Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2002.04.19[金]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2000:突然気が変わることもある
HomePagePRO3.0
やっぱこっちの方が便利だ(^^;;

2週間ちょっと前に現用オーサリングソフトはClaris HomePage 2.0Jであると書いたばかりなのだが、何故か突然、昨日の土曜日から後継のHomePagePro3.0に乗り換えた。Claris HomePage 2.0JもHardDisk上には存在するが、今後メインで使うのは間違いなくHomePagePro3.0である。問題は整理してみよう。
まずClaris HomePage 2.0Jの欠点は下記の通りであることは既述した。
  • カラーの選択がDefaultのプルダウンメニューでは5色しか無く、そのDefaultは変更できず、他の色の選択はMac OSのカラーダイアグラムから選ばなければならない。最近のソフトのような81色とか216色のパレットがある方が便利に決まっている
  • JavaScript、PNG、PDF、インラインのJPEG、画像のスライス、そしてもちろんCSS、DHTML、XLMなどの新しいテクノロジーやフォーマットにはまるで対応していない。
  • テーブル内の複数セルの同時選択などが出来ない
  • テーブルあるいはセルに色を付けるにはタグを書かなければならない。
  • その他、沢山
しかし同時にHomePagePro3.0の下記の欠点も大問題であると書いた。
  • 格段に動作が重い(遅い)
  • 特にスクロールが遅い
  • 作業画面中でのオブジェクトの選択が物凄くやりづらい
  • プレビュー画面の表示がClaris HomePage 2.0Jに慣れた感覚だと、とっても分かりづらい
  • リンク先のパスが(実際には相対パスなのだが)リンクパレット上の表示ではローカル上の絶対パスなので操作上で混乱する
また、新しいはずのHomePagePro3.0であるが、下記の点は旧バージョンであるClaris HomePage 2.0Jと同様に時代遅れである。
  • JavaScriptに対応していないので、タグを変に書き換える。このため、Windows版の特定のバージョンのMS Internet Explorerでエラーになる場合がある。
  • JPEGへの対応が不完全で、作成画面ではインライン表示が出来ず、画像サイズも取得できない。
と言うわけで従来は古い方を使っていたわけだが、どっちも正規ユーザー、つまり新しい方も金を払っているんだから使わないのはもったいない。第一、Claris HomePage 2.0Jは今後永久にバージョンアップなど無い。
そして、一番致命的な欠陥であると思っていた「作業画面中でのオブジェクトの選択が物凄くやりづらい」について、解決策=使用上のコツ=を発見したので思い切って乗り換えたわけである。(これについて「どう選択しづらいのか」と「どう解決したのか」を文章で書くと異常に面倒なので割愛する) 乗り換えて丸々二日間、仕事の関係で30時間ぐらい使っていたら、すっかり新しい方に慣れてしまった。やっぱりテーブル内のセルの複数選択とカラーパレットで簡単にカラー指定できる点などは圧倒的に便利である。
スクロールなどの動作が重い点はマイクロソフトIntelliMouse Explorerのホイールの設定を変えることで解決した(ホイールをワンクリックすると、従来は10行のスクロールだったのを、ページ・スクロールに変更) しかしどうにも我慢できないのはテキスト入力の遅さである。こればっかりは解決策がない。そこで発想を今までと180度変えることにした。
これまではメインがClaris HomePage 2.0Jで、複雑なテーブル処理などの時だけHomePagePro3.0を使うようにしていた。
これを、これからはメインがHomePagePro3.0で、テキスト入力が多いとき(これは100%、自分のHomePageに関してである)はClaris HomePage 2.0Jを使うというように、まるっきり逆にしたのである。
そもそも仕事で作成するHomePageは自分でテキスト入力することは殆ど無い(テキストデータはE-Mailで入手しているからDrag&Dropするだけである)から、テキスト入力が遅いHomePagePro3.0でいいわけだし、自分のHomePageはHomePagePro3.0が必要になるような高度なテーブル設定などは無い(と言うか、既に必要なものはテンプレート化されている)から、軽快動作のClaris HomePage 2.0Jで良いわけで、これにて一件落着なのである。つまり君子は豹変するのである(^^;; しかしだ。
Claris HomePage 2.0Jの軽快さと基本的な操作感覚で、HomePagePro3.0以上に最近の技術的トレンドにちゃんと対応したオーサリングツールってもんはどっかに無いのだろうか?Adobe GoLiveもMacromedia DreamweaverもAdobe PageMillも全部試したけど、どれもこれも気に入らない。それと、FileMakerのサイトの何処を捜してもHomePagePro3.0のアップデータが無いのは困りものである。これって1998年4月から全然アップデートされてないのである。それともFileMakerPro5とかを買うと最新版がバンドルされるんだったりして。もしもそうだとすると、非常に頭に来るのだが…。

その後の顛末(^^;;
上を書いてから3ヶ月後。実際のHomePage制作では、古くさいClaris HomePage 2.0Jの使用比率が95%、HomePage Pro 3.0が5%と言う状況である。なんで結局こうなっちゃうかというと、やっぱりClaris HomePage 2.0Jの方が圧倒的に動作が軽快だから。よってHomePage Pro 3.0はテーブルのセルにややこしい色づけをするときぐらいしか使わないのである。筆者の作るHomePageは作りが単純というかノーマルなので、例えばAdobe GoLive5を導入したとしても機能が多すぎてきっと無用の長物になるだろう。

追記(2002.04.19):一年半経過。Adobe GoLiveはアドビから格安のアップグレード案内が来たから5.0の正規ユーザーであるが全く使っていない。理由は明快。
  • 異常に重い
  • 超シンプルな頁を作ってもやたらめたら肥大したHTMLになる
  • ClarisHomePageに比べて使いにくさしか目立たない
かくて6.0へのアップグレード案内は無視してゴミ箱へ。
で、ただ今現在、HomePageを作る時のApplicationの使用比率は………
  • Claris HomePage 2.0J

90%

  • Jedit(PPC)1.08b5

5%

  • HomePage Pro 3.0

1%

  • その他

4%


JeditはClarisHomePageが対応していないタグやJavaScriptなどを記述したり修正したりする時に活躍。HomePage Pro 3.0は「(1)サイト内のリンクチェック (2)複雑なテーブルの色付け」だけに使う。その他というのは自分で作ったツールで、ClarisHomePageが改行位置を変えてしまうJavaScriptのタグをDrag&Dropで元に戻すためのもの。この処理をしないとWindows版の古いMS Internet Explorerで表示がおかしくなる場合があるからである。
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