Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2000.08.10[木]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2000:快適Mac(1/5):G3以上は必須です
The Sonnet Crescendo G3
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クルマとコンピュータは速い程良い。速すぎて困ることは何もない。速すぎるものを遅く操作することは可能だが、遅いものを速く動かすことは出来ない。そしてテクノロジーはどんどんと進歩し、コンピュータに課せられる性能的負荷はますます重くなる。であるから、とにかくMacは速くなければいけない。
以上のコンセプトに基づいて、どうやって快適なMac生活を過ごすことが出来るかを考えてみよう。この場合、最初からPowerMac G4以上を購入できるなら、特に考えることはない。何故なら最初から充分すぎるほど高速だからである。
問題は旧機種の場合である。

G3未満のMacは諦めましょう:
時代は既にG4であり、G4デュアルプロセッシングである。MacWorldExpo in New York(2000.7)で発表された最新型PowerMac G4 500MHz(デュアルプロセッサー)はPentiumIIIの1GHzマシンの倍の速さでAdobe Photoshopを動かす。
ここまでの性能は我々には通常は必要ないし、このG4 500MHzマシンはほとんど50万円近くするから縁がないわけだが、しかし、普段の快適Mac生活のために必要なマシンだって速い程良い。であるから、68K-Macは論外として、PowerPC 601、603、604の旧型PowerMacを使っている場合も、可能な限りG3以上にグレードアップすべきである。
この場合、いわゆるPCI-PowerMac以降のユーザーは今や2万円台後半の出費でG3/300MHz以上にすることが可能なので、何も問題はない。筆者もそうしているが、とにかくお薦め。悩むこと迷うことは何もないので、さっさとグレードアップしましょう。問題は初代NuBus-PowerMac以前のMacのユーザーである。
まず、確かにNuBus-PowerMac(6100、7100,8100)はG3あるいはG4にすることが出来るが、これを今から実施することは絶対にお奨めしない。2年前とかにやっていれば、費用対効果の観点から意味はあったのだが、これからやるのはもう遅いのである。それでもG3/G4にした場合、確かにCPUは速くなるが、ビデオ回路ががっかりするほど遅く、また、内部バスも遅いので肝心の体感速度的な効果が殆どないからである。仮に中古でも高額なNuBus用高級ビデオカードを装着すれば多少は事情が違うか、その値段でiMacが買えることをよく考えるべきである。
であるから、結論としては
「NuBus-PowerMacは買い換え」がベストである。今の時点ですっぴんのNuBus-PowerMacを使っていると言うことは、経過時間的にはもう充分に元を取るだけ利用してきたわけだから、もったいないなどと考えずにリプレイスするのがベストな選択となるのである。ついでに余計なことを書けば、もしも今、NuBus-PowerMacで不満がないのであれば、それは筆者とは要求性能が根本的に違うと言うことだから、このHomePageの駄文を読む必要はない。
NuBus-PowerMacより古いマシン、つまりいわゆる68K-Macの場合は、只今現在現役で動かしていること自体が筆者の理解を超えるので、特に言うべき事はない。

メモリーとHardDiskはたっぷりと:
Macは元々メモリー食いマシンであるが、PowerMacはいよいよもってその傾向が強い。であるから、買ったままの実装メモリー状態で快適に動くMacというものは基本的にあり得ない。下位機種で購入時点の実装メモリーが32MBあるいは64MBのMacは直ちに128MB以上のメモリーを追加すること。メモリーが多すぎて困ると言うことは絶対にあり得ないので、予算の許す限り多めのメモリーを実装するのである。今のMac OS環境なら256MB搭載してればとりあえずは安心だろうが、理想を言えば512MBぐらいが望ましい。これによって動作が安定するだけでなく、処理も速くなるし、同時に立ち上げられるApplicationが増えるので操作性が向上するのである。しかも、それらApplicationそれぞれに充分なメモリーを割り当てられるのである。HardDiskについては最近購入の新品のMacなら、通常はそのままの容量で問題はない。但し、MOなどの外部記憶装置にちゃんと余計なデータを逃がし、大事なデータをバックアップするという前提である。使う側の性格が雑な場合には実際問題として何GBあっても足りないのだが、普通は20GBあれば充分だろう。但し日常的にDTVをやるのであれば、メインのHardDiskとは別に20GB〜30GBのHardDiskを増設することをお奨めする。それでもかかる費用は昔と違って数万円で済むのであるから費用対効果は抜群である。ちなみに筆者はDTVは全く興味がない。

ビデオ回路をチューンアップ:
使用しているMacが古いPCI-PowerMac+G3カードの場合、内蔵のビデオ回路が遅い。ここ数年のMacで性能的に一番劇的に変化したのは実はビデオ回路であるが、同時にサードパーティ製品も昔では考えられないような価格になったので、それを利用しない手はない。この辺はPCIバス採用の恩恵である。
筆者のMacの場合は1998年末時点で秋葉館でジャンク扱いの実売わずか9,800円のIx3D Ultimate Rezを付けているが、これでも8500や7220の内蔵ビデオ回路とは桁違いの速さである。最近はもっと性能の良いものが安価に出回っているので、もしもまだ内蔵ビデオ回路を使ってる場合は、それらに取り替えることをお奨めする。元々Macの描画はWindowsマシンよりも遅いので、ビデオ回路が速くなることは体感上、とても快適効果がある。

モニターはなるべく19inchCRT以上:
画面サイズは大きい程良い。今や640x480 pixelなんてサイズはHomePageを設計するときの考慮外ですらある。800x600 pixelや832x624 pixelでも狭い。最低でも1024x768pixelが必要である。
何故なら最近のApplicationはフローティング・ウインドウを多用するのが基本なので、小さい画面の場合、そのフローティング・ウインドウで作業画面が隠れてしまうので充分な画面サイズがないと作業効率が上がらないからである。
そしてもちろん、どの画面サイズであろうと、カラーはフルカラーでなければいけない。16-bit(正確には15-bit)32,000色では駄目であり、24-bitフルカラーでなければならない。と言うことは旧型の場合は前述のサードパーティ製超高性能低価格ビデオカードは必須であり、それに19inch以上のモニターを組み合わせると目に優しいと言うことになるのだ。今の主流はまだまだ17inchだろうが、17inchCRTディスプレーで1024x768 pixel表示にするとMacのビジュアルの基本であるWYSIWYGの原則が大きく崩れて、文字やミニアイコンの判読が難しくなる。特に老眼の人にはたまらない。19inchで1152x870 pixel、21inchで1280x1024 pixelで表示させるのがベストである。ちなみに17inchの場合は832x624 pixelが正しい表示解像度である。なお、CRTの場合、トリニトロン、ダイアモンドトロン以外、つまり画面が平らでない製品はMacの世界ではゴミ以外の何者でもないので幾ら安価でも購入対象外である。液晶モニターの場合はCRTより2inch小さいサイズで考えればよいが、PowerBookは別として単体の液晶モニターはまだまだCRTよりも極端に割高なので予算が潤沢な人、大型のCRTディスプレイは置き場所に困るという場合以外は費用対効果の点でお奨めしない。それと、以上の理由から、個人的にはiMacは全く購入対象外である。コストダウンのための金魚鉢ディスプレイによる800x600 pixel表示は快適性とはほど遠いからだ。

USB端子を増設する:
今や世の中のMac用周辺機器の接続規格はUSBが主流である。旧型のPCI-PowerMacにG3/G4カードを付けたら、ついでにPCIバスにUSBカードを増設する。わずかな出費で最新のしかも安価になった周辺機器を存分に使える。
この意味からもNuBus-PowerMacにG3/G4カードを装着することの無意味さが明らかになる。何故ならばNuBus用のUSBカードなんてものは永久に発売されないからである。

この項、続く

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