Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2000.08.10[木]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2000:快適Mac(2/5):System Folder編
Mac OS 9.0.4
Mac OSのバージョンをどうするか?:
旧型PCI-PowerMac+G3/G4カードの場合、使用できるMac OSはMac OS 7.51ぐらいからMac OS 9.0.4(最新版)まで選択枝が広い。
世の中の一般的な傾向としては「最初にインストールされていたMac OSのまま」が一番多いというのが実態だろうが、それではいけない【きっぱり】。プロの世界ではDTP主体の場合は未だにMac OS 8.1が主流である。これはフォントの扱いと出力センターの関係などからどうしようもないらしい。これに該当しないユーザー場合は、
特別な理由がない限りは現時点では最新版のMac OS 9.0.4を搭載するのがベストである。これにはちゃんと理由があり、それ以前のどのMac OSでも色々とややこしい(場合によっては結構致命的な)バグなり欠点があるのだが、このMac OS 9.0.4は、それらが全て解消解決されているからである。なお筆者としてはお奨めしないNuBus-PowerMac以前の機種の場合はMac OS 8.1あるいは、それ以前のMac OS(安定度で言えばMac OS 7.5.5あたり)をお奨めする。これはMac OS 8.5以降のMac OSは急に重くなったというのが最大の理由。遅いMacで重いMac OSを動かせば体感速度はがっかりとなるからである。なおなお、前述の「特別な理由」とは、自分が普段使う必須のソフトが新しいMac OSに対応していない場合を指すが、余程特殊なケースを除き、今後のことを考えて、そのソフトに見切りを付ける覚悟も必要である。
例としてはSpeedDoublerがある。これを捨てるのは非常に抵抗があったがMac OS 9以降への対応はしないとConnectixのサイトに明記してあるのでさよならしたのだった※。
【※追記】と思ったら新製品「Connectix CopyAgent」が出た。詳しくは別ページ参照システム・フォルダーのダイエット:
このテーマは日経MACをはじめとするあらゆるMac系専門雑誌の定期不定期的特集テーマの常連であるが、それだけ必須項目であると言うことだ。
その眼目はシステム・フォルダーから余計なものを捨てると言うことだが、意味するところは二つある。
ひとつはMac OSのインストーラーがインストールする「純正品」の中の自分にとっては不要なものを削除するという事。
もう一つはユーザーが故意あるは無意識的に入れている余計なものを削除すると言うことである。特に大事なのは後者である。例えばスクリーンセーバー。世の中でこれほど意味のないのに大手を振っているソフトは無い。何しろ、ユーザーが自分のコンピュータの前にいないときに動作するソフトなんだから。しかも、PCI-PowerMac以降の全てのMacは標準でモニターのスリープ機能を最初から持っているのである。スクリーンセーバーの機能はその名前の通り、CRTディスプレイの焼き付きを防止することだが、そもそも通常の使用ではその必要はないし、スリープ機能があれば画面はちゃんと真っ暗になるのだから、つまりスクリーンセーバーは全く不要なのである。
蛇足ながら、PowerBookや液晶モニターでスクリーンセーバーソフトを使っている人は何を考えているのか筆者には全く理解できない。液晶モニターは焼き付かないんだから。
とにかく、同様の無意味かつメモリー常駐型のソフトはなるべくインストールしないこと。これ基本。
もちろん、安定度が犠牲になってもスクリーンセーバーは捨てられないと言う人も居るんだろうが、そう言う人は筆者とは価値観が違うので、当サイトの閲覧は無意味である。もう一方の最初からインストールされているMac OSのシステム・ファイルから不要なものを削除する方については、Mac OS 9.0.4であり、かつ実装メモリーが充分に搭載されているのであれば、余り気にすることはない。これよりも問題なのは、過去にインストールした様々なApplicationがインストールした、そのApplicationが必要とする機能拡張書類(中にはコントロールパネル書類もある)である。利口なソフトの場合は、新しいバージョンをインストールすると、以前の機能拡張を削除するが、大抵はそうではないので問題となることが多いのだ。マイクロソフト系は特にそうである。
これについては内容が分かっていれば自分で削除可能だが、理解不能という場合は、ある段階で一度、下記の手順で一から再構築することをお奨めする。
  1. Mac OS 9を新規インストールする
  2. その上からMac OS 9.0.4をアップデートインストールする
  3. 自分が必要とするApplicationなどをインストールする
当たり前の話だが、こうすれば余計なものは絶対に存在しない。
BackUp System

SystemとFinderのバックアップ:
どんなに完璧なシステム・フォルダーを構築しても、たまには調子が悪くなるのがMacと言うものである。その原因は大抵の場合、何らかの理由により、システム・フォルダーの中の「SystemとFinder」のどちらかまたは両方が壊れてしまうことである。これを完全に回避することは出来ないが、即座に復調させるのは簡単である。しかし、その為には準備が必要である。
  1. 完全な状態のシステム・フォルダーを構築する
  2. マウス速度他、コントロールパネルなどの設定項目も、全て自分好みに調整する
  3. この状態で、システム・フォルダーの中の「SystemとFinder」の二つを別のボリュームにコピーする
これで準備は完了である。
Macの調子が悪くなったら次の手順で復調させる。
  1. 起動ディスクを切り替える
    ※であるからHardDiskには、しかるべきパーティションを切っておく必要があるのである
  2. 普段使用しているシステム・フォルダーに先ほどのバックアップしてある「SystemとFinder」をDrag&Dropする
  3. 「同じものがある云々」のダイアログは無視して置き換える
  4. この時点でシステム・フォルダーのアイコンからMacのアイコンが消えるはずなので、一度、システム・フォルダーを開き、そして閉じる。これでシステム・フォルダーとして再認識されたことになる。
  5. 念の為、Norton Disk Doctor、あるいはそれが無ければDiskFirstAidで通常のメインのHardDiskをチェックし、問題があれば修復する
  6. 起動ディスクを切り替える
これで「SystemとFinder」は無傷完全状態に入れ替わったわけである。
なお日経MACなどでは、これ以外の幾つかのシステム・ファイルを同様に入れ替えることを推奨しているが、筆者の経験では無意味である。

この項、続く

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