Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2003.06.03[火]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2003:Mac OS X 10.2.5・他
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
堅実なバージョンアップが続くMac OS X

ここ暫くはMacに関してあんまり書くことがないのだが、そうこうしているうちにMac OS XがまたバージョンアップしてMac OS X 10.2.5になった。0.0.1ずつのバージョンアップだが着実・堅実・確実なアップデートが図られていることは大歓迎である。いずれにせよ、相変わらずMac OS Xの安定度は素晴らしく、クラッシュは全くない。
てなわけで雑感的な近況を幾つか。

スクリーンキャプチャーソフトの大定番=Snapz Pro Xが1.0.6から1.0.7にバージョンアップしたのだが、これで見事にタブの文字化けが直った。こう言う地道なバージョンアップは大事である。
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0.0.1のバージョンアップで文字化けが直ったSnapz Pro X

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旧バージョン(1.0.6)ではタブ部分の日本語が化けていた

先日、全然別の用事でいつものビックカメラ渋谷東口店に行ったら、出荷が大幅に遅れていたPowerBook G4 12"とPowerBook G4 17"が店頭展示されていた。PowerBook G4 12"には全く興味がないので、PowerBook G4 17"だけ、じっくり触ってきた。
結論から言うと、これは我が初代PowerBook G4(〜最新型のPowerBook G4 15"まで)とは全く別ものの「進化したPowerBook G4」である。その理由を箇条書きにすると……
  • 筐体の強度が全く違う。PowerBook G4 17"はPowerBook G4 15"より遙かに大きく、しかも本体側は薄いにもかかわらず、全くたわみがないのである
  • キーボードの剛性が全く違う。PowerBook G4も旧型iBookと比べればしっかりしているが、そんな比較が無意味なほど、PowerBook G4 17"のキーボードはしっかりしており、キータッチが良く、全体が完全にフラットなのである。そして見るから高級そうで耐久性もありそうである
  • 液晶パネルの開閉動作が非常にスムーズである。旧型PowerBook G4は液晶パネルだけを持って開こうとすると本体側が持ち上がってしまうが、そう言うことはなく片手で軽く開閉できる。しかも剛性感があり、きちっと任意の開閉位置で固定される
これ以上のことは店頭では判らないが、間もなく発表・発売されるであろうPowerBook G4 17"と同じ設計思想の新型PowerBook G4 15"には期待大である。

ちなみに我がPowerBook G4はキーボードがやれて来た。例えば、つい数日前には一日に何10回と右手小指で叩かれるReturnKeyが突然、ポロッと外れた。キートップ裏のパンタグラフ型部品との勘合部が緩んだらしい。填め直してもすぐに外れてしまう。仕方がないからいつもの通り、両面テープを使ってパンタグラフ部品に半固定するようにした。他のキーも何となく戻りの感触が宜しくない。要するに経年変化である。
今頃になってアミュレットからApple純正の交換用の英語版キーボードが発売されたが、今更19,800円を投資する気にはならない。どう考えたって1〜2ヶ月以内に新型PowerBook G4 15"が出るに決まっているんだから。

今年になってからMac OS X上でクラシック環境を起動したのはたったの一回だけである。理由は勿論、EPSON PM-780Cでの四辺縁なしプリントのため。それが済んだら再起動したので、それっきりMac OS Xである。とにかく今やそれ以外、クラシック環境は全く必要がないと言って良い。
と言うか、今更クラシック環境は使いたくない。

Apple純正WebブラウザーであるSafariは多少バージョンが上がったが、まだ常用するには問題があるので相変わらずDefaultのブラウザーはMS Internet Explorerのままである。Safariの何が問題かと言えば、Downloadしたファイルのクリエータ属性がおかしいとか、スタイルシートの対応が雑だとか、どうも行間が若干間延びするとか、Bookmarkの扱いに癖があるとか、色々ある。正式版でMS Internet Explorerを完全に凌駕して欲しいが、どうなるであろうか?

最近は完全にデッドストックと化していたiBookをワイフが使うというので、久々に引っ張り出して来たついでに、HardDiskを初期化し、Mac OS Xにしてしまった。
うちにはMac OS X 10.2(Jaguar)のCD-ROMしか無いから、またソフトウエアアップデートの鬼のような繰返しになるだろうと覚悟していたら、Mac OS X 10.2.5は統合アップデートなのでOS的には大した手間は掛からなかった。結局、なんやかんやで2時間弱はかかったが結構楽だったのである。
ちなみに、うちのiBookは旧型タキシード(G3/366MHz)だが、意外なほど動作はスムーズ。滅茶滅茶遅いとかそう言うことは無いようである。但し画面サイズが小さ過ぎる点はどうしようもない。Mac OS X上のソフトは大抵の場合、640x480 pixelを前提としていないのだ。

参考:ここ数ヶ月のソフトウエアアップデート経由のアップデートログ控
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:38:49 Asia/Tokyo:「AirMac ソフトウェア」(2.1.1)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:38:53 Asia/Tokyo:「Security Update 2002-09-20」(1.0)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:39:11 Asia/Tokyo:「Internet Explorer 5.2 セキュリティアップデート」(5.2.2)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:39:21 Asia/Tokyo:「StuffIt Expander セキュリティアップデート」(7.0)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:39:25 Asia/Tokyo:「イタリア語用アップデート」(1.0)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:39:58 Asia/Tokyo:「QuickTime」(6.0.2)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:41:07 Asia/Tokyo:「iTunes」(3.0.1)
  • 2002年 11月 02日 (Saturday) 14:46:48 Asia/Tokyo:「Mac OS X 10.2.1」(10.2.1)
  • 2002年 11月 12日 (Tuesday) 12:54:32 Asia/Tokyo:「Mac OS X アップデート」(10.2.2)
  • 2002年 11月 23日 (Saturday) 10:38:34 Asia/Tokyo:「Security Update 2002-11-21」(1.0)
  • 2002年 12月 06日 (Friday) 10:16:38 Asia/Tokyo:「Carbon Sound Manager アップデート」(6.0.2)
  • 2002年 12月 13日 (Friday) 14:57:20 Asia/Tokyo:「iPod ソフトウェア」(1.2.1)
  • 2002年 12月 20日 (Friday) 20:15:33 Asia/Tokyo:「Mac OS X アップデート」(10.2.3)
  • 2002年 12月 20日 (Friday) 20:44:17 Asia/Tokyo:「iTunes」(3.0.1)
  • 2003年 01月 10日 (Friday) 18:33:11 Asia/Tokyo:「QuickTime」(6.1)
  • 2003年 02月 01日 (Saturday) 11:37:15 Asia/Tokyo:「iPhoto」(2.0)
  • 2003年 02月 01日 (Saturday) 11:40:20 Asia/Tokyo:「iMovie」(3.0.1)
  • 2003年 02月 13日 (Thursday) 10:53:49 Asia/Tokyo:「Safari Update 2-12-03」(1.0 Beta (v60))
  • 2003年 02月 14日 (Friday) 11:40:55 Asia/Tokyo:「Mac OS X アップデート」(10.2.4)
  • 2003年 03月 04日 (Tuesday) 11:37:33 Asia/Tokyo:「Security Update 2003-03-03」(1.0)
  • 2003年 03月 07日 (Friday) 10:47:50 Asia/Tokyo:「iMovie」(3.0.2)
  • 2003年 03月 11日 (Tuesday) 11:04:22 Asia/Tokyo:「Java」(1.4.1)
  • 2003年 03月 25日 (Tuesday) 12:11:09 Asia/Tokyo:「Security Update 2003-03-24」(1.0)
  • 2003年 04月 02日 (Wednesday) 11:47:41 Asia/Tokyo:「QuickTime」(6.1.1)
  • 2003年 04月 06日 (Sunday) 01:54:40 Asia/Tokyo:「iPod ソフトウェア」(1.2.6)
  • 2003年 04月 11日 (Friday) 12:57:27 Asia/Tokyo:「Mac OS X アップデート」(10.2.5)
  • 2003年 04月 14日 (Monday) 22:21:10 Asia/Tokyo:「Safari Update」(1.0 Beta 2 (v73))
補足:上記以外にも直接Downloadしたものがある。例えば「AirMac Extreme Firmware Update 5.0.4 」など。またAirMac Extremeを買ったときのCD-ROMから「AirMacソフトウエア 3.0.1」がインストールされている。

追記:みどりの日になってiLife関係に変化あり。QuickTime 6.2はMP3に代わるべきAAC対応となり、同時にiTunesも4になってAACエンコーディングが標準となった。AACはMP3より遙かに音質が良いらしい。更にiPodは全面的モデルチェンジで、より薄く軽く大容量になり上位2モデルはクレードルが標準となった。Windows的に言えばUSB 2.0も装備されたことが大きいだろう。もちろんAACにも対応。
当然のように旧iPodはファームウエア・アップデート(1.3)でiTunes4に対応。つまりAACもOK。こう言う点がApple純正品の良いところ。
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iTunes4(iTunes Music Store)
とうとうApple直営ミュージックストアがオープン
但し今のところ残念ながら米国本土在住者しかクレジット決済が出来ない
またThe BeatlesやLed Zeppelinなど超大物の作品が欠けている

新しいiTunes4(と、連動して動作する新旧iPod)の最大の目玉は「iTunes Music Store」の装備・統合。前からの噂はやっぱり本当だったのだ。つまりApple社は主要レコード会社(←これって死語?)20社と正式契約をして、iTunes4ユーザーは堂々とオンラインで楽曲をゲットできるのだ。現時点で提供される曲数は約20万曲。価格は1曲わずか99セント。中には有名ミュージシャンの「iTunes Music Storeでしか入手できない曲」もあるらしい。ちなみに「iTunes Music Store」のエンコーディングは全てAAC。購入した曲はMacユーザーなら無制限にCD-Rに焼けるし、勿論、iPodで利用出来る。最大3台までのMacでiTunesライブラリーをネットワーク共有出来る。何とも昔では考えられないような便利な環境が超簡単お手軽操作&低コストで手に入るのだ。
但し現時点ではクレジットカードの請求書送付先が米国内に限られるので、つまり一般的な日本人は利用することが出来ない。
まぁこれについては、そのうちなんとかするであろうとは思われるが。
しかしとにかく、ジョブズの『デジタルハブ戦略』が着実に進化しながら展開されているのは良いことである。

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1ヶ月もしないうちにまたマイナーバージョンアップ

追記その2:iTunes Music Storeの話題の直後にMac OS Xがまたバージョン・アップ。それはさて置き、iTunes4(+QuickTime 6.2)で可能になったのが(前述の新しい)AACと言うフォーマット。謳い文句は「MP3よりも低いビットレートで音質はオリジナルの音楽CDと遜色がない」と言うもの。
実際、従来のiTunesのMP3エンコーディングの標準ビットレート=160Kbpsに対して、iTunes4のAACエンコーディングはDefaultでは128Kbps。そこで同じ音楽CDソースをMP3/160kbpsとAAC/128kbpsそれぞれでエンコーディングしてプロ用ヘッドフォンで聞き比べてみたが、はっきり言えば、オリジナル(AIFF)、MP3、AACそれぞれに明確な優位差は認められず。我が耳がいい加減なのか、差違が少ないのか、そのいずれか、又は両方だと思われるが、更に既にiTunes上でMP3化されたデータをAACにエンコーディング(iTunes4の詳細メニューに項目がある)して聞き比べてもやはり違いは分からない。
しかしデータサイズは大違い。曲(データ)によってバラツキはあるが平均すると83%ぐらいに減るのである(128Kbps ÷ 160Kbps × 100 = 80%であるから、見事にその近似値であるが、勿論、圧縮アルゴリズムは全く異なる)。

理屈から言うとAIFFをMP3にすると圧縮の関係で音質は劣化する。AACにすれば更に多少は劣化することは間違いない。しかし自分の耳で聞いて差が分からないんだから構わないと言うことであり、同じ音質でサイズが小さくなるならその方が遙かに好ましいのである。
何故ならばMP3をAACにしてデータサイズが83%になると言うことは、つまり我が10GB版のiPodで言えば通常、約2,000曲と言われている収納曲数が約2,400曲に増加することを意味するからなのだ。

と言うわけで例によって例のごとく思い立ったが吉日とばかり、我がiTunesミュージックライブラリー(全1,485曲、5.95GB)の全てをMP3からAACに変換。
但しこれ、言うまでもないがそれなりに相当の時間が掛かるのと、変換されたデータは新規データになるので、もしも一度に全てを実施すると計算上のデータ容量は筆者の場合で言えば一時的に5.95GB × 1.83倍 = 10.89GBに膨れあがるので、HardDiskの空き容量を予め確認しておき、作業そのものは就寝前にするなどの工夫が必要である。

この結果、従来の5.95GBは4.95GBにと、たまたまぴったり1GBのダイエットに成功。直ちにiPod(10GB)とシンクロさせたら当然のようにiPod側の空きが大幅に増加した。
なお、その後、何曲かiPod側で試聴してみたのだが音質的には全く問題なし。逆に従来のMP3版で一部の曲に見られた原因不明のポップノイズが消滅していたことを確認。つまり、AACへの変換は意味があるようだ。
当然のようにワイフ用のiTunesデータベース(PowerBook G4の別パーティションにある)& iPod(5GB)も同じように処理。こちらはHardDiskが小さい分、もっと恩恵に預かれることになる。

追記その3:後で気が付いたiTunes4+QuickTime 6.2の大きな欠点。それは、一度、全データをAACに変換してしまい、追加するデータも全てAACとしてしまうと、もう二度とiTunes4単独ではMP3のCD-Rが焼けないのことである。更に困るのはAACにした音楽ファイルをQuickTime 6.2で開いてもMP3では書き出せないのだ。iTunes4はQuickTime 6.2が変換エンジンだから、つまりQuickTime 6.2の新しい仕様が問題なのである。
これの何が問題かと言えば、MP3で書き出せないと言うことはMac OS X+iTunes4+QuickTime 6.2じゃない相手にはデータを渡せないのである。何故ならAACフォーマットが読めるのは今のところMac OS X+iTunes4+QuickTime 6.2に限られるので、それ以外の環境では絶対に読めないからなのである。
勿論、市販音楽CDを自分用にiTunesに取り込むのは合法だが、それを人に渡すと著作権法違反になるから当然と言えば当然なのだが、不便であることには違いないのだ。しかし、この「仕様」は想像するにApple社の著作権対策なのだろう。
なお、どうしてもAACをMP3にしたい場合は下の方にスクリーンキャプチャーが出ている「Amadeus II」などのオーディオ・ツールを使えば可能ではある。

追記その4:面白いソフトを見つけた。例によってMac OS Xの隠し機能を使うらしいのだが、下図のように、ウインドウの中で特定のアイコンだけでっかく表示出来るのだ。こう言う遊び心のあるソフトは大好きである。
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結構インパクトのある表示(^^;;
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128-dotアイコンの精密なこと
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実用上は何の意味もありません

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