Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2006.03.26[日]
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■ 蘊蓄&Tips@2006:実のところ余り書くことがありません【爆】
2006.05.17[水]更新
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
いつのまにやら10.4.5

このところMacintoshに関しては殆ど書くことがない。Mac OS X 10.4 Tigerは着実にバージョンアップしているが、目茶苦茶安定しており、てぇことはつまりトラブルもないわけだからネタがない。愛機PowerBook G4 15"も絶好調なので特記事項がない。しかし小ネタがないわけではないので無理矢理書き散らかそう【爆】。

インテル入ってるMacBook Proが出たわけだが、まだ当分、買い時ではない。Intel CoreDuo(低消費電力&高性能の両立が売りのデュアルコア・プロセッサー)の圧倒的な性能を100%発揮するにはユニバーサルバイナリー版のApplicationが必須なわけだが、それが完全に揃うのはまだ当分先だし、この手の大きなモデルチェンジの場合は初代を買うべきではないのは機械モノの常識だからである。どっちにしろ、現用機のPowerBook G4 15"のAppleろ〜ん♪が終わるのが2007年3月末だから、その後で出るMacBook Pro(多分、第三世代ぐらい)にするのがタイミング的にもベストなのだ。それに合わせて主要Application(Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe GoLive、MicrosoftOfficeなど)を有償アップグレードすればよい。但し巷で言われているのと同じく、MacBook Proという名称はあんまり格好良くないとは思う(が、コトの本質とは関わりがない)。

FLET'S 光ことBフレッツ@OCNは絶好調だが、ひかり電話がおかしくなった。どうおかしくなったかというと、ある日ある時、突然、従来の電話番号での着信が出来なくなったのだ。ひかり電話に完全移行する場合、以前の電話番号は休止となり、新しい050で始まるIP電話の電話番号が割り振られるのだが、従来の電話番号も仮想的に使えるようになっている。ところが、これが機能しなくなっちゃったのである。

自分から自宅に電話することがない筆者はこのことに全く気が付かなかったのだが、ワイフからの携帯着信で「さっき幾ら鳴らしても誰も出なかったわよ」と言われて、確認のために我が家で自分の携帯から我が家に旧電話番号で掛けてみて確かに着信しないことが判ったと言うわけ。

こう言うトラブルが起きた場合、ひかり電話(=OCNドットフォン)は実は全く融通が利かない。何故なら、ひかり電話=IP電話(だけの契約とした場合)には制約があって、116だ0120=フリーダイアルだってな番号に掛けられなくなってしまうのである。ちなみに110も119も駄目である【爆】。

しかし別に慌てることはない。こう言うことが起きた場合のトラブル対処の基本中の基本はリセットだからである。つまりOCN関連機器を含む通信関係機材の電源を全てひとつにまとめてあるテーブルタップのコンセントを引っこ抜いて30秒ほど放置してから再度コンセントを刺して関連機器の全てを同時にをリスタートするのだ。結果は大正解。あっさりと直った。そうしたら直後に1週間前ぐらいからの銀行から送られて来るFAXファームバンキング通知がまとめてごそっと届いたのには笑ったが。

話はガラッと変わって、今度はAdobe Photoshop関連。そのAdobe Photoshopはメモリー食いであると同時にHardDiskの仮想記憶領域を酷使するので有名なソフトである。判りやすく言えばMac OS X版のAdobe Photoshopでは起動すると実装メモリーの約50%を専有使用するし、その使用するメモリー容量のおよそ三倍の仮想記憶領域を自動的にHardDisk上に確保する。一度に沢山の画像ファイルを開けば仮想記憶領域は更に拡大する。しかも、仮想記憶領域は本来はHardDisk上の連続した領域でなければならない。もしもハードのフラグメンテーションが深刻だとAdobe Photoshopそのもののパフォーマンスが著しく低下する。

でだ。どうも最近、Adobe Photoshopを使うとその後のPowerBook G4 15"全体の動作がトロくなるのが気になってしょうがない。こう言う症状を解決するにはメモリーを増やすだけでは駄目で、本来的にはAdobe Photoshopのバーチャル・スワップ専用のHardDisk(またはHardDisk領域=専用のパーティション)の確保が必要である。筆者のようにPowerBook G4 15"の場合は外付けのHardDiskを接続しっぱなしにするのは美しくないので必然的に数GB以上の専用パーティションを切ることになる。

しぃかぁしぃ。それをやるにはHardDiskの初期化と全てのデータの再インストールをしなければならない。これは流石に面倒な作業だから、ちょっと躊躇する。しかし、Adobe Photoshopでの作業後のトロさにいよいよ我慢できなくなってきたある日ある時(昨日だ)とうとうやってしまった。と言うわけで……

  • PowerBook G4 15"の中身の全てをLaCieの外付けHardDiskにSynchronize! Pro Xを使ってバックアップ
  • PowerBook G4 15"にMac OS X 10.4 TigerのDVDを入れて再起動
  • インストーラーが立ち上がったらユーティリティ・メニューからディスクユーティリティを選ぶ
  • パーティションのタグをクリックして2パーティションに設定
  • 今回はAdobe Photoshop対策なので、Scratch=スワップ・エリアは絶対に後で足りなくなることがないように10GBに設定
  • 設定後、念の為にFirst AidでHardDiskをチェック
  • 以上が済んでから、Mac OS X 10.4 Tigerのインストール作業を実施
  • 再起動 → Mac OS X 10.4 TigerのWelcome画面
  • ここで既存の設定やファイルをFireWire接続のターゲットディスク・モード(本来は別のPowerBookから持って来ることを意味する)で引っ張ってくるかどうかを訪ねてくるので、外付けのLaCieから情報(データ)を転送するモードを選ぶ
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
これが便利なのである

  • データの転送が完了したら再び再起動
  • 99%は完璧だが、幾つかのApplicationは再設定が必要なのでそれを実施
  • みたび再起動して完全に元に戻ったかどうかを確認

これにて約1時間ほどの作業でパーティションの切り直し完了である。結果は劇的。大袈裟な表現ではなく、まるで状態が良くなった。Adobe Photoshopの作業後のタスクの切り換えなどのもたつきが見事に解消されたのである。

そう言えば昨年発売されたApple Mighty Mouse(アップル純正の多機能マウス)のワイアレス版が出ない。出たら買うのにのに。

筆者がiPodに嵌ったのは2001年11月。つまり初代発売と同時である。最初は友人知人から「何だそれ?」って感じで見られていたが我が先見の明は正しく【笑】今や猫も杓子もiPodである。例えば電車の中を見渡してiPod独特の白いイヤフォンを見かけない日はない。最近四半期決算ではApple社最大の収益源でもあるようだ。

しかしへそ曲がりな筆者は最近、電車で出掛けるときは滅多にiPodを持参しない。あんまりにも普及しすぎて誰でも使っているからアホらしくなったのである【苦笑】。運転するときは大抵は利用するが、近距離の場合は使わない。付けたり外したりが面倒だからである。いや全く、我ながら困った性格である【爆】。

追記:2006年4月5日[水]Appleから極めて重大な発表があった。本年8月頃に発表=発売予定の次期Mac OS X(Mac OS X 10.5 Leopard)からインテル版のMacintoshではDefaultでWindowsを起動できることになると言うのだ。既に「Boot Camp」と言うApple純正のWindowsを起動するソフトのベータ版が期間限定で公開済み。

こうなるとどうなるか?
  • インテル版MacintoshのユーザーはMac OS XとWindows(現段階ではWindows XP)のデュアルブートが可能になる
  • 現段階の情報では純粋なデュアルブートなのでVirtual PC for Mac with Windows-XP Professionalのように、両方のOSを行ったり来たり出来るわけではない(そりゃそうだ)
  • インテル版MacユーザーはどうしてもWindowsを使わなければならない場合に別のWindowsマシンを買う必要がない
  • Windowsユーザーが今後のインテル版Macに買い替えれば今までのWindows環境の他にMac OS Xの素晴らしい世界を楽しめる(と言うことをApple社が強烈にアピールすればハードウエアとしてのMacintoshの拡販に繋がる)
  • 元々のMacユーザーはWindows環境=ウィルスの世界の対策を真面目に考えないと悲惨なことになる(なんたって未知の世界。筆者も同じ)

インターネット上の幾つかの記事によればインテル版Macintoshで動かすWindows XPのパフォーマンスは同じ「Intel CoreDuo」を搭載したDELLなどのマシンと遜色が無いどころか、それらを上回る性能らしい。じゃあ筆者が(予定では来年の5月頃)MacBook Proを手に入れたらWindowsをインストールするかと言われれば何とも言えない。するかもしれないが、したとしても実験的にしか使わないだろう。だが、いざというときにVirtual PCとは異なり、完全にネイティブなWindows環境でブートできるというのは確かに便利ではあるだろう。要は必要性の問題である(から、今の段階では必要がないんだけども)。

しかし、前述のごとく、もしもWindows環境を動かすならウイルス対策ソフトは必須になるし、そもそもMacBook ProにWindowsはバンドルされないから、Windows XP(あるいは、その時点ではWindows Vista)を買わなければならない。つまり余計な出費が増える。となると筆者には意味がないという結論になるだろう、多分。そもそもVirtual PCだってMS Internet Explorerでの表示チェックしかしなかったんだから(とっくの昔にHardDiskからは削除)。


追記その1:某私大の10年後輩のiBook G4のメンテをする必要が生じたのでターゲット・ディスク・モードで接続。これ、知らない人が居るので書いておくと
  • FireWire標準装備のMacintoshの起動時に「T」のキーを押しっぱなしにする
  • するとMacintoshは「外付けHardDisk」として起動する
  • この時、この状態のMacintoshは下の写真の右のiBook G4のように画面表示がFireWireのアイコン(が画面中をとろとろと動き回る)になる
  • このMacintoshを別のMacintoshにFireWireで接続すると、まるっきり外付けのHardDiskとしてマウントされる
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PowerBook G4からiBook G4をメンテ中の図

かくて、上の写真で言えば、PowerBook G4でディスク・ユーティリティを立ち上げれば、そのままiBook G4をメンテできるし、必要なデータをコピーしたり、その逆が簡単に出来るのであーる♪

追記その2:以前、下の写真のように4ポートハブを使って便利至極な状態にしたと書いたが、バス電源タイプの簡易型ハブだと若干の問題が起きる場合があることを確認したので附記しておく。
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
この写真は古いが、今は4ポート全部が埋まっている

上のバス電源タイプの4ポートハブには以下の機器が常時接続されている。
  • CASIO Exilim EX-Z55(デジカメ)
  • EPSON PM-780C(プリンター)
  • EPSON GT8400UF(スキャナー)

さらにデータの更新の必要があるときだけiPodを繋ぐ。通常はこれで全く問題はない。


ところがである。先日、iTunesの中身が大幅に(いきなり3GBほど)増えたのでiPodを繋いだらアップデートの途中で先に進まなくなるのである。そこで強引にiPodを外してiPodの強制再起動をして、もう一度やり直しても同じ。念の為にiPodを初期化しても同じ。となれば原因は接続方法となる。

そこでハブを経由せずにiPodとPowerBook G4 15"を直結したら、あっさりと何の問題もなく全データ(15.77GB)の転送が完了したのである。

と言うわけで結論。
  • 完璧を期すなら電源内蔵タイプのちゃんとしたUSBハブを使いましょう
  • マウスだプリンターだって程度なら問題ないが大量のデータのやり取りの場合は直結が無難
  • CD数枚分のアップデートならバス電源タイプのハブでも大丈夫

と言うことである。

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