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2006.05.17[水]
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■ 蘊蓄&Tips@2006:Mac miniネタ・他
2006.07.14[金]追記
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
筆者のものも含めて3台の3.5inch-HardDiskを差し替えての作業

昔からの知り合い(筆者の干支で一回り上の当年とって66歳のおぢさん)が使っているPowerMac G3が壊れた。調子は前から悪かったが、とうとう完全に基盤がいかれたらしい。OSはMac OS 9.nなので余計にトラブルが起きやすいと言うのもあった。HardDiskを入れ替えたり初期化してもやがて起動不良に陥るのは基盤がこけた証拠である。

場所は神奈川県の弘明寺(「ぐみょうじ」と読む)。筆者の自宅から往復3時間。まずは日曜日に緊急の復旧に行ったが前述のごとく、基盤のご臨終を確認しただけとなり、仕方がないから内蔵のHardDisk(当然、3.5inch。元々の6GBと後から筆者が増設した40GB)を外して持ち帰る。そして自宅のLaCieの外付け・3.5inch・80GBHardDiskのケースを分解して知り合い作成のデータ(主としてメールのlogとAdobe Illustratorで作成した設計データ)の「吸い出し」を試みる。

しかし事態は割りと深刻でメインのHardDisk(後から増設した40GB)は結局、復旧せず。だが幸いにして数ヶ月前に不調になったときにバックアップ用としていた6GBの方は復旧に成功。また、その6GB-HardDiskの中には幸いにして、ここ数週間のメールデータも入っていた。何故なら、HardDiskは筆者が両方起動できるようにしてあったし、持ち主が闇雲に再起動を繰り返した結果、生きていた6GB-HardDiskだけが動いていたからである(全くの一般ユーザーなので、どっちのHardDiskで起動しているなんて事を意識しているわけがない)。と言うわけで、6GB-HardDiskをまるごとPowerBook G4 15"にコピーし、必要なものだけをDVD-Rに焼いて事なきを得た。

次はPowerPC G3ご臨終への対処であるが、これは簡単。修理したって金が掛かるだけ。幸いモニターとキーボードとマウスはあるわけだから、こう言うシチュエーションこそ「Mac mini」の出番である。と言うわけで先方の予算の関係で安い方の「Mac mini 1.5GHz Core solo」を購入しておいて貰い、上の作業の翌日=つまりPowerPC G3ご臨終の翌々日に再度、弘明寺への向かった。
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
小さい!!

ほいでもって、まずはMac miniとの御対面。第一印象は「とにかく小さい!!」と言うこと。フットプリントはCDケースより一回り大きいだけ。但し外付けのAC電源アダプターは(デザインはよいが)物凄く大きい。ちょうど羊羹の箱=1本分と同じぐらいの大きさと言えば判るだろうか。

背面を見るとUSB 2.0のポートは4つもある(Mac miniの初期モデルでは2個)。付属するディスプレイを接続するための変換コネクターを使って(今となっては馬鹿でかい)三菱の17インチCRTモニターを繋ぎ、キーボード(PowerMac G3の純正品)とマウスを繋いで起動したら、あっさりと立ち上がった。しかしとても奇妙なことにキーボードのタイプを正常に認識しない。これは結局、直らなかったので買い換えを薦めておいた。後はDVD-Rからデータを戻したり、PowerBook G4 15"と繋いでメンテしたりと、いつもの作業一式を実施。かくて全ての作業は完了しMac OS X初心者への一通りの操作説明をして帰宅した。それにしても全く、予算的にMac miniがあって良かったのである。
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
PowerBook G4 15"と接続中の図

と言うわけで蛇足的に「Mac mini 1.5GHz Core solo」に関する印象を箇条書き&アトランダムにまとめておく。
  • (繰り返すが)とにかく小さい
  • デザインと質感、I/Oなどの機能は秀逸
  • 機種が機種なので速くはない
  • 純正のインテル版ソフトはサクサク動く
  • 例えばバンドルされたiPhoto 6のスクロールや再表示などはもしかしたらiPhoto 5@PowerBook G4 15"より速いかも知れない
    (筆者はまだ「iLife '06」は未入手なのでiPhoto 6同士の比較は出来ない。なお、現在のMac miniのバンドル版の「iLife '06」はインテル専用版)
  • Adobe IllustratorやAdobe Photoshopは明らかに遅い
  • MicrosoftOfficeも起動時間などはPowerBook G4 15"よりも相当に遅い
  • これらのいわゆる「キラーアプリケーション群」のユニバーサルバイナリー版が出るまでは筆者のようなヘビーユーザの場合はインテルMacは買うべきではないのは明らか
  • そうではない人の場合は買い替えちゃったって大した問題はない
  • 何故ならMac OS Xもキラーアプリケーションも、将来的にインテルMacに最適化されることは保証済み=先々は必ず速く快適になる=からである

ところで最近のMacの売りのひとつである「Front Row」に今回初めて触ってみた。これも雑感を(スクリーンショットがないので分かりにくいが)箇条書きにしておく。
  • 基本的な考え方は「Dashboard」と同じく、従来のMac OSのGUIを全く無視した別環境である
  • 付属のやけに小さいリモコンの「MENUボタン」をクリックすると起動
  • どうなるかと言えば画面全体がブラックアウトし、そこに「iTunes」「iPhoto」「iDVD」「iMovieHD」の巨大なアイコンが菱形に現れる(下の真ん中がアクティブなApplication)
  • リモコン上のiPodに似たリング状の操作部の左右を押すと4つのアプリケーションがローテーションする
  • 決定するとそれぞれのアプリケーションを操作する階層メニュー(iPodを想像すると判りやすい)になる
  • 以上の結果、iPhotoならスライドショー、iTunesなら楽曲の再生をリモコンだけで行える
  • 終了するにはリモコンの場合は何度もMENUキーを押して一番上の階層に戻るしかない(筈)
  • キーボードからの場合は当然「Command+ピリオド」である

つまり

  • Macintoshの前に座っているなら全く不要な機能である【きっぱり】

ちゃんちゃん♪


追記:ATOK 2006 for Macが出たので優待割引で注文したら予定通り到着した。ユニバーサル・バイナリー版であるが今のところ、筆者には関係ない(^^;;
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この白い箱の中は凝りに凝ったパッケージだが全く無意味
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とうとうバージョン19である

前回のATOK 2005 [v18]と同じく、インストール時に完全にそれまでの環境をそのまんま移行できるのは◎である。動作はまた少し速くなったが前にも書いた通り、ローマ字入力である限り、これ以上高速処理でもあんまり関係ないし、速さにはすぐに慣れてしまう。今度から推測変換などが出来るようになったらしいが、まだ長い文章を入力していないので良く判らない。しかし、とにかく、これでMacBook Proになっても快適と言うことだ【苦笑】。
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