|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ その16:iPod classic
2008.12.28[日]記載 / 2010.01.21[木]追記 |
|
|
|
|
|
|
自分用としては5台目、家族の分を含めてトータルでは9台目【爆】のiPod。馬鹿だ。なんで買ったかと言えば、ひとつにはMacBook Proを買ったついでであり、あるいはiPodはワイフと共用するもんじゃないからである。 |
元々、ここ数年はiPod(5th。いわゆるiPod video。30GB)を愛用しており、容量的にも特には問題もなかった筆者なのだが、ワイフがそのiPodを持ち歩いたり、あるいはDock+JBLで自宅用BGMに使い始めたので、そうなると筆者が出掛ける時に困るわけである。こうなっちゃった場合の選択肢は色々あるのだが。。。 |
- ワイフ用にiPod nanoを買う:iPod nanoは価格対容量比で超割高
- 筆者用にiPod touchを買う:iPod touchはこれまた価格対容量比で超々割高。またiPod touchの売り物のひとつであるゲーム・コンテンツなどには全く興味がないから無駄。唯一の魅力は大画面だけ
- 筆者用にiPod classicを買う:価格帯容量比でダントツにお得
|
と言うわけで殆ど迷うことなく最新型のiPod classic(120GB)をAppleStoreで購入。基本的な操作性は以前と全く変わらず、ブラッシュアップされた点は全て改良点であると言う理想的な進化形。国産品に良くあるボタンが増えるとかゴタゴタしてくるみたないことが絶対にないのがApple製品の良いところ。よって特記事項も殆ど無し。手に持った時の品質感が向上しているのが最も気に入っている点である。今やワイフのものとなったiPodに貼り付けるために購入した液晶画面保護フィルムの余り=在庫を貼り付けたら、そのフィルムは本来は80GBのiPod classic用のものだったので、結果、今回購入のiPod classic(120GB)の画面サイズとジャストだったというおまけ付き。購入時に無料のレーザー刻印で社名とURLを記載(下の写真)。 |
|
今どきの三種の神器=デジカメとiPodと携帯電話が並んだ状態
|
とにかく。iPod classicとShureのインナーイヤフォンがあれば、いつでもどこでも個人的スーパー・オーディオが楽しめるのは極楽至極。さらにiPod classicの画面サイズでも得意先でビデオ・プレゼンテーションが出来ちゃう今の時代ってのはほんと、超便利としか言いようがない♪ それにしても120GBってのは凄い容量であって、筆者のiPod classicには自分用とワイフ用の両方の音楽データ(4,829曲)とビデオ・ビデオデータ(99%は音楽。あとは友人知人にデモするための洋画の予告編など)が入っているのだが、それでもまだ89.2GBも余っているのだ!! |
追記@2010.01.21[木]:iPhone 3Gを導入してから外出時は全てiPhone 3Gで事足りるようになってしまった。結果、大容量のiPod classicは出番無し。結果、息子のiPod nanoがワイフの常用へ。iPod 5thはワイフの予備。そして、iPod classicは息子の常用へとコンバート。要するに、単純にタイミングの問題なのだが、先にiPhone 3Gを買っていればiPod classicを買うことはなかったと言うことなのだ【爆】。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|