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お誕生日プレゼントにDiMarzioのレールバータイプのハムバッカーを貰った【笑】。品番で言うとDP182。DPはDoromPATIOではなくてDiMarzio Pickupであることは言うまでもない。サイズは通常のストラトのシングルコイルと同じだから加工は簡単。取り付けるだけで、いわゆるSSHになるわけだ。
しかも4芯シールドだから、タップとか色々出来る。
最近購入した「ギターの構造に強くなる本!(シンコーミュージック)」の58頁「SSH配線図(ハーフトーン時リアタップ)」を参考に配線してみた。 |
結論。
そのままでは使えません。
理由は簡単。フロント、フロント+センター(ハーフトーン)、センター、センター+リア(ハーフトーン)までは良い。
しかしリアに切り替えた途端に出力がどわっと上がってまるでオーバードライブをオンにしたようになっちゃうのだ。
もちろん、ソロの時だけリアって使い方は無いではないが、普通のストラトのリアの音がしなくなっちゃうのだ。
解決方法はただ一つ。 |
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