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2003.02.18[火]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2003:個人的 Mac OS X 最新状況
毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
当初予定よりもやや遅れて到着した「iLifeパッケージ版」。ディスクは2枚付属。一枚はSuperDrive付きモデル用のDVD。こちらはiDVDが入っている。もう一枚はCDで、こちらにはiDVDが付属しない。悲しいかな我がPowerBook G4はCD対象機種。であるから実は、この「iLifeパッケージ版」を購入する必要は全くないのである。それでも買うのは毒林檎病の成せる技……

MacintoshとMac OS Xの環境はどんどん良くなっている。新年2月1日にはソフトウエア・アップデートで「iLife」の主役達である「iPhoto 2」と「iMovie 3.0.1」が提供開始された。「iLife」のディスクもAppleStoreでオーダーしていたが、こちらは若干出荷が遅れて2月8日[金]にいつもの福山通運が届けに来た。
去年の暮れに突然発表されたApple純正ブラウザーの「Safari」も、まだベータ版とは言え、非常に有望であることはちょっと動作させてみただけで判る。何しろ読み込みが滅茶滅茶速いし、インターフェースはiTunesみたいで使いやすいし美しいし、自動的に煩わしい「PopUp(ウインドウ)」は無効になるし。

そんなこんなで去年の暮れからとうとう、Mac OS XのDefault設定を変更して、普通に起動したときは同時にはクラシック環境を立ち上げないようにした。前から書いている極一部のシチュエーション以外では、もう殆ど、Mac OS X環境だけでことが済むからである。
それでは、筆者のPowerBook G4上のMac OS X 10.2.3の最新のソフトウエア環境をチェックしてみよう。このチェックは去年から何度も行っているのだが、環境は日々良くなるから頻繁に記述するしかないのである。

毒林檎談義 - Macintosh - DoromPATIO
充実してきたカーボンアプリケーション群

/アプリケーション/
「アプリケーション(フォルダー)」にはApple純正ソフト、市販ソフト、シェアウエア、フリーウエアなどが全てインストールされるわけだが、そのままでは整理が付かないので幾つかは自分流に別のフォルダーに分けている。以下、いずれの場合も薄緑色はApple純正ソフトである。赤は市販ソフト。そして黄色はシェアウエア。
iSync
×
今のところ全く用がないので使っていない
Microsoft Office X
EntourageとExcelは欠かせない。しかしMS-WordとPowrPointは全く使わない
iCal
×
Apple純正カレンダーソフト。Entourageがあれば全く不要
システム環境設定
Mac OS 9までで言うコントロールパネル群
Jedit4
必携エディター。但しATOK15の動作がちょっと重いのが気になる
Sherlock
×
Googleがあれば今や全く不要
Norton SystemWorks
Mac OS X用定番ディスク・ユーティリティ
Norton Solutions
Mail
×
Apple純正メーラー。メールはEntourageなので未使用
宛名職人10
年賀状他に大いに活用
iTunes
iPodとの連携で我が音楽ライフを変えた♪
DVD プレーヤ
×
DVDソフトはDVDプレーヤーとHDTVで見るのがベストである
インターネット接続
×
必要になることは滅多にない
iMovie
デジタルビデオの編集は驚くほど簡単である
アドレスブック
×
Apple純正アドレスブックだが、使ったことがない
Safari
将来有望なApple純正Webブラウザー
AppleScript
色々使えて便利だがMac OS X版は動作が遅いのが唯一の弱点
AppleWorks 6
MS-Wordなんか絶対に使いません
Microsoft Mouse
MS IntelliMouse ExplorerがないとMacは使えない
iChat
×
今更チャットをやる気はないのだった
テキストエディット
ReadMe書類を読むとき以外は起動しない
QuickTime Player
今やMPEG4も見ることが出来る
Internet Explorer
今のところはベストだがSafariに取って代わられるかも
イメージキャプチャ
×
iPhotoがあれば関係ない。スキャナーをこれで使ったこともない
プレビュー
×
GraphicConverterがあれば全く不要
こうしてみると、Appleが力を入れているデジタルハブ構想だが、既に慣れ親しんだメーラーなどがある場合は単純にiSyncで自動シンクロと言うわけにはいかないのが判る。しかしその辺はAppleも判っていて、例えば新しいiPhoto2ではメール添付用のボタンにEntourageが加わっていたりする。なお「iLife」のディスクが届くと上記に「iDVD」が加わるわけだが、これはApple純正SuperDriveにしか対応していないらしいので、外付けのDVD-Rドライブを買っても意味はない。つまり新しいPowerBook G4 15"に買い換えるまでお預けというわけ。もっとも、SuperDrive搭載モデルには最初からiDVDはバンドルされているのだが。

/アプリケーション/ユーティリティ
「アプリケーション(フォルダー)」の中のApple純正ユーティリティ群をまとめてあるのが「ユーティリティ(フォルダー)」。はっきり言って半分はUNIX的なツール類なので何に使うのかすら判らないから永久に触ることはないと言うのも変な話ではある。
AirMac 管理ユーティリティ
使うのは普通は最初だけである
AirMac 設定アシスタント
同上
Bluetooth ファイル交換
×
Bluetooth対応機器を持っていないので関係がない
Audio MIDI 設定
×
MIDI機器は持っていないから関係がない
Asia Text Extras
×
起動したことが無い
Apple System Profile
自分のMacの詳しい構成が判るのだが、滅多に使うものでもないから重要度は低い
Chess
×
最初からおまけで入っているが、ゲームはやらないのだった
Java
×
直接触る必要はないのだ
Disk Copy
Downloadしたソフトのマウント時に勝手に動作する
DigitalColor Meter
×
起動したことがない
CPU モニタ
×
モニターしても意味はないのだ
ColorSync ユーティリティ
意識する必要はない
NetInfo マネージャ
×
何をするものか判らない
キー配列
滅多に使う必要はない
キーチェーンアクセス
意識する必要はないが、全てのログイン情報(パスワード情報)を一括管理している大事なApplication
インストーラ
Downloadしたソフトのマウント時に勝手に動作する
StuffIt Standard 7.0
Downloadしたソフトの解凍時に勝手に動作する
ODBC アドミニストレータ
×
何をするものか判らない
グラブ
×
Snapz Pro Xがあれば全く不要
ディスプレイキャリブレータ
モニターはちゃんとキャリブレートしなくてはいけません
ターミナル
×
UNIX使いには必須の物らしいのだが筆者には全く必要がない
ディスクユーティリティ
純正フォーマッタ+Disk First Aid
スティッキーズ
×
Mac OS 8時代から一度も使ったことがない
コンソール
×
何をするものか判らない
ディレクトリアクセス
×
何をするものか判らない
計算機
×
電卓はMacと別の本物を使った方が遙かに便利である
時計
×
メニューバークロックがあるのだから全く必要がない
プロセスビューア
×
何をするものか判らない
プリントセンター
これがなければプリントできません
ネットワークユーティリティ
×
必要になることは滅多にない

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半年でここまで集まったMac OS X専用ユーティリティ群

/アプリケーション/_dpUtilities
基本的に筆者にとってだけ意味のあるユーティリティをまとめたのがここ。重要なものの大半がシェアウエアであるのは当然だろう。なおDefaultFolderのようなMac OS 9以前で言うコントロールパネル系・機能拡張系はMac OS Xでは「PreferencePane」と言い、全然別のディレクトリにあるので今回は触れない。
Renamer
ファイル名称一括変換アプレット。フリーウエア
Xbench_1.0
Mac OS X用ベンチマークソフト。フリーウエア。今のところ、他機種のベンチマークが直接は参照できないので殆ど意味はない
ProofReader210β
自分で作った辞書で全文置換が出来る優れもの。フリーウエア
Synchronize! Pro X
シンクロナイズ・バックアップの定番品。シェアウエア
Folder Icon X
デスクトップおたく必携のユーティリティ。シェアウエア
DragThing J-4.5
Mac OS XでもMac OS 9.nでもOKの超強力ラウンチャー
Snapz Pro X
スクリーンキャプチャーソフトの超定番。シェアウエア
E2JTranser
Exciteを使って英文⇔和文翻訳をしてくれる。フリーウエア
駅すぱあとフォルダ
今や電車派の筆者の必携ソフト。市販アプリケーション
System Optimizer X 3.1.4
どこまで効果があるかは判らないがとにかくMac OS X環境を最適化してくれるソフトである。シェアウエア
Get_Path
滅多に使わないがあると便利。名前の通りの機能を有する。フリーウエア
Roxio Toast Titanium 5
CD-R焼き超定番ソフト。市販アプリケーション
FileBuddy
ファイル操作ユーティリティ。動作が若干重い。シェアウエア
MacLHA_X
Windowsな人相手の必携圧縮解凍ソフト

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インターネットを活用するのに欠かせないソフト群

/アプリケーション/_internetHelpers
インターネット絡みはこっちにまとめてある。Netscapeは表示状態の確認のためにしか起動しない。Windows Media Playerは必要になる場合があるから入っているだけ。
Fetch 4.0.3
これがなければHomePageが作れないFTPソフトの定番。シェアウエア
Windows Media Player
場合によって仕方がないから使うだけ
RealOne Player
ストリーミングの定番。シェアウエア
Netscape
×
今や過去の亡霊。存在価値無し。フリーウエア
GraphicConverter US
インターネット用画像ブラウザーの定番。シェアウエア
MiniNewsCaster
Yahooニュースリーダー。殆ど使ってない。フリーウエア

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Adobe PageMakerがカーボンじゃないのが玉に瑕なAdobeソフト群

/アプリケーション/_Adobe
結局、Adobe製品が一通り揃っていないと話にならないのは言うまでもないから、MicrosoftOfficeと同じく別フォルダーにまとめてある。とにかくAdobe PageMakerのカーボン版が出て欲しい。そうすれば、クラシック環境はEPSON PM-780Cでの四辺縁なし印刷時とRICHO IMAGIO Color2800FでのTWAINドライバーでのスキャン以外、殆ど必要が無くなるのだ(印刷とスキャンは頻繁にあることではない)。
Acrobat Reader 5.1
今や何かとお世話にならざるを得ないPDFリーダーだが重いので好きではない
Adobe Photoshop 7
Mac史上最大のキラーアプリケーション
Adobe PageMaker 7
Photoshopの前のキラーアプリケーションだが、今やカーボン版ではないことが最大のネック。頑張れAdobe
Adobe GoLive 6.0
現時点でベストなWebオーサリングツール
Adobe Illustrator 10.0.3
これまたキラーアプリケーションだが最近は殆ど使わない。それと、Adobe Onlineの自動アップデートをオンにしていると起動に失敗することが多いという明らかなバグがある

と言うわけで、本当にMac OS X環境は充実してきているのである。エプソンだって、インクジェットの新機種はMac OS Xでの四辺縁なし印刷は可能になっている。RICHO IMAGIOも最新機種ならカーボン版のTWAINドライバーがリリースされている。

これで春か夏には出るであろうアルミボディのPowerBook G4 15"を導入すればデジタルビデオはDVD-Rに焼くことになるので、もうMac OS XはVideoCDに対応していないと言う問題も関係が無くなる。
そうそう、そうなのである。前回の記事では年初早々の新型PowerBook G4 17"(と12")にびっくりしたから迷いが生じたのであるが、やっぱり筆者の用途には新型PowerBook G4 17"はデカすぎるのだ。だから、やがて出るであろう新型PowerBook G4 15"こそがFSX(筆者の次世代マシン)になるのである。新型PowerBook G4 15"は間違いなくバス速度が上がり、メモリー規格が変わり(速くなり)、そしてもちろんAirMac Extreme対応(54Mbps)になる。Mac OS 9.nでの起動は出来なくなるが、その必要があれば現在のPowerBook G4を使えばよいわけだ。それに、そもそもメインマシンが一台だけというのは危険であることは既に経験している。この時は予備のiBookでなんとかなったが初代iBookの小さな画面や小さなHardDiskが不便であったことは否めない。新型と旧型のPowerBook G4があれば新型が故障したときにも何かと安心なのである。
かくして今後の個人的なPowerBook G4アップグレード計画も決定というわけである。
ところで。
DVDと言えば、新たに次のようなTipsを発見した。

DVDのリッピング:DVDはハリウッド映画業界の御意向が色濃く反映された結果、音楽CDのようには簡単にリッピング(音声データなどの抜き出し)が出来ない。それはまぁ仕方がないことではあるのだが、たまにはそれをしたくなる場合がある。

例えば筆者の好きな「G3のDVD」の場合。「G3」とは「ジョー・サトリアーニ、エリック・ジョンソン、スティーブ・ヴァイ」と言う当代きってのスーパーギタリストが1997年頃に結成したライブ・パフォーマンス・バンド・セットのこと。そのDVDは驚異的テクニックがじっくり見られて最高なのだが、同じタイトル、同じジャケットデザインの音楽CD版とは演奏内容が違う。特にエリック・ジョンソンは3曲中2曲が違う。つまり音楽CD版をiTunesでリッピングしても、DVD版の好きな曲が聴けないのである。

となればDVDからのリッピングをするしかない。筆者の最初期型PowerBook G4には音声入力がないから、他に方法がないのである。しかし前述のごとく、普通にはリッピングが出来ない。
例えばDVDディスクを挿入し、QuickTimeの最新版である6.1で該当ファイルを開くと、映像を見ることは出来る。しかし音声はうんともすんとも言わないのである。つまり音声部分にプロテクトが掛かってるらしいのだ。
そこで仕方がないからGoogleを使ってキーワード検索を行い、なんとかDVDから音声トラックを抜き出すソフト群を探し当てることに成功した。

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DVDリッピングに必須のソフト群

DVDのリッピングは個人が個人のために行うなら大きな問題はないのだろうが、このご時世では余り大きな声では語れないのかも知れないので、手順等はざっと簡単に記述するにとどめておこう。
  1. 予め「システム環境設定」の「CDとDVD」で「DVDを挿入すると自動再生をする」をオフにしておく
  2. DVDディスクをPowerBook G4に挿入する
  3. DVDディスクの中の「.VOB」と言う拡張子のファイルを探し、これを「DVDExtractor」または「Fair Use」(いずれも生憎クラシック・アプリケーション)にDrag&Dropする
  4. これでいわゆるプロテクトが外れたファイルが出来上がる(が、DVDはデータが大きいので結構な時間が掛かることを覚悟しましょう)
  5. このファイルを今度は「a52decX 0.24」にDrag&Dropする
  6. これでDVDの中の音声トラックがAIFFファイルになる
  7. 但しこれは数曲が繋がったままの巨大なファイルである
  8. そこで、このAIFFファイルを「Amadeus II 3.5」で開き、曲ごとに分割する。ライブの場合は拍手などで曲間の切れ目が全く無いので、分割してからフェードインやフェードアウトを使うと良い
  9. 分割されたAIFFファイルをそれぞれ保存し、それらを更にiTunesでMP3に変換
  10. iPodと同期させればOK♪
ちなみに我が家にはこれ以外にも音楽CD版が発売されていない音楽系DVD(大抵はリー・リトナーのライブなど)が何枚もあるのだが、以上のDVDのリッピング作業はかなり時間と手間が掛かるので(幸いにして)今のところは(全く)取り掛かる気にならない。

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Mac OS X 10.2.4登場

追記:去年暮れに続いて2003年2月14日バレンタインデーにMac OS XがMac OS X 10.2.4にまたまたアップグレードされた。改善項目は多々あるようだが詳しいことは判らない。但し一点だけは非常ぉ〜に大きな改善。該当項目らしきものは下記。
  • FireWireデバイスまたはUSBデバイスの接続を外した後、コンピュータがアイドル時にスリープしなくなることがある問題を解決しました。
この内容とは直接は異なるのだが、実は多分これに関係があると思うのだが、以前から問題のあったMS IntelliMouse Explorerのスリープ時の挙動が直ったのだ。これはどう言うものかというと……
  • MS IntelliMouse Explorerを接続したままPowerBook G4の蓋(液晶パネル)を閉じてスリープさせて、そのまま蓋を開けてスリープ解除するとホイール・ボタンが効かなくなる(この症状はMac OS 9でも起きる)
  • 過去にPowerBook G4が一度だけ熱暴走したが、これも蓋を閉めてスリープした状態の時にMS IntelliMouse Explorerが接続されたままだったのが原因と推測される(勿論、この時もMac OS 9)
……なのだ。だから熱暴走以降は蓋を閉じる前に必ずMS IntelliMouse Explorerを引っこ抜いていたのである。また、スリープから復帰させるときは必ず先に蓋を開け、スリープが解除されたことを確認してからMS IntelliMouse Explorerを差し込まなければいけなかったのである。この手順を間違えるとスリープの復帰が手間取るのだ。
ところが、Mac OS X 10.2.4にしたら嘘のようにMS IntelliMouse Explorerを繋ぎっぱなしでもスリープ復帰後のホイール・ボタンがちゃんと動作するようになったのである。
実は今まではこうなるの原因は純粋にMS IntelliMouse Explorerのコントロール・ソフト(Microsoft Mouse)だと思い込んでいたのである。何故なら前述のごとく、Mac OS 9でも起きていたからである。ところがどうやらそうじゃなかったらしいのだ。
とにかく、また環境が改善されたのであった。めでたしめでたし(^^)v

追記その2:……と思ったらぬか喜びだった(T_T)
確かにスリープ復帰後もホイールボタンが利くようになったのはよい。しかしスリープそのものが短時間なら問題ないのだが、つまりMS IntelliMouse Explorerを挿しっぱなしで蓋を閉じてスリープさせて、およそ30分以内ならばっちりOKなのだが、しかし、長時間=1時間以上=だと駄目。今度はスリープからの復帰に失敗したりとロクなことにならない。こうなっちゃった場合は色々と復帰のさせ方があるにはあるが、どうにもならないときは強制リセット(Command+Control+PowerOnKey)しかない。このような点は相変わらず直っていないのだった。
まぁ既に蓋を閉じる前にMS IntelliMouse Explorerを引っこ抜くのは癖になっているので実害はないのだが気に入らないと言えば気に入らない挙動ではある。結局、Appleが未だにホイールマウスを出さないのがいけないと言えばいけないのかも知れないのかも知れないのだったのだったのだった(←個人的不満)。

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