まではエンジンが掛けられない=いわゆるアイドリングストップ=なので乗り込んですぐの車内はとっても暑かったが、勿論、出発すれば大丈夫。新宿 → 甲州街道 → 初台インター → 首都高 → 中央高速。しかし、車中の記憶は殆ど無い。相模湖を過ぎた辺りでぐっすりと寝込んでしまったからであーる【爆】。目を覚ましたら既に上高地までわずかの距離になっていたので慌てて「おにぎり弁当」を食べる【爆】。
上高地
先行するのは同じツアーのもう一台のバス@中央高速
上高地
往復500kmほどを共にしたバス君
上高地
「道の駅」でトイレ休憩。第好くなソフトクリームを食す【笑】

途中二回のトイレ休憩(15分ずつ。一箇所は中央高速のS.A.、もう一箇所は上の写真の道の駅)を含んで大正池に付いたのは11時35分。つまり走っていたのは4時間ちょうど。バスの停車場所は大正池、帝国ホテル前、バスターミナルの三箇所。殆どの人は大正池で降りる。ここから河童橋≒バスターミナルまでの1時間を歩くのが最も一般的なコースだからである。我々も前回は同じコースを歩いた(当時はルシーダ君があった頃だが上高地はマイカー規制だから手前の駐車場にルシーダを駐めて、あとはバスと徒歩の移動になる)。
上高地
遠くに見えるは河童橋
上高地
これぞ上高地♪ クリックすると拡大

しかし、今回の目的地は我々にとっては未踏派の(ワイフご所望の)明神池なのでバスターミナルまで行って、そこから歩く。天気はほぼ快晴。バッチリ。気温は涼しいとは言えないが湿度が低いのでとっても爽やか。

ちなみに、バスターミナルから明神池を往復するルートは梓川の両側の2ルートある。ひとつは湿地帯ルートで、観光案内による行程は(資料によってやたらとバラツキがあるのだが)70分ないし1時間半。反対側は30〜40分。そうであることを知ったのは全てを歩き終わった後だったのだが【笑】、幸いにして元気なうちに長い方のルートで出発し、実際にはジャスト1時間で到着。登ったり降りたりはあるが、普通の成人ならハイキング気分で清涼感を味わえる。但し、当たり前のことだがハイヒールや革靴は厳禁である(が、そう言う格好の馬鹿な若者も多少は見掛けた)。

ルートの途中の景色は自然と親しくないライフスタイルの筆者でも感動する日本の自然を充分すぎるほど満喫出来る素晴らしいもの。文学的才能はないので駄文での説明は省略するので、雰囲気は写真で味わって欲しい。
上高地
水はあくまで透明
上高地
触ると手がかじかむほど冷たい
上高地
川のあるところを歩くと涼風が吹き抜ける
上高地
明神橋。左手前に折れると明神池
上高地
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さて、明神池である。ここは穂高神社の境内にあり、300円の拝観料を払わないと入れない。池は二つあり、下の写真は奥にある明神二之池であるが、これが実に不思議な池。何というか、まるで造園をしたようなオブジェチックな岩や立ち木が池の中に点在しているのだ。但し、勿論、造園したのは「自然」である。
上高地
とっても不思議な明神二之池。クリックすると拡大
上高地
お決まりポーズ(^^;;

二之池にも、手前側の一之池(と呼ぶのかどうかは判らない)にも鴨が沢山。鴨はバスターミナルのすぐ近くの河童橋付近にも沢山居る(そして我が家に隣接する高源院の池にも沢山飛来する)のだが、とにかく人に慣れていることおびただしく、愛想はないが逃げると言うことがない。下の写真はズームではなくて、そのまんまデジカメで寄って撮った写真なのだが、鴨ちゃんは微動だにしなかったのであるのであるのである。
上高地
上高地の鴨は逃げると言うことを知らない
上高地
見事なシンメトリカル。クリックすると拡大
上高地
水は完全に透明♪

この明神池は名前の通り神の池なので9月末には神事が行われるのだそうな。その時に使う平底の舟が係留されているのだが、神事の際に船首に取り付けるのが下の2種類の飾り物。なお、上の写真で判る通り、明神池の水深はやたらと浅い。
上高地
鷁首と龍首
上高地
穂高神社。勿論ちゃんとお参り
上高地
明神橋を渡って梓川の反対側へ

と言うわけで帰路である。明神橋を渡ったすぐ先に明神館と言う宿泊も出来る食堂がある。ここで名物の岩魚の塩焼きを食す。値段は900円と法外だが、場所が場所だからご愛敬か。しかしカツカレー=1,200円など、全ての料金が無茶苦茶だ【爆】。
上高地
上高地名物岩魚の塩焼き
上高地
上高地は神降地とも書くと言うぐらいに神が絡むのである

そして出発。景色は往路と全く違うのがこれまた良い。さっきは湿地帯ルートだから箱根の原生花園のように杭の上に木が渡された渡り廊下のような所が多いのだが、こっちのルートは何故か最初から最後まで砂地。
上高地
上高地の別の景色
上高地
折れて再生して合体した不思議な巨木

ところで行き交うハイキング客の大半は関西人のようであった。とにかく話し声の全ては関西弁なのだ。但し、我々関東の人間は基本的に黙って歩くので喋りっぱなしの関西人が目立つということはあるから正確なところは判らない。白人系の外国人観光客も多かった。ちなみに、上高地を(観光地として)発見したのは英国人だそうである。

とまぁ言うわけで、おおよそ2時間半ぐらいのハイキングや散策と休憩時間で4時間はあっと言う間ではあったが、しかし、充分な時間でもあった。つまり、このバスツアーの企画は的を射ているのだ。なお、下の画像はiPhone 3GがGPSとして機能することの証明。一昔前の007の秘密兵器は何だったんだの世界【爆】。
上高地
iPhone 3GのGPS機能表示

そして集合時間の15:40前にバスに戻り、行儀の良い参加者は全員、時間厳守でバスは定刻に出発。勿論、筆者は歩き疲れたせいもあってすぐに爆睡。目が醒めたら談合坂S.A.だった。ここで最後のトイレ休憩を済ませ、そこからの少しだけの(本日唯一の)渋滞の途中でまた寝てしまい、目が醒めたら新宿だった。いやいや、充実した一日であったぞっと♪ ほんと、これで5,980円は破格です。
上高地
パンフレット他
上高地
これがないと迷子になる人も居ないわけではないのかも

それにしても。旅行は現地フリーが基本のパッケージツアーに限る。なんたって楽で自由。クルマでの長距離は運転しないに限る。なんたって楽で好きなだけ眠れる。数年前までは日本全国何処でも自分で運転して行くのが当たり前であると思い込んでいた筆者だが、一度、車生活から離れてしまうと、も〜長距離を運転するのはかったるい。未だに運転は嫌いじゃないし、つい先日、久々にレンタカーを運転したら面白かったが、だからと言って、上高地往復をレンタカーでなんて、やなこったである。2005年には「美ヶ原 → 上高地 → 愛知万博=総計約1,000km」をるんるんで走破した筆者であるが、あーゆーことはもういい。やり尽くした。これからは楽に旅行しようっと♪
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