2007.06.11[月]
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■ マックス大特集
ミドリガメの背中に縫いぐるみを乗せて。。。
筆者が朝起きてすぐにやることは今やマックスを水槽から出してやることになってしまっている。暫くするとベランダでの甲羅干しに飽きて網戸をガチャガチャやり始めるので網戸を開けるとすぐに室内に入ってくる。後は夕方までずっと部屋の中で遊んでいる。何なんだ? だから人間様がマックスで遊ぶこともある【爆】。
じっとしてます
何を乗せても平気です
Dockにはなりません
見物に来た来喜
例えば下の写真の状態の場合、来夢はやがて部屋に入ってくる。マックスはちょこっとベランダに出ることもあるが、すぐに室内に戻ってしまう。
逆ではないか?
それと。どーゆーわけか、来夢とマックスが相似形になることが多い。なんでだ?
相似形 その1 伸ばしているのは二匹とも左の後ろ足
相似形 その2
相似形 その3
マックスは一日の大半を上の写真の電話台の下で過ごす。これが春から秋のライフスタイルらしい。筆者が忘れていると夜になってもそのままである。ついさっきもそうだったので粋そうに戻そうと思ったのだが、試しに餌をそのまま与えたら食べた。そうしたら勘違いをした来喜がやってきて食べそうになったので、とうとう水槽に戻して、そっちで餌をやった。なんか変だ。
なんか変。。。
ところで。毎日のようにマックスを水槽から出し、暫くベランダで日向ぼっこの後は網戸ガリガリで室内へと言うのを繰り返していたので、つい先日、試しに網戸から30cmぐらいの外に居たマックスに網戸を開けて「マックスおいで」と呼びかけたら、おずおずと室内に入って来た。なんとマックスは「おいで」が判るのである。以降、毎日、網戸を開けて「おいで」と呼び込むようにしている。来夢も来喜も決して人間様の言うとおりには動かないが、マックスはちゃんと言うことを聴くのである。とにかく亀にはちゃんと脳みそがあるのである。