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■ めいちゃん入院・その2
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9月20日[水]にアリーズ動物病院に入院しためいちゃんであるが、今日、助川先生に電話で確認したところでは「見かけ上は」とても元気だそうである。元気である理由のひとつは溜まっていた胸水を抜いたから呼吸が楽になったせいであり、もう一つは投薬の効果から(まだ)胸水が溜まっていないからであると推測されるとのこと。毎日レントゲンを撮るのはかえって身体に良くないので、現段階ではそう考えられると言うことらしい。どっちにしろFIP(猫伝染性腹膜炎)は重篤な病気なのだから当初予定通りの2週間の入院治療を実施し、10月4日[水]に助川先生から詳しい話を聞いた上で退院させ、その後は原則として週一回の通院を行うと言うことになった。助川先生の話ではめいちゃんはケージから出せと騒ぐぐらい元気らしいので、退院までは暇を見つけてお見舞いに行くことになった。病院としては治療中なんだし、めいちゃんが喜ぶような遊べる環境があるわけではないから、そりゃそうですねってことなのだ。幸い、病院が近いのでこまめに通ってあげよう。 |
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