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ライブステージで大事なのは「光り物」である【爆】。そう、ライブは派手で楽しくなければいけない。地味で暗くてストイックで内省的な音楽には全く興味がない。なので、衣装は色々と工夫して光り物で飾られているし、普段はネックレスもブレスレットも大嫌いな筆者だが、ステージ上ではイヤリングまで付けちゃうのである【爆】。 |
そう言う意味ではPeavey HP Signature Series EXP Tiger Eye君は派手なデザインのギターではないので前からどうにかしたいなぁと思っていたのだが、先日、東急ハンズに寄ったついでに、いわゆるひとつの「デコ電」用のスワロフスキーの貼り付けられるクリスタル・アクセサリー・キットを買って来た。価格は1,595円。 |
これをヘッドに貼り付けるわけであーる。既にPeavey HP EXPのヘッドには金沢に行ったときのお土産である金箔シールのドラゴンが貼ってあるが、その廻りを飾るようにスワロフスキーちゃんをレイアウトしようというわけだ。裏には糊が付いているから貼り付けは簡単♪ 出来上がりは写真参照。 |
ことのついでに、ボリューム・ポットとトーン・ポットの基準点にも印の代わりに一個ずつ貼り付けたのが下の写真。これなら全く邪魔にならず、時としてライティングでビカッと光るというわけである♪ 結構、馬鹿だ>自分。 |
もうひとつ。前ページの続き。例のイントネーション調整用のパーツであるが、2枚の貼り合わせを両面テープにしていたために弦との摩擦でずれてきた【爆】。これじゃイントネーションもクソもないのでイチから作り直しをし、同じ素材が実は瞬間接着剤でくっつくことを確認してからきちっと接着。木部との半固定は相変わらず両面テープだが、こちらは接触面が大きいのでずれそうにないから大丈夫。 |
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何やらはみ出ているのは摩擦軽減のナット溝用シリコン・グリース
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このあと、あらためてKORG DT-7でハーモニックス調整をやり直して、ばっちりの状態になった♪ |
最新状態の趣味の抜き版画像
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追記@2009.10.04[日]:iPhone 3G用のピーターソン・チューナーがあると言うことを知り早速インストール。2,500円也。しかし、専用のケーブルを買わないと使えない。こっちの価格は倍もした【爆】。精度は0.1centsだからKORG PitchblackやKORG DT-7の10倍。ご覧の通り、本格的なストロボ・チューナーである。しかし、まだ、これを使った厳密なるオクターブ・チューニングの再調整は行っていない。何故ならば、ここ最近は仕事が忙しいのであーる【涙】。 |
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