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2010.04.15[木]更新
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毒林檎談義:iPod & iPhone
■ ヘッドフォン三昧(^^;;
短期間に何故か、こうなっちゃった(^^;;

世の趨勢に遅れること何と22年目にして携帯型ヘッドフォン・ステレオに填った筆者。ウォークマン(c)SONYの発売は1979年のことなのである。
それはさて置き。とにかく、11月17日以来、出掛ける時は忘れずに(c)アメックス、iPodの僕ちゃんであるが、家で聴く限り音質にさしたる不満が全くないApple純正イヤフォンなのに、アウトドアに持ち出した途端、その欠点はたちまちにして明らかになってしまった。
それは外部騒音の遮断が全く出来無いという点である。

そもそも明大前を起点とする筆者の場合、便利至極なパスネットを主体に移動するため、必然的に地下鉄に乗ることが多い。また、井の頭線も京王線は渋谷や新宿の駅に近付くとトンネルや地下になる。
この地下鉄という奴は言うまでもないことだがオーディオ用語で言う暗騒音レベルが非常に高い。
だから町中を歩いている時や、ホームまでエスカレーターや階段を降りていく時のiPodのボリュームセッティングでは、車内の走行時は音楽より騒音の方が大きいなんて悲惨な事になってしまう。
だからと言って、こまめにボリュームを調整するのは実に馬鹿らしい。大体、それを言い出したら、都内を歩いている場合は交差点なんかの暗騒音レベルも地下鉄といい勝負だし、渋谷の雑踏ならクルマ以外にもショップなどからの音楽や呼び込みの声など、とにかく都会は騒音だらけなのである。
今まではそう言う環境雑音については49年間の東京生活で全く当たり前になっていた筆者なのだが、iPod人間になってからは、やたらと気になるようになってしまったと言うわけなのだ。

だからと言って、歩行中に密閉型のヘッドフォンを被っていたら馬鹿である。実はそう言う輩も今では大して珍しくはないと言う現実もあるのだが、流石にその真似をするつもりはない。
そこで色々と調べてみると、SONYから「密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX70SL」なんてものが発売されていると言うことを知ったわけだ。しかも、ちゃんとカラーは白と黒と二種類ある。iPodと使うためには絶対に真っ白のものがなくてはいけないからである。

と言うわけで池袋西武にお歳暮の注文をしに行ったついでに、東口のビックカメラに行くと、なんと売り切れ。もう一件のビックカメラも売り切れ。ビックカメラに比べるとガラガラに空いているさくらやに行ってみると、こっちには黒しかない。
こうなるともう手に入れるまで我慢出来なくなる性格の筆者としては、いつものビックカメラ渋谷東口店へ足を伸ばすしかない。
そしてあっさりとゲット。発売時の定価は5,000円だがビックカメラでは3,980円。ちなみに池袋のさくらやは4,000円だった。
MDR-EX70SL/W
SONY MDR-EX70SL
(c)Copyright 2001 Sony Marketing(Japan)Inc. All rights reserved.
MDR-EX70SL/W
SONY MDR-EX70SL/W
(C)Copyright.2001 Sony Style.com Japan Inc. All rights reserved.

この「密閉型インナーイヤーレシーバー」と言うのは、要するに昔々の懐かしのトランジスタラジオには当たり前だった耳の穴に突っ込むタイプのイヤフォンの現代版だと思えばよい。
耳に突っ込んでしまうから周りの音が遮断されるし、周りへの音漏れもない。また低音再生が有利である。
実際にApple純正イヤフォンと交互に聴き比べてみると、構造上からの予想とは逆に能率は余り良くない。つまりiPod側のボリュームが同じならApple純正の方が音が大きい。これは多分、振動板が小さいからだろう。
家の中の静かな環境で聴き比べる限りは特に低音が凄いわけでもない。つまりインドアではあんまり差がない。但し遮音特性は凄いので小さな音量で聴いていても、周りの音(例えばテレビの音)は全く聞こえなくなる。つまり、家(静かなところ)で使うならApple純正で良いわけだ。

しかしアウトドアでは評価は一変する。実際、ビックカメラで入手した後、井の頭線の車内で我慢出来ずに梱包を開けて、早速、iPodに繋いで使ったMDR-EX70SLなのだが、その瞬間から標準的な音量でも周りの騒音に一切関係なく、音楽に集中出来ることが明らかになったのである。
さらにちょっとボリュームを上げると、殆ど暗騒音(周辺雑音)に煩わされることなく、低音から高音まで、明瞭な再生音が味わえるのだ。

それ以降、外出時は100%、MDR-EX70SLである。
但しインナーイヤーという構造上、不可避的な問題点もある。
  • ボリュームが大きめだと周りの音は全く聞こえない。これは交通安全などの見地からは危険な場合があり得る
  • 歩行時の自分の靴底からの振動(低周波)、口腔内の音(例えば歯が噛み合う音)などが聞こえてしまう
  • インナーイヤーと耳の穴の摺動音が聴こえる場合がある
一番最後の「摺動音」は付属のイヤーパッドのサイズを試しに一番小さい物にした時に起きた。小さい(細い)から耳の中で動くらしい。だから結局、Mサイズに落ち着いた。
しかしとにかく、iPodとのお出掛けにはMDR-EX70SLは絶対のお薦め品である。
Apple純正とSONY NUDEの二種類のイヤフォン。左のグレーの丸いのはSONYに付属するLとSの交換用インナーイヤパッド。ウレタン製。結局、最初から付いているMサイズが筆者にはベスト

ところで、SONY MDR-EX70SLにしろ、Apple純正にしろ、この手の二股に分かれた構造のイヤフォンと言う奴は、装着時の余った長さのケーブルの始末に困るし、いざ使おうと思うと、何故か必ずぐちゃぐちゃに絡んじゃっているものなのである。
しかしケーブルの両端は一体成形プラスティック構造だから、IntelliMouse Explorerのようにケーブルをぶった切って改造するわけにも行かない。
かと言って、途中をまとめて針金入りのビニールかなんかで括るのも格好悪い。

そこでふと思い付いたのが「三つ編み」である。言葉で説明するのは殆ど不可能だが、写真で見れば何となく判るはず。
SONY MDR-EX70SLとApple純正ではケーブルの構造が違うので編む場所と編み方は全く違うのだが、とにかく三つ編み部分で全体の長さを短く調整し、その三つ編みで出来る輪っか部分で、さらに余ったケーブルをループさせて取り回しを良くするのである。
これは我ながら良いアイデアだと思うのだった。
この三つ編みが重要なのであーる

とまぁ言うわけで、とにかく、この半年で購入したヘッドフォンは全部で4つ。最初に極めていい加減に購入したパイオニア製は異常なハイ上がりで既に捨ててしまった。その後、友人の薦めで購入したSONY MDR-F1とMDR-Z900は、いずれもリファレンス用の高級機だから音質は最高。そして最新がSONY密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX70SLと言うわけである。
趣味は無駄の追求であるが、全く自分に呆れちゃう。
しかし今や我がライフスタイルにiPodは欠かせないんだからどうしようもない【苦笑】。
コルクボードのピンにぶら下げてあるApple純正とSONYの二種類のイヤフォン(イヤレシーバー)
目線を下げて撮影した「充電センター」の様子。下段下左の黒いのはブランのシェーバー。その奥にiPodの電源アダプターが見える

追記:iPod最初のファームウエア・アップデートが行われた。バッテリー残量が少ない時のスリープ状態からの復帰性などの改善らしい。筆者のように毎日マメに充電する人には関係ないが、他にも細かい不具合が直っているはずだから迷わずアップデートした。アップデート作業そのものはとても簡単。またアップデータは各国語共通である。そもそもiPodは最初から多言語対応だから当然である。
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