ペダルボード - エフェクター - dpGuitar System - DoromPATIO
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2006.12.06[水]
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Gibson SG Special - DoromPATIO
■ dpGuitarSystem2 その10
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
結局、またしても新兵器導入【爆】

既にオーバードライブ=ZOOM PD-01=を2台持っているのだから両方を使おう(=生かそう)と言う予算的妥協策(今風に言えば「モッタイナイ大作戦」)=dpGuitarSystem2 2006年晩秋版には、やっぱり無理があった【爆】。

超低価格デジタル・マルチで一時代を築いたZOOM社の「奇跡の路線違い」こと(既に製造中止の)「一音入魂シリーズ」(既にZOOM社のWebSITEには載ってもいない)の中でも一番評判の良かったPD-01は確かに良い製品なのだが、それは基本的に「クリーン・ブースト」に使った場合なのであって、オーバードライブとしては(前から何10回もあちゃこちゃに書いている通り)美味しいところが極端に狭いと言う欠点がある。

どれぐらい狭いかと言えば、要するにフルゲインでしか使えないのだ。このゲインのつまみの動作は明らかに回路的に設定・設計がおかしい。ゲインのつまみが(時計に例えて)7時から5時までの動作範囲であるとして説明すると……
  • 7時(ゲイン=ゼロ):クリーンブースト
  • 7時過ぎから4時まで:僅かずつゲイン≒歪みが増えるが大きな変化無し
  • 4時半近辺:クランチ気味だが中途半端で使える音ではない
  • 5時(フルゲイン):気持ちの良い、ややディストーション気味のオーバードライブ
これでは0か10しか使えないのである。つまり「オーバードライブの程度(歪み具合)」を選べないのである。しかも、フルゲインの時のサウンドは確かに気持ち良く歪み、音の伸びも充分すぎるほどなのだが、オーバードライブ(=真空管アンプのフルゲイン状態)と言うにはやや歪みすぎ=かなりディストーションっぽくて筆者の好みではない=あるいは使いにくい=ガキーンとはならずグシャーンに近い。要するにLED ZEPPELINよりはDeep Purpleなのである(勿論、それが好きな人も居る筈ではあるが)。

更に言えば、dpGuitarSystem2でクリーンなカッティングからソロになるところでオーバードライブ用のPD-01を踏んだ場合に音が粗すぎてサウンドの傾向が合わないと言う問題がある。かと言って、オーバードライブ用のPD-01のトーン(トレブル)を絞っても粗さは変わらない。ゲインは前述のごとく下げられない(ちょっとでも下げると途端に太さとサステインが無くなる)。つぅまぁりぃ〜。オーバードライブ用のPD-01はSmoke on the WaterとHighway Starにしか使えないのだ【爆】。それでは汎用性というものが無さ過ぎてどうしようもない。
蛇足:この際だから今まで褒めてばかりいたはずのPD-01について更に欠点を上げれば、音が粗い=高調波歪み必要以上に出まくりってことだから、フィードバックならぬ高域のハウリング(ピー〜〜〜〜♪)にも気を付けなければならない。筆者のギター=GM8RのピックアップはEMGのハムバッカー(パッシブ)だが、高域が伸びているので余計に発振しやすいのである。

……と言うようなことが、dpGuitarSystem2 2006年晩秋版を組み立ててから数回のセッションでとってもとっても明らかになってしまった。こうなると最近「君子豹変す」を連発中【爆】の筆者の選択枝はひとつしかない。それは、これまた前から書いているXotic AC-Boosterの導入である【爆】。かくして例によって例のごとくにサウンドハウスにオンライン発注。たったの中一日で最安値(Xoticの一連の製品は大抵のショップでは23,000円以上だが、サウンドハウスなら21,000円なのである)のXotic AC-Boosterが佐川急便で到着である【苦笑】。
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Xotic AC-Boosterは黄色いのであーる
http://www.prosoundcommunications.com/products/xotic/effects/ac_booster/index.html
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例によって手書きのシリアルナンバーは#3910
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何度見ても感心する綺麗な配線

到着の前=発注直後には右側のPD-01を外してしまったのでXotic AC-BoosterのdpGuitarSystem2への取り付けは超簡単。PD-01の妙に幅が広い筐体デザインが幸いして、取り外した後のブランクスペースの横幅はコネクターが両サイドにあるXotic製品にL字型のパッチケーブルを差し込んだ状態と全く同じだったのである(写真参照)。
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同じスペースにピッタリ入った♪

それだけでは済まないのが筆者の悪い癖。dpBassSystemの方にも書いたが「チューナーはBOSS」を宗旨替えして「チューナーはKORG DT-7」になった【爆】関係で、これまでのTU-12を外してKORG DT-7を取り付けた。
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KORG DT-7は最初から筐体がスラント形状なので立ち位置から見やすい

但し「TU-12 → DT-7」のスワップは「PD-01 → AC-Booster」とは異なり、左横のBOSS DD-6を数センチ左に移動させないと入らない。KORG DT-7はチューナー表示エリアが広い(から見やすい)ので筐体全体の幅がTU-12よりも20mm強も広いので、そのままでは入らないのである。
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大移動とスワップ

ボードも更に改良した。ステージ上で微妙な水平移動をする時に便利なコの字型のハンドルをボードの左右に取り付けたのである。ハンドルは近所のHomePic(ホームセンター=オリンピックの小型店)で見付けたもの。ステージ上での筆者の立ち位置に対してのdpGuitarSystem2の位置や角度を微修正するときに極めて有効な改良である。
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左側。もちろんボードを貫通したネジ止め
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右側。ジャックを避けるのがポイント
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これで機能的には、ほぼ満点だろう

かくして構想開始から苦節丸二年。ついに、やっと、とうとうdpGuitarSystem2は完成した……筈である【爆】。現時点で音出しはヘッドフォン経由での配線確認しかしていないので、結果=サウンド・クォリティについては後日の追記となる。
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構想開始から苦節丸二年。結局は理想型になったぞと【笑】
合計金額=約10万円也

なお、スイッチング・システム化については「そうである方が便利には決まっている」のだが「ステレオ対応回路が2系統あるプログラマブル・スイッチャー」は市販品には存在しないし、ループが2系統ある単純なループ・ボックスでは大した機能の向上にならないので当分、このまま使って様子を見ることにする予定である。勿論、予定は未定にして決定にあらずではあるわけだが【爆】。
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