ペダルボード - エフェクター - dpGuitar System - DoromPATIO
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Gibson SG Special - DoromPATIO
■ dpGuitarSystem2 その41
The All-in-One II
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
dpGuitarSystem2 Ver. 15.0
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ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
最終仕上げして完成した状態。本文参照。クリックすると拡大

やはり、これほどのカスタムなシステムを一発で完璧にするのは無理であった。改良すべき点は(マーフィーの法則に従って完成後に)色々と見つかり、結局、作り直しである【爆】。しかし、今度こそは完璧(な筈)であるぞ【苦笑】。

でだ。改良する羽目になったそもそもの原因は大きく分けて二つある。ひとつは手持ちのオーバードライブ系ペダル=3個=のうちの二つしか組み込まなかったこと。やっぱり三つを組み合わせることによって筆者の求めるサウンドが得られるのだ。ふたつめはボードサイズをギリギリで設計しすぎたこと。幅も高さも奥行きもコンパクトにしよう、軽くしようという思いが強すぎたせいで無理が生じた。そもそも、エフェクターを減らしたのも同じ理由だったのである。

と言うわけで、組込みはフルで行くことに方針変更。つまりJetter Gear Gain Stage Blue Pedalの復活である。具体的な配線図は下記の通りとなる。「The All-in-One」の初号機との大きな違いはGuyatone MD3をProvidence PEC-04の外に配置したこと。これは「固定テンポのディレイがどうしても邪魔になる曲がある」からであるが、詳しくは後述。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
Ver. 15 実体配線イメージ図

とにかく、またしても作り直しが決定したのだから、何はともあれ作業開始である。但し、このThe All-in-Oneは工作作業に恐ろしく手間が掛かるので決して焦らず、少しずつ作業することとした。いつも通りに熱中すると数日徹夜になりかねない。そうなったら仕事も何も出来やしない【爆】。と言うわけで、まずは事前の準備作業からである。つまり、最初に全てのパーツを初号機から取り外し、PEC-04でコントロールできなくなったGuyatone MD3にフットスイッチを復活させる。その関係からフットスイッチを外されたDanelectro FAB Chorusには手持ちの3Pスイッチを取り付けて動作確認。
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下準備その1。Guyatone MD3のフットスイッチを元に戻す
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下準備その2。Danelectro FAB Chorusのスイッチを手持ちの3Pラッチスイッチに変更。面倒だが、The All-in-Oneの電源を入れる度に、このスイッチをカチャカチャとON/OFFするとONになる(筆者の電気的知識では他に常時ONに出来る方法が無いのであーる)と言う仕掛け

もうひとつ。前にも書いたが、予算の関係でこれまでのペダルボードで使用しているパッチ・ケーブルは大半が超の付く安物であった。結果、断芯トラブルまであった。そこで、mixiで知り合ったR氏の薦めでGeorge L'sのキットを2セット手配して、これを使うことに決めた。George L'sについては(このコンテンツを読むような人達には)今更説明するまでもないが、音質最高、組み立て超簡単=ハンダ不要、キットを買えば長さ自由自在と言う優れもの。但し、それなりに高価。なので、このキットは普通は12,600円もするのだが、インターネットで探しまくった結果、楽天のオワリヤ楽器で1セット=9,980円にてゲット。
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mixiで知り合ったR氏の薦めでGeorge L'sのキットを購入
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長さは自由自在。作るのは超簡単。音質最高♪

筐体の組立についての写真レポートは省略……と言うか、段階ごとに細かく撮影するのを忘れたのだが、前ページの作業と基本的には変わらない。違いのひとつは強度の確保。構造上、どうしても弱くなる後ろの部分(には蓋がない)を強化するために、近所のホームセンター(Homepic)でなるべく小さいコーナー金具=2種類(写真参照)を買って来て瞬間接着剤で固定した。
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強度が取れないところを金属部品で補強。その1
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強度が取れないところを金属部品で補強。その2
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強度が取れないところを金属部品で補強。その3

もうひとつは、その後部の出っ張り部分と本体部分の仕切りを設けたこと。初代The All-in-Oneは(前ページの写真を良く見ると判るのだが)仕切りが無く、シールド的にも宜しくなかったのである。但し、仕切りを設けると、今度は配線の穴が必要になる。そこで、それぞれの穴は工作上の最低サイズになるように色々と工夫した。

例えば下の写真は電源ケーブル(2系統)とGuyatone MD3からの出力を通す穴である。出力はGeorge L'sのシールドを先に通してからプラグを作れば良いから話は簡単。しかし電源ケーブルは端子があるから、普通は端子の口径の穴が必要。しかししかし、電源=ACアダプターのケーブルはThe All-in-Oneに組み込むには無駄に長いので大胆にもぶった切り、穴を通してから(必要最低限の長さまで短くしてから)繋ぎ直す。こうすれば穴の大きさはそれぞれのケーブルが通るだけのサイズで良いというわけ。
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電源及び出力の配線を通すための穴
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配線後はこうなる

なお。電源が2系統になったのはエフェクターが増えたのでProvidence PEC-04の外部電源供給能力=たったの200mA=じゃ不安だったから。なので、搭載したエフェクターの個々のスペックを調べて、消費電流の大きいBOSS NS-2 Noise SuppressorとGuyatone MD3を別系統とした。なおなお、ACアダプターは重いと決まっているが、幸いにして手持ちで余っていたBOSS PSA-100Sは軽いのである。なおなおなお、BOSS NS-2にもPEC-04と同じく外部機器への電源供給機能があるので、PSA-100S → NS-2 → MD3と配電するようにしてある。
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Ver. 15 配電系統図

その他の穴はケーブルをぶった切らない【苦笑】範囲内での必要最低限の口径で作成した。また、それぞれのケーブルの穴の表と裏ギリギリをスティフナーで締め上げて固定してある。
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KORG DT-7との配線
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Samson AirLineとの配線
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反対側から見たところ

あとは正しい穴開けと無理のない機材の組込み、段階を追っての通電&動作チェックをひたすら繰り返す。下の写真は仮組みの途中。まだGeorge L'sのパッチケーブルを配線する前の状態である。
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パーツの固定がほぼ終わったところ。クリックすると拡大

ところで。繰返し記述するが、筆者には専門的な電気的知識は皆無である。つまり、世の中の一般的な(本日只今現在で)56歳のおぢさんと同じく、小中学校で習った程度の知識と子供の頃のモーター付きのプラモデル、成人になってからのラジコンの配線知識ぐらいしかない。テスターだって持ってないし、使い方も知らない。だから、このような「無謀な工作」を行うと色々と面食らう場面が出てくる。

例えばJetter Gear Gain Stage Blue Pedalである。このペダルは最初に分解する時から妙な配線だと思ったのだが、The All-in-Oneに組み込んでみると(エフェクターの出力)レベルとトーンが効かない。外してチェックすると、それぞれちゃんと動作する。レベルとトーンが固定(つまり全開)ではエフェクターとしては成立しないから組み込めない。さぁ〜困った……となっちゃったわけである。

そこで、最悪の場合はJetter Gearが壊れても仕方がない……と言う無謀な覚悟で配線をいじり回していたら、仕舞いにはボリューム・ポットから発火【爆】。あ〜〜〜あ。

そこで他の作業を先に進め、問題解決についてはベッドに入ってから悩むということ数日。そしてふと思い付いたのが「超強引な解決方法」である。Jetter GearをThe All-in-Oneに組み込むと何故にボリュームとトーンが効かなくなるのか、そうなる理由・理屈は幾ら考えたって筆者には判るわけがない。だったら下手な考え休むに似たりであるから、全然別の方法で解決しようと発想の転換をしたわけである。具体的には……
  1. 試行錯誤でボリューム・ポットとトーン・ポットを外しても動作するように半田付けをし直す(どっちにしろボリューム・ポットは発火したのだからカーボン抵抗が死んでいるので、もう使えない)。要するにどっちもストレート=全開で出力される状態に改造
  2. 手持ちで余っているギターの内部配線用のボリューム・ポットとトーン・ポットをJetter Gearの出力線に=ギターの内部配線と全く同じように=取り付ける
  3. 動作を確認
  4. The All-in-Oneに組込み
  5. 動作を確認
  6. OK♪
筆者手持ちのポット類は(手持ちのギターのピックアップが全てハムバッカーなので)500kΩのものばかりであるから、上記の結果は当然、音に影響する。トーンの効きは余り宜しくない。しかし効かないよりは遙に良い(Jetter Gearに最初から付いてたトーン・ポットにコンデンサーを付けても上手く動作しなかった)。とにかく、専門家から見れば目茶苦茶な改造だが、筆者専用のThe All-in-Oneだから、筆者が納得すれば「それでいいのだ(c)赤塚不二夫」である♪ ついでに言えば、ギター用を転用したボリューム・ポットからは盛大なガリ(ノイズ)が出ていたが、CRCをぶっかけたら直った♪
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Jetter Gear Gain Stage Blue Pedal(ポット交換前)

と言うわけで、推測するにJetter Gear君はアースの取り方などが特殊なのだと思われるが、その点、Xotic RC-BoosterとAC-Boosterはノーマルな設計のようで、組み込んでも異常動作は皆無。実にお行儀が宜しい♪ また、RC-BoosterもAC-Boosterも2枚基盤だが、基盤同士をネジでしっかりと固定してあるので断芯トラブルなどの心配が無く、改造加工にはもってこいなのも◎である。
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Xotic AC-Booster(左)とRC-Booster(右)

Danelectro FAB Chorusはオリジナル筐体が特殊なので前ページのThe All-in-One初号機でも苦労してメイン基板をThe All-in-Oneの表蓋に対して垂直にセットしたが、それは同じ。メイン基板を固定するH型のサブ・シャーシの高さを変えて作り直しただけである。サブ基板との配線の半田付けが脆いのでの作業中に数回断芯してハンダ付けをやり直すなど手こずったが、最終的には正常動作するようになった。やれやれである。
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Danelectro FAB Chorus D5

BOSS NS-2 Noise Suppressorも2枚基盤。下(写真では上)のメイン基盤のサイズはオリジナルのケース目一杯。その下には入出力の4つの端子(in, out, send, return)がある。これらがガタガタしたらトラブルの元なので、スティフナーとテープと絶縁カバー(NS-2で元々使われているもの)を駆使して半固定状態になるように工夫した。
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見た目は最悪。。。

Guyatone MD3 Micro Digital Delayも2枚基盤。2枚を繋ぐハンダ付けは丈夫ではない(のは別に欠点ではなく、全て筆者が悪い)。なので、これまたハンダの付け直しが数回あったが、とにかく無事動作♪
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Guyatone MD3 Micro Digital Delay

Providence PEC-04そのものについては、2枚の基盤の一枚はThe All-in-Oneの上蓋にネジで固定できるので問題なし。問題はもう一枚の方。サイズが大きく、The All-in-Oneの構造上、空間に浮かせなければならない(裏蓋に固定するネジがあるが、そうすると裏蓋の開閉が出来なくなるから、それは出来ない)。なので、数ヶ所に袴と言うか下駄というか、横向きの凹状のパーツを作って半固定。初号機との違いは袴の数を増やしたこと。
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Providence PEC-04(手前)。クリックすると拡大
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PEC-04のミニスイッチの取り付け部分のアップ

最後は全体のシールド。初号機はシールドがかなりいい加減だったので、内側全てを可能な限りアルミホイルで覆った。裏蓋を締めた時に、内部シールドのアルミホイルと裏蓋のアルミホイルとPEC-04の空間に浮いている基盤のアース(2枚上の写真の右端中央の小さな銀色部分)の全てがちゃんと面接触するようにも配慮。もうひとつ大事なこと。内部配線のパッチケーブルがぶらぶらしないように適切にスティフナー(結束バンド)とテープで固定すること。基盤や端子の金属部分(裸になっている通電箇所)が不用意に他の金属部分に触れたりしないような配慮を怠らないこと。さもないと搬送中に中で起きてはいけないショート状態などが発生して音が出ないなどのトラブルの原因になる。
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裏板のシールドの様子

この状態で裏蓋を仮止めし、エフェクターは全てOFFの状態でZOOM 707II GUITARとヘッドフォンで異常動作あるいは異常なノイズがないかをチェック。問題なし。「ジー」とも「ブー」とも「バリバリ」とも言わない。「シー」と言うヒス系ノイズはあるが、これはチェックのためにZOOM 707II GUITARのZNRノイズリダクションを切っているので、The All-in-One IIのものなのか、ZOOM 707II GUITARのものなのかが判然としないから確かめるのはスタジオに行ってからの話である。また、The All-in-One IIのあちゃこちゃを軽く叩いたり揺すったりしても大丈夫。要するに第一関門はOKである。ほっと、一安心する筆者。

続いて、今度はProvidence PEC-04の4つのフットスイッチ、Guyatone MD3 Micro Digital Delayのフットスイッチ、BOSS NS-2 Noise Suppressorのフットスイッチ、Danelectro FAB ChorusのラッチスイッチそれぞれのON/OFFで、個々のエフェクターがちゃんとON/OFFするかの確認 → OK。更に、個々のエフェクターのつまみを操作して、それぞれ正しく動作するかを確認 → OK。これでようやく完成であるから、裏蓋をネジでしっかり固定。
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とりあえず、お外で記念撮影その1
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お外で記念撮影その2

なお、上の写真で判る通り、以前のdpGuitarSystem2で使っていたキャリー・ハンドルを取り付け。これがないと床から持ち上げにくいからである。ほいでもって、完成状態はこうなっているのである(下図)。
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レイアウト&操作系統図。クリックすると拡大

以下の写真は系統別の操作部分のアップ。基本的には初号機と変わらず、「Jetter Gear Gain Stage Blue Pedal」と「Guyatone MD3 Micro Digital Delayのフットスイッチ」が増えただけである。つまみの位置は全て暫定なので意味はない。
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BOSS NS-2 Noise Suppressor(左)とDanelectro FAB Chorus(右)。下がBOSS NS-2のON/OFF(またはON/MUTE)の電子スイッチ(と、保護リング)
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Xotic RC-Booster(左)とAC-Booster(右)
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Jetter Gear Gain Stage Blue Pedal
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Providence PEC-04の操作部&LED表示部
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Guyatone MD3と、そのフットスイッチとGeorge L'sのステッカー

細かいこだわりとしては「見てくれ」の観点から、サイド・パネルと上蓋と裏蓋の接着(接合)部分を徹底的にサンディング=サンドペーパーで仕上げた=こと。そうしないと、瞬間接着剤のはみ出しが白変した状態がでみっともないからである。具体的には#400 → #1000 → #2000 → マイクロ研磨シートで磨き上げ、角を落としてクォリティ感を醸成した♪。相当に磨き上げたので、パッと見は一体成形のように見えないこともない仕上がりであると自画自賛♪
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マクロ撮影でもこの仕上がり♪ その1
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マクロ撮影でもこの仕上がり♪ その2
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マクロ撮影でもこの仕上がり♪ その3

かくして完成。裏蓋のネジがガッチリ締まっているかどうかを再確認してから、再び、ZOOM 707II GUITARに繋ぎ、ヘッドフォンを被って全てのパターンの動作チェック。残留ノイズは許容範囲。オーバードライブ=3台=直列ONだと、当然のようにノイズは凄いことになるが、BOSS NS-2が見事に打ち消してくれる。作業開始から2週間以上掛かったが、やっとこさ理想のペダルボードが手に入ったわけである。いやぁ〜趣味は無駄の追求だ【苦笑】。そして、ここからはセッティング=実際の出音=これが一番大事。
オーバードライブ=3台直列=のかなりのレベルのノイズであっても、BOSS NS-2で無理矢理押さえ込むことが出来るのは確かである。しかし、スレッショルドつまみをどういじっても、音の消え方は不自然の極みになるので実際問題としては使い物にはならない。しかし2台ずつの組合せなら全く問題ない

Providence PEC-04のパッチのセッティングは最終的には試行錯誤の結果次第なのだが、一応の想定は現時点では下表のように二通りが考えられる。BOSS NS-2 Noise Suppressorを導入した関係から(前述のごとく)オーバードライブ系を2題ずつ組合せともノイズで悩まされることはないので組合せの自由度が現実的に増える。なお、曲によってどうしても固定テンポのディレイが邪魔になる場合はディレイ単独でOFFに出来るようにGuyatone MD3はPEC-04の外に変更したことは既述した。そして、BOSS NS-2をMUTEモードにしておけば、ライブ・ステージ上の無音チューニングが可能になる。
Plan A
オーバードライブ系をJetter Gear+AC-Boosterで作るプラン
組合せ/エフェクター
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ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
1
CRUNCH
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2
CHORUS
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ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
3
OVER DRIVE
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ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
4
MORE
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Ex1
DELAY OFF
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Ex2
MUTE for Tunig
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Plan B
オーバードライブ系をJetter Gear+RC-Boosterで作るプラン
組合せ/エフェクター
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1
CRUNCH
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2
CHORUS
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OVER DRIVE
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DELAY OFF
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Ex2
MUTE for Tunig
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Plan AとPlan Bのどっちが良いか、はたまた別の組合せで行くか……は練習スタジオで音を出すまでは判らないが、ヘッドフォン・チェックではPlan Bが優勢ではある。この点について概略説明すると以下の如し。
  • Jetter Gearのゲインを11時ぐらいにセットした状態は正に極上のクランチであり、とても応用範囲が広い
  • ギター側のボリュームをやや絞り、ピッキングを弱めにすればクリーン、強めならクランチになるし、ハイが伸びているので、Peaveyのフロント・ピックアップをタップ=シングルコイル・ピックアップ状態=にすれば、まんま枯れてからのクラプトン=例えばライブ版のWonderful Tonight=みたいなサウンドになる
  • ブリッジ側ピックアップなら、軽めのロック=例えばJohnny B. Goodeとか=に最適。フルテンにすれば、そのままソロもOK
    ※Jetter Gearのゲインは、14時から上ではFAZZっぽくなるので前ページに記載した通りグシャッとなってしまうのだが、そうなる前のゲイン状態で使うと大変に宜しいのである
  • ハイ伸び(ハイ上がりではない)が顕著なJetter GearとDanelectro FAB Chorusの組合せはとっても◎
  • 問題はAC-Booster。Jetter Gear(並びにRC-Booster)と比較すると、どうしてもハイ落ちというかミッドが持ち上がる点が気になってしまう
  • 元々、大して歪まないAC-Boosterなのでゲインをフルにすると、今度はアタックが失われる=音が引っ込む
  • なので、Jetter Gear+AC-Boosterでは歪みは増えてもガキーンとはならないし、ギター側のボリューム変化への追従性が著しく損なわれるから使いにくい(曲中の手元操作が出音に反映されないからとても困る)
  • これに対して、Jetter Gear+RC-BoosterでRC-Boosterのゲインを上げれば、歪みを増やしてもハイ落ちせず、ギター側のボリュームやピッキング・ニュアンスの追従性も殆ど損なわれない。ハイが伸びているからピッキング・ハーモニクスも実にやりやすい。そして充分に歪む
  • これにAC-Boosterを足すと、自動的にミッドブーストになるので、つまり音が太くなり(太く感じられるようになり)当然、サステインもやたらと伸びることになるのでソロには最適だが、3台直列になるので避けた方が賢明なのは前述の通り
  • Guyatone MD3 Micro Digital Delayはスローな曲で3連符になるように設定しておけば、殆どの曲で常時ONで問題なし。違和感のある曲の場合はいつでもOFFに出来るように変更したのでそれも問題なし
  • BOSS NS-2 Noise Suppressorは「導入して良かった」と納得の効果
後はとにかくThe All-in-One IIのセッティングを煮詰めるだけであーる。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
一通り完成した状態。クリックすると拡大

余談:我が敬愛する先駆者=ピート・コーニッシュ大先生によれば「自分の作る全てのカスタム・ペダルボードは全ての使用機材と配線を完璧に見直し組み直し改造し調整するので、ノイズゲートなどの機材は一切使っていないがノイズは無い」と豪語する。それは事実だろうし、当然、それは英国の軍関係の仕事をしていた優秀なる技術者である大先生だからこそ出来るマジックである。だってそうだろう。例えば手持ちの(無改造の)オーバードライブ・ペダルあるいはディストーション・ペダルを2台以上直列に繋いで、ゲインとレベルとトーン(トレブル)を高目に設定してギターアンプのボリュームを上げれば100%確実にノイズが出るのに、それを消せると言うんだから。あるいは。最近はYouTubeなどで様々なエフェクターのデモが聴ける(見れる)わけだが、使われているギターがストラトなどシングルコイル・ピックアップ系の場合は、これまたほぼ100%、ハムノイズが乗っているのが判る。Xoticのサイトにあるアレン・ハインズのデモンストレーション・ビデオは実に参考になるのだが、その中でも「これはペダルのせいじゃないよ。僕のギターのノイズだよ」と語るシーンがある。音にこだわることにかけては最右翼のEric Johnsonの画像を観ても(聴いても)ストラトからはしっかりとハムノイズが(しかも、かなり盛大に)出ている。

と言うことは、どうやら、彼等=かなりサウンドに神経質な一流プロ・ギタリスト連中=はノイズ以外のギター・サウンドにナーバスなのであって、ノイズそのものは演奏中は(マスキング効果と言うかSN比の関係で)聴こえないし、弾かない時はギターのボリュームをゼロにするから関係ないというスタンスらしい。しかし、複数台のオーバードライブ/ディストーション・ペダルを直列に繋いでONにした場合の残留ノイズは(以前に書いた通り)ギター側のボリュームをゼロにしても消せない場合がある。

実際問題として、ライブステージでは他のノイズもあるし、そもそも環境雑音(オーディオ用語では暗騒音)=観客のお喋りや他の機器からのノイズ=があるので、ギターからの定常的な(ホワイトのイズ系あるいはヒスノイズ系の)雑音はあんまり目立たないのは事実である。初心者や素人が誤ってギターアンプのボリュームが上がったままでジャックの抜き差しなどをするパルス的なノイズは目立つが。

しかし、練習スタジオでは定常雑音は目立つ。何故ならスタジオは防音だからである。しかも筆者は元オーディオ・マニアだからノイズには超敏感である。筆者には関係ないが、レコーディングとなれば、あらゆる雑音は全て好ましくないのは言うまでもない。

話を戻して。マジックが使えない一般人である筆者は実に無謀な改造を行ったわけである。そもそも、市販のエフェクターを分解すれば、その瞬間から保証は効かなくなる。下取りにもyahooオークションにも出せない。バラして組み上げたボードがちゃんと動作しなければ全てはパーである【爆】。徐々に購入したとは言え、組み込んであるパーツの総額は(と、ここで電卓を叩く。え〜っと)ざっと、17万円ぐらい【苦笑】。これまでの改造に関連して購入した部材、現在はデッドストックになっているDigiTech DigiDelayなどを合計すると要するに20万円超である。ギターより高い【笑】。t.c.electronicの高級マルチだって買えちゃう【苦笑】。

それが全てパーになる可能性があるわけだし、動作はしても思った通りにならないかも知れない。うまく行くかどうかはやってみなければ判らない。実際、このページに書いたように、組み込んだ時点では思ったように動作せず、散々悩まされたエフェクターもある。最終的には何とかなったからいいようなものの、そうじゃなかったら=つまり、今回のThe All-in-Oneプロジェクトが完全な失敗だったら、とんでもないことになっていたわけである。だってだって、全ての部品を再び、オリジナルのケースに戻して、それぞれが単体でちゃあんと動作するようにならない限りは、筆者はいきなり「エフェクター無し」になっちゃうところだったんだから【爆】。つまり、The All-in-Oneは「ハイリスク・ハイリターン」の典型である(「ハイリスク・ローリターン」なら、チャレンジする意味がない。普通のペダルボードは「ノーリスク・ノーマルリターン」である)

と言うわけで、敢えて記述しておくが、こんな馬鹿なことは絶対に真似しない方が良い。普通にペダルボードを組み上げれば個々の機材の保証は効くし、機材の取り替えはいつでも出来るし、下取りにも出せるのである。その代わり、重いのは我慢すること【笑】。

じゃ〜筆者が何でこんなアホなことをやらかしたかのかと言えば(しつこいほどの繰返しになるが)それはまず第一に「おぢさんは重い機材を電車で運びたくない」からであり、第二に「普通のペダルボードだと永遠に機材の組み換えや改造を繰り返す悪癖があるのを断ち切るため」であり、第三に「思いっ切り、かっこ良い(と自分で思っている)」からであり、最後に「こんなものは流石に回りの誰も(いや、筆者の知る限りは誰も)持っていない」からである。

と言うのも。こう言う作業をするに当たっては、当然のようにGoogleで「ペダルボード」や「エフェクター」などのキーワードで、ありとあらゆるペダルボードを検索しまくったりしたわけである。超一流のプロからアマチュアまで、勿論、海外まで含めて実に色々なペダルボードをチェックしたが、我が「The All-in-One」のように、一体型で組み込んだシステムは「ピート・コーニッシュ大先生の作品」以外には見あたらないのである。その理由は簡単。ペダルボードはしょっちゅう中身が変わるものだから、完パケで組み込むとデメリットの方が大きいからである。プロの「足元」だって、呆れるほどにコロコロと中身が変わる。エフェクターというものは本来はそう言うものなのである。そのことは、筆者のdpGuitarSystem2の駄コンテンツが41回目(その前のdpGuitar Systemが6回分あるから合計で47回目【苦笑】)であることからも判る。しぃかぁしぃ。そのようなことを延々と繰り返していると、肝心要のギターを弾く時間が減るのであーる。これでは完全に本末転倒であーる。だからこそ「フィックス=変更出来ないシステム」にしたのであーる。

と言うよりも。そうでもしないと、我が悪癖=すぐにシステムを変更したくなる=がムラムラと脳内で増殖するのである【爆】。。。。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
後ろから見たところ(最終仕上げ前)。クリックすると拡大
主なスペック
サイズ:W452 x D365 x H57mm(78mm=ハンドル含む)
重量:約3.2kg

蛇足1:The All-in-One IIに組み込んだ機材にBOSS NS-2を含まない状態で作成した以前の普通の作りのフルバージョンは約5.5kgであった。NS-2を含めれば殆ど6kgである(これまでに一番大袈裟だったバージョンは重量を量っていないが7kg以上はあったはずである))。これに対して、The All-in-One IIは3.2kgであるから、驚くべきことに(NS-2が増えたにも関わらず)47%の軽量化に成功したわけである。これだけでも大変な「ハイリターン」であるのであるのであるのである♪

蛇足2:初号機に比べればふた回り近く大きくなったのだが、以前に東急ハンズで購入したトートバックにぴったり(と言うよりも正にギリギリで)入ることを確認。持ち運びOKである♪
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
実はファスナーがギリギリで締まるほどの偶然のジャストサイズである。バッグの上の右は雌口を2口にした自作の専用電源ケーブル、左はSamson AirLineのトランシーバと電池を入れたミニバッグ

蛇足3:筆者にもう少し電気関係の知識があれば(あるいは、もう少し無謀或いは大胆あるいは時間的な余裕があれば)本来はThe All-in-One IIの中のパッチケーブルによる配線は全て、個々のエフェクターの基盤上の端子とProvidence PEC-04の基盤上の端子との直接の配線=シールドケーブルを使わず半田付けしてしまうと言う意味=の方が望ましい。その方が(シールドケーブルの静電容量に起因する)僅かのハイ落ちを避けられるし、結線がより確実で搬送中のトラブルなども殆ど気にしなくて良くなるからである。また、George L'sのプラグは真鍮製で重いので、それを使わなくて済めばThe All-in-One IIの総重量のかなりの軽減にも繋がる。そして勿論、筐体全体のサイズ(特に奥行)を(もう一度、作り直せばの話だが多少は)小さくできる。しかし、流石にそこまでやるのは現時点では考えていない。

完成数日後の若干のモディファイ=改良について:まずは視認性。Danelectro FAB Chorus D5のコントロール・ノブの位置は非常に見づらい。下の写真ではフラッシュが当たっているのでコントラストが強調されているが、実際には黒に赤の印が判別不能なほどにはっきりしないのだ。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
実際はこんなにはっきり見えません

そこで、赤い印の上からホワイトのマーカーを塗り視認性を向上させた。こうでもしないと暗いステージ上での位置確認は不可能である。
ペダルボード - エフェクター - dpGuitarSystem
これならバッチリ♪

もうひとつ。The All-in-Oneを作る作業中に誤ってJetter GearのLEDを破壊してしまった(通電テスト中に過電流で死んだのである)。そこで、手持ちのLEDに付け替えたら抵抗を噛ませてもやたらと明るい。真上から見ると殆ど「目を射る」と言って良いぐらいの異常な明るさ。そこで、仕方がないから下の写真のようにプラスティックテープでマスキングしてしまった。Jetter Gear程ではないが、やはり少々明るすぎる感のあるDanelectro FAB ChorusのLED(これは純正状態)も上の写真のように少しマスキングしてある。
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アップの写真だとみっとも良くないが足元に置けば全く気にならない

最後はケーブル関係。これは音質に関係のある大事なモディファイ。George L'sはパッチケーブルが5本作れるキットを2個買った。つまり、パッチケーブル=10本分である。しかし、それでは足りないのである。フル装備のdpGuitarSystem2 Ver. 15では、パッチケーブルは全部で15本も必要なのだ(プラグは全部で30個必要と言うこと)。手持ちの(超安物ではない)まともなケーブルの残数は3本。いずれにせよ差し引き=2本は足りない(から、取り敢えずは超安物ケーブルを使用してThe All-in-One IIをひとまず完成させた【苦笑】)。

George L'sのキットのケーブルはたっぷりと余っているので、普通に考えるとGeorge L'sのプラグだけを買い足せばよいわけだが、これがまた高い。安い店で@750円。高い店で980円。もしも全部をGeorge L'sにすると、プラグを10個も買わなければいけない。最安値でも7,500円【爆】。

そこで。まずは音質と関係が無いKORG DT-7(チューナー)に繋ぐプラグは最初から在庫品を使った。
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ケーブルはGeorge L'sだがプラグは在庫品を使用

さらに、The All-in-One初号機で実験済みのハンダ直付けを2箇所に施した。
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PEC-04のチューナーアウトからKORG DT-7への出力はハンダ直付け
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PEC-04の最終出力からGuyatone MD3への出力もハンダ直付け

これでGeorge L'sのプラグが2個浮くので、1本のパッチケーブルが作れる。それをAC-Boosterの入力に使用。そして(前述の)手持ちのまともなパッチケーブル(元々はBOSSのBCB-60=巨大なエフェクターケース=の付属品)=3本をAC-Boosterの出力とDanelectro FAB Chorusの入出力に使用。この結果、超安物パッチケーブルは全て廃棄して、The All-in-One IIの配線は全てまっとうなクォリティのパッチケーブルだけで完成させることが出来た。

ちなみに。パッチケーブルをちゃんとしたものに取り替えてからヘッドフォン・チェックをしたら、まるで音質が変わったのにはチョットびっくり。これ、ほんと。
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殆どGeorge L's ♪ クリックすると拡大
※この状態には筆者の大ポカがある(詳しくはこちら

そうなると(自分でも驚いたことに、パッチケーブルを取り替えただけで)AC-Boosterへの評価が変わってくる【爆】。その結果、Providence PEC-04によるパッチの組み方も(実際には練習スタジオで音出しをしないと最終評価は出来ないが)別案が出てきてしまう【苦笑】。
Plan C
オーバードライブ系をAC-Boosterメインで作るプラン
組合せ/エフェクター
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1
CRUNCH
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2
CHORUS
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3
OVER DRIVE
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4
MORE
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Ex1
DELAY OFF
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Ex2
MUTE for Tunig
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Plan D
ピッキング・ニュアンスとレンジの広さを重視したOVER DRIVE 1と、中域重視&サチュレーション気味のOVER DRIVE 2を別々に設定するプラン。必然的にOVER DRIVE 1はリフ向き、OVER DRIVE 2はリード向きになるわけだが、自由度はあるという考え方。RC-Boosterの味付けのパラメータがポイント
組合せ/エフェクター
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1
CRUNCH
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2
CHORUS
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3
OVER DRIVE 1
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4
OVER DRIVE 2
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Ex1
DELAY OFF
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Ex2
MUTE for Tunig
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追記:補強とお化粧について:3mm厚の発泡硬質塩ビボード製のThe All-in-One IIは全体としては一種のモノコック構造のようなものなので結構の剛性があるが、部分的には弱いところもある。その部分に予想外の応力が掛かって瞬間接着剤が剥がれて壊れたりしたら目も当てられない。なので、前述のごとく色々と補強をしているわけだが、それを更に強化した。具体的には、構造的に最も弱い箇所である後方の開口部の補強の徹底である。詳しくは写真参照。
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アクセント・ストライプのように一番後ろに赤いボードを追加。これで厚みが倍の6mmとなって全体強度が上がり、たわまなくなる。そのついでにバンド名のステッカーを自作して貼り付けた♪
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仕切り板と底板をL型金具で補強。ちなみに、今どきのF1がエンジンを構造材の一部として設計されているのと同じく、写真中央のACアダプターは底と手前の「壁」の2面に接着されており、これまた構造材の一部となっている
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外側からも幅広のL型金具(合計3箇所)で補強
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反対側の補強箇所
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補強とお化粧が両方判る構図

おまけ
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ベンチャーズ・フリークの殿堂で有名(?)な赤坂のエルカミーノで行われた後輩のライブで客演する筆者のバンド。全然本気じゃないので楽器は借り物のLes Paul。エフェクターも借り物のTS-9。全然歪まず、エルカミ備え付けのツイン・リバーブはブライトスイッチOFFでもキンキンキラキラの音で、とてもじゃないがハードロックなんて出来る状態ではなかったぞと@2009.03.07[土]

今後の展望【笑】:これについては大きく分けて二つある。ひとつは単純にせっかく苦労して完成させた筆者のペダルボードの集大成であるThe All-in-One IIを徹底的に使い込むこと、パラメータを煮詰めること、つまりは筆者にとってベストなギター・サウンドを奏でることである。もうひとつは(例によって本末転倒だが)The All-in-One IIIの製作である【爆】。と言うのも、その散々っぱら苦労して組み上げたThe All-in-One IIには明らかな改良箇所があるからである【苦笑】。それは何かと言えば「余分な空間を詰めれば一回り小さくできる」「同じ素材の5mm厚の部材を手配して部分使用すれば強度アップと軽量化が両立できる」などである。要するに「三度目の正直狙い」と言うことであるが、これはあくまで将来計画であるのであるのであるのである【きっぱり】。

後日談:完成したThe All-in-One IIをいつもの用賀の練習スタジオへ持ち込んだ。左肩にギターのギグバッグ、右肩にThe All-in-One IIの入った大型トートバッグという振り分け荷物は自宅から駅まで15分強、井の頭線渋谷駅から田園都市線渋谷駅までの7分ぐらい、そして用賀駅から練習スタジオまで10分弱と言う行程でも楽勝だった。かくして、まず、The All-in-One II作成の第一目的=フル機能でも軽い=が達成されていることを確認。

次はサウンドの確認だが、なんと、スタジオで配線を完了して音出しをしたら、またしてもJetter Gear Gain Stage Blue Pedalだけうんともすんとも言わない。がびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん。。。。【涙】。やっぱりJetter Gearは死んじゃったのかぁ?

とにかく、その場=その日の練習=はAC-BoosterとRC-Boosterの組み合わせて対処。これだけでは歪みが足りないので、JC-120のディストーションをわざとONにして誤魔化して事なきを得た(わけではないが仕方がない)。

帰宅して早速、どこに問題があるのかをチェックするために裏蓋を開けてみたら原因はすぐに判った。筆者の大ポカである。下の写真の左側中央。Jetter Gearの入力端子(Hot)と、AC-Boosterの入力端子のアース部分をスティフナー(結束バンド)で止めてあるではないか!! 何というドジ【苦笑】。これじゃ音が出るわけがないし、AC-Boosterの動作だって変なはずである(妙にグシャッとした音だった)。と言うわけで、すぐにやり直して動作チェックしたら問題なし。やれやれ。てぇことは、本格的なサウンドチェックとセッティングの煮詰めは次回の練習まで(わざわざ、それだけのためにスタジオ予約しない限りは)お預けである。
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同じページに二度目の掲載だが大ポカの証拠写真だからである

さらに後日談:完全に落ち着いたかに見えた我がエフェクター三昧であるが、そうは問屋が卸さなかった(^^;; 何がどうなったかと言えば。。。

と言うわけで、ここまで作り上げたdpGuitarSystem2は捨て置かれdpGuitarSystem3に収斂され、つまり、分解して組み込まれた各種のエフェクターやスイッチング・システムは取り外されて元に戻され、つまりつまり、The All-in-One君はいつのまにか跡形もなく消滅したのだったのだったのだった。ちゃんちゃん♪


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