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dpBassSystem Ver. 4.0(クリックすると拡大)
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諸般の事情、否、経済的事情=Samson AirLineが1セットしかないので、それをdpGuitarSystem2に移設した=からワイアレスではなくなっていたdpBassSystemを久々にSamson AirLine付きに戻した。と言っても、今度は、ちゃんとSamson AirLineを追加購入したのであーる♪ 買ったのは勿論、いつものサウンドハウス。価格は27,500円。要するに久々に元に戻ったのであーる。 |
dpGuitarSystem2と違って目茶シンプル♪
dpGuitarSystem2と違ってエフェクターの順列組合せで悩むことはないのであるが、美しく合理的にレイアウトするにはそれなりの試行錯誤が必要となる。 |
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参考:ちょうど丸2年前のレイアウト。横幅が遙かに広い
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また、ACアダプターを1個にまとめるために、到着したばかりの新品のSamson AirLineのレシーバの電池ケース部分に穴を開けて(以前にdpGuitarSystem2用のSamson AirLineで編出した手法で)9Vの共通電源で使えるように改良した。 |
ところでSamson AirLineにはB11〜B14の4バンドがある。既に持っているのがB11。今度購入したのがB14。筆者がギターを弾く新バンドはB11とB14でOK。他の筆者がベースを弾くバンドのギタリストはB12だからOK。余りはB13となる。 |
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ギター用とベース用を識別するためにギター用には赤いテープを貼った
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dpBassSystemはdpGuitarSystem2と違って滅多に改造しないので、これで完璧になったのだから、もういじることは(きっと)無いだろう。無いに違いない。そうであって欲しい【苦笑】。 |
趣味の抜き版画像。クリックすると拡大
なお、dpBassSystem Ver. 4.0は家に転がっていたB5サイズノート用のバッグ※にピッタリ入ることが判ったので入れ物も決まり♪ このバッグの小ポケットやサイド・ポケットにケーブル、単4乾電池、電源ケーブルなど一式全てが収納できるのも◎ |
※ワイフが一昨年仕事をしていた時に会社から貸与されていたThinkPadを持ち運ぶために購入したもの。内側にクッションが入っている点も◎ |
ちなみに、dpBassSystemのサイズは約30cm×20cm。とにかくコンパクト。これに対して最新版のdpGuitarSystem2は50cm×32cmと大きく、重量も5kgなので運ぶのは大変である。その点ではdpBassSystemは実はIbanez SR-380のギグバッグのサイドポケットにも入れようと思えば入っちゃうので持ち運びは楽勝である♪ |
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恒例の年末ライブで活躍するdpBassSystem Ver. 4.0
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2008.12.14[日]@六本木ケントス
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