Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2001.04.23[月]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2001:iTunesは便利だ
Apple iTunes J1-1.1

ジョブスの「『これからMacはデジタル・ハブになる』宣言」の具現化策の一つが「iTunes」である。フリーで配布され、新しいMacには最初からバンドルされているわけだが、これは要するに極めてお手軽に手持ちの音楽CDなどから楽曲を(基本的にはMP3フォーマットで)吸い上げて、HardDisk上に自分だけのオリジナル・ミュージック・ライブラリーを作ったり、或いはオリジナル音楽CD-Rを焼いたりすることが出来るソフトである。

でだ。iTunesがあることは最初から知っていた筆者だが、どぉ〜〜も最近(より正確あるいは正直に言うなら、ここ20年ぐらい)余り音楽に興味がない筆者としては、だからなんなんだ?ってな感じがあって、PowerBook G4にもちゃんと最新版の1.1をDownloadしてインストールはしてあったが、実は起動すらしていなかったのである。しかしである。PowerBook G4が来て一ヶ月を経過して、そろそろ、ここに書くネタが枯渇してきた【苦笑】ってことも勿論あるんだけれども、それ以前にたまたまSOHOにある僅かな音楽CDの置き場所整理と言う問題が持ち上がり、そこでふと、だったらiTunesを試してみて、それで問題がなければ、吸い上げてから実家に持って行っちゃおうと発想したことから、いきなり「実験」が始まったのである。
これには若干の前置き的な説明が必要だろう。筆者は元々はオーディオ・マニア音楽マニアである。しかし世代的及び投資額的な関係からアナログレコードからCDへの移行が遅かった。その結果、CDは余り沢山を所有していない。しかも現在のSOHOにはオーディオ装置はない。実家に超弩級ピュア・オーディオ・システムがあるので、半端なものには興味がないのである。ちゃんとした音を聞きたければ実家に行けばいいわけだからである。しかも最近の音楽には殆ど全くと言うほど興味がない。要するにLED ZEPPELINで止まっちゃっているのである。と言うわけで、SOHOにはバンドで演奏する関係で手元に置いておきたいものなど、ほんの僅かのCDしか置いていない。しかも普段は全く聴かない。だったら邪魔だから仕舞っちゃおうと思ったわけだが、しかし、そうすると、ちょっと内容チェックって時に困る。そこで思い付いたのがiTunesなわけだ。iTunesならCDの中の必要な曲だけをHardDiskに収納できちゃうからである。
しかし今までMP3すら聴いたことがない。音質がどの程度なのかの見当も付かない
となれば、実際にCDからMP3に吸い上げてみるしかないわけである。

そこでまずはモノは試し。iTunesを起動して、DVDドライブにロック系のオムニバスCDを突っ込んでみた。すると、いきなりiTunesはインターネットに接続し、CDDB(インターネット上にあるCDの楽曲データベース・サーバー)にアクセスする。その結果、iTunesのリスト・ウインドウには下記のごとく、楽曲データがちゃんと表示されちゃう。う〜〜〜ん、なんて便利な時代なの…と感動しちゃう僕ちゃん。後は吸い上げたい曲にだけチェックマークが付くようにしてから、ウインドウ右上の「読み込みボタン」を押すだけである。するとiTunesはG4のAltiVec Core(Velocityエンジン)に対応しているので、びっくりするほど速く次から次へとMP3に変換していく。デフォルトでは変換したMP3を同時に再生するのだが、頭の2曲ぐらいを演奏し終わるかどうかってぐらいでCD全曲の変換が終わってしまうってぐらいに速い。こりゃ楽である。上記の作業中は当然のように密閉型のヘッドフォンを被っていたが音質も全く問題ない。
iTunesのウインドウ。いわゆるaqua系のデザインである。
iTunesをインストールすると、デフォルトでは「書類フォルダー」に「iTunesフォルダー」が作られる
「iTunesフォルダー」の中の「iTunes Musicフォルダー」を開くとCD自体の情報と、インターネット経由でCDDBを参照した結果が反映されたアーティスト別のフォルダーが自動生成される。情報が無い場合は「不明なアーティスト」になる。「Yuming」は筆者が情報を入れた結果が反映されている。
試しに「BB&A」を開くと、ちゃんと日本公演の2枚組CDの、それぞれ別々のフォルダーが生成されている。 さらにフォルダーを開くと楽曲別のMP3ファイルが出来上がっている。
126曲、合計8時間43分43秒、600.3MB
ほんの2時間ほどの作業の結果がこれ♪
MP3にするとCD-R1枚で9時間以上収録できちゃうわけだ
自分好みの「プレイリスト」が幾つでも作れる。曲順はDrag&Dropで好きなように変えられる。「プレイリスト」はそのままCD-Rに焼ける。正に言うこと無し♪ アナログ・カセット・テープ時代の職人芸的オリジナル・テープ作りとは隔世の感あり

かくて、夕方5時からほんの実験のつもりで始めた「iTunesごっこ」は夕食のための中断時点で、全126曲、合計8時間43分43秒、600.3MBの結構立派なライブラリーになってしまった【笑】。それでやっと分かった。MacWIREなどの記事に必ず「填る」と書いてあった訳が。
つまりである。
余りにも簡便・高速かつ高品質で、あっと言う間にライブラリーが作れちゃうから知らず知らずのうちに填るのである。だから困ったことに、既に筆者的には、実家に置いてある音楽CDから何を吸い上げるかの具体的プランが頭の中に出来上がっちゃっている。と言うことは、まず間違いなく、今度の土日に実家にPowerBook G4を持ち込んで作業してしまうに違いない【爆】。実家の父親用のMacの所にはターミナル・アダプターがあるから、それとPowerBook G4をEthernetで繋げばCDDB参照も問題ない。実家からCDを持って来るよりPowerBook G4を持っていった方が全然楽である。しかもiTunesにはいかにもAppleらしいギミックがある。それがビジュアル・エフェクト。
別に音楽と同期しているわけではないが
妙に綺麗なビジュアル・エフェクトもiTunesの売り物の一つ
右上の四角をクリックすれば、極めてコンパクトなウインドウにすることも出来るのは便利。しかも大きい時と縮めた時のウインドウの位置を別々に記憶している点が大変に宜しい

それにしても便利な時代になったもんである。しかもPowerBook G4とiTunesの組合せは最強である。メインのHardDiskにはまだまだ9GBの余裕があるわけだから、数GBのiTunesライブラリーを作ることには何の問題もない。そうすると、PowerBook G4(とヘッドフォン)だけでBGM環境が完結してしまうのである。

追記:予定通り実家にPowerBook G4を持って行って、我がCDコレクションをiTunesでMP3化する作業を実施。結局、二日間かかった(^^;;
その結果が下図。
連続演奏43時間分!!

中身について言えば圧倒的に多いのは実はYumingで、それだけで「263曲、合計時間19:21:24、1.30GB」もある。そこから抽出した「My Best」でさえも「95曲、合計時間7:13:58、497.4MB」もある。やっぱり同世代アーティストとは共鳴するんだろうか。ちなみにYumingは筆者の一歳下、旦那は某私大附属中の一年先輩である。なお今後の予定(をいをい)としては…
  • 新しめのヒット曲の極々一部をTUTAYAなどでレンタルして取り込む( → カラオケ練習用?)
  • ジャンルを問わず好みの曲を同じくレンタルして取り込む
  • PowerMac 8500/G3の譲渡先に頼んである我が学生時代のバンド=Zone Timeのオリジナル録音(カセットテープ)のデジタイズ(QuickTime化)データが来たら、それを取り込む
  • などなど(^^;;
HeadPhone
今やPowerBook G4にヘッドフォンは必需品。オープンエアじゃないと周りの音が聞こえないので安物を一個買ってみた。きっと、これから色々と試すことになるだろう。
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