Tips of Macintosh - DoromPATIO
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2001.03.06[火]更新
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■ 蘊蓄&Tips@2001:PB G4が来ないからグダグダと…
PowerBook G4
Copyright 2001 Apple Computer, Inc. All rights reserved.

PowerBook G4の出荷状況は例によって例のごとくガチャガチャのようである。Macworld Expo of New YorkでJobsが発表した直後にAppleStoreに注文した人でも手元に届いたのは先週の金曜日(2001.02.09)が最初であり、現在、平均で発注から30日以上かかっているらしい。BTOの場合は更に遅れることが分かっている。
筆者が発注したのは1月20日[土]の夜だしBTOだから早くて今週末の入荷の筈である。
つまり筆者にとって非常ぉ〜〜〜に久しぶりの新品Macであり、かつ生まれて初めてのPowerBookを首を長ぁ〜〜くして待っているわけだが、この一種の焦燥感と言うか期待感と言うかイライラ感を紛らわすために雑文をしたためよう(^^;;

そもそも何故PowerBook G4は筆者の琴線に触れたのか?
冷静に分析すると、その根本要因は3つある。
まずは去年の暮れのiBook購入である。前ページに書いたとおり、この結果、家の中の何処ででも気軽にワイアレスでインターネット出来ちゃうと言う今までには考えられなかった利便性を体験してしまった。しかも旧モデルとは言え、それでもタキシードiBook君はG3/366MHzであるから、我が愛機の8500/G3/300君よりも当然、動作が速い。一般人向け入門用ノート型Macが19inchモニター装備の(しかも手塩に掛けてチューニングしまくった)でっかいPowerMacより快適なんて許せることではない(T_T)
もう一つは(順序はiBookより前なのだが)昨年、わざわざ新宿高島屋まで出掛けていって手に入れたのに結局は動かなかったMac OS X Publicベータ・インストール断念事件である。この顛末の結果、愛機8500/G3/300君は今年の3月24日にMac OS X正式版が届いてもインストールできないことが明らかとなった。将来性のないものを使うのは正しくない。
(※但しSonnet Technologies, IncはMac OS X正式版発売までにThe Sonnet Crescendoなど自社のドーターカードをMac OS Xに対応させる機能拡張を出すと明言している。ここの会社のやることは確かだから、その意味での将来性はあるだろうが、パブリック・ベータのインストールでサードパーティ製ビデオカードなど他にも色々と問題があることが分かっているので、これだけで全てが解決するわけではない)
三つ目は今年になってから。知り合いのデザイナーが自宅用に、去年の暮れになって格安になったPowerMac G4/400(旧型)を購入し、年が明けてからフレッツISDNを契約したのだが、種々の設定が分からないと言うことで、彼女の自宅までセッティングのために出掛けたわけだ。で、ISDNとの接続=つまりインターネット環境はすぐに設定完了したのだが、そのついでにPowerMac G4/400がまだすっぴんに近かったので、彼女手持ちのAdobe Photoshopなどのインストール作業も手伝ったわけだ。ところが、これがとんでもない失敗。
何が失敗かと言えば、今まで自分が経験してきた時間の数分の1でCD-ROM(G4だから正確にはDVD他コンパチドライブ)からのAdobe PhotoshopやAdobe Illustratorなどの巨大Applicationのインストールがサクサクと完了してしまうのである。つまり作業効率がまるで違うと言うことを体感してしまったのである。つまり100MHzバスや高速ドライブの桁違いの速さを知ってしまったのである。要するにG4はG3より全然速いのである。いわゆるPCI-PowerMac+G3カードはやっぱり遅いと言うことを実感しちゃったのである。
以上3点から、幾ら普段の筆者の使用目的からすれば通常は遅いとは感じないと思いたい我が8500/G3/300君も、そろそろ、どうしようもない限界に来ていると言う悲しい現実を必要以上に認識してしまったのである。

ところでPowerBook G4はAppleStoreのBTOで、G4/400MHzモデルを基本にHardDiskを20GBにして、月々の支払が10,600円(消費税込み)になるようにAppleローンを組んだ。
1月20日[土]の11:53注文受付で、月曜日にはオリコからローンを組んだ確認の電話。翌火曜日に申込用紙が郵送されてきて、それに必要事項を書き込んで返送したら金曜日に受注確認のE-Mailが来た。
そして2月1日[木]に「BTOについては2/12の週の週末から発送の予定です」のE-Mail。
後はひたすら待つだけである。

PowerBook G4/400MHz+20GB-HardDiskはいいのだが、そのままではメモリーは128MBである。BTOでメモリー増設しても良かったのだが、一般的に言ってAppleStoreはメモリーが高い。
そこでPowerBook G4の注文が済んでからは、毎週のように秋葉原に出掛けて市場調査。
しかし最初のうちは「現物がまだで動作確認が出来ません」状態でメモリーを買うことが出来ない。仕方がないのでAirMacカードを買ったり、あるいはiBookと共用するためのUSB接続のCD-R/RWドライブを物色したり。
CD-R/RWドライブに関しては主としてデザインと価格で「YANO UTRW-446」を購入。3万円しないんだから一昔前とは大違い。
そして2月7日[水]。夜から飲みに出かける用事のあった日に、勘が働いて、ちょっと早めに出掛けて秋葉原のラオックスMac館でついに=その日の朝、入荷したばかりという=PowerBook G4の現物とご対面。もちろん、店頭デモ機。販売用は一台も無し。入荷はせいぜい2台/日程度とのこと。それらは全て予約客専用。
そのデモ機。意外なことに全く客がたかっていないのでじっくりと触ってみる。筆者の感覚からすると、店頭での第一印象だけで言えば、思ったよりも小さく、思ったよりも重く、思ったよりも高級感がない。個性もない。しかしそんなことはどうでもいい。大事なのは中身と液晶の大きさなんだから。愛着を覚えるのは手にしてからでよい。
と言うわけで現物があるからメモリーも入手出来た。既にメーカー側で動作確認をしたというアダップテックの256MB(パッケージにはiBook用と書いてある)を一枚。これで合計384MBになるわけである。
pbg4
PowerBook G4がなかなか来ないから事前に買い込むものが増えてしまう。左上から、マウス・ケーブル巻き取り器。隣は256MBの増設用メモリー。その隣が予備と言うか買い増し用のパワーアダプター。その下がAirMacカード。その左はリーリトナー&デイブ・グルーシンのスタジオ・ライブを納めたDVD。左下はUSB接続のYANOのCD-R/RWドライブ。これはiBookと兼用で使える。そして右下はマライア・キャリ-とLED ZEPPELINのそれぞれライブのDVDである。台になっている白い箱はパワーアダプターのパッケージ

PowerBook G4についてインターネットで色々と調べていたら、なな何と今までのパワーアダプター(ACアダプター)とはコネクター形状が違うことが判明した。PowerBook G4の薄い筐体に合わせて、コネクターの口径が細くなったんだそうである。つまり居間に常設してあるiBookのパワーアダプターが使えないと言うことである。
PowerBook G4が来ると、主として従来のOAラックの所と居間の食堂テーブルの2カ所で使う予定である。と言うことはパワーアダプターは2カ所になくてはいけない。
筆者はある部分は非常に神経質なので、バッテリー残量を気にしながらPowerBook G4を使うなんて気は全くないのである。AirMacで無線LANと言うのとはこれは別問題なのだ。
そこでAppleStoreでパワーアダプターと、ついでにMac OS Xを先行注文した。もちろん、Mac OS Xの届くのは3月24日[土]の筈である。

PowerBook G4になってもMicrosoftのIntelliMouse Explorerを手放すつもりはない。トラックパッドはやむを得ない場合以外は使う気はない。iBookもワイフはIntelliMouse Explorerで使っている。
それほどにIntelliMouse Explorerは具合が宜しい。例えば食堂テーブルの上でiBookを使う場合、テーブルにはテーブルクロスが敷いてある。もしも普通のマウスならマウスパッド必須だがIntelliMouse Explorerならそのまま何の問題もない。
ところでIntelliMouse Explorerには妙な欠点がある。それはマウス・ケーブルが長すぎるのである。恐らく汎用型のマウスだからWindowsNTなどのタワー型筐体をデスクの下に設置した場合までをもカバーしているのだろうが、それにしてもやたらと長いのである。
こう言う場合、従来なら針金入りのビニールで適当にまとめるのだが、これはOAラックの裏とかなら良いが、もろに目に付くところでは非常に目障りで美しくない。そう言うわけで最近は丸形のコード巻き取り器みたいのが色々と売られている。しかし、この種の巻き取り器は通常は電源ケーブルをまとめるものだから形状が大きい。
もっと小さいものはないのかと探していたら渋谷のT-Zoneにあった。ちゃんとカラーもカーボンだったりする(当然、iMac用など各色ある)。直径はわずか55mmである。これならiBookにもPowerBook G4にも合うので2個買ってきた。
早速、iBook用のIntelliMouse Explorerのケーブルをこれでまとめてみたら非常に具合が宜しい♪
iBook
先にiBookに取り付けたサイズもカラーも機能もばっちりのサンワサプライのマウスケーブル専用巻き取り器.

PowerBook G4到着後は、全てはPowerBook G4でこなすことになる。USB接続のCD-R/RWドライブは既に買ったから通常のバックアップには困らないが、しかし20GBの中身全体のバックアップを取ろうと思うとかなり面倒なことになる。
Mac OS Xを試験導入すれば、色々とトラブルもあるだろうから、いよいよバックアップは重要である。ましてPowerBook G4には一台のHardDiskしか内蔵されていないのである。
と言うわけで、恐らくFireWire接続の20GB〜30GB程度の外付けHardDiskを割りと早期に購入することになるだろう。最近は起動可能なものも出てきたので、何かと便利なはず。
インターネットで調べたら価格はせいぜい3万円台なので一安心。

ここまで書いた次の日、AppleStoreから出荷のお知らせのE-Mail。一瞬驚喜乱舞したが良く読んだらパワーアダプターだった。そしてE-Mail受信2時間後に福山通運が持って来た。PowerBook G4系のBBSなどに書いてあるとおり、AppleStoreからE-Mailが来たら必ず1〜2時間以内に現物が届くというのは本当だった。
(※実際に運送会社に荷渡しした翌日の午前中にE-Mailを送信するという実に単純なトリックを使えば簡単に実現すると言うだけの話だが)
で、そのPowerBook G4専用のパワーアダプターであるが、確かにPowerBook G4に差し込むコネクターがiBookのものよりも一段と小さくなっており、ケーブルも細い。コネクターの中心部分はステレオ・ミニジャックぐらいの大きさである。極端に薄いPowerBook G4の筐体に合わせたから互換性を捨てたのであろう。
pbg4
パワーアダプターの比較。左側がPowerBook G4用。右側がiBook用。円盤部分は全く同じなのに、本体への差し込み口の口径が一回り以上違うから互換性がないのは困ったものである

そして………待つこと42日間。3月4日[日]に、とうとうついにやっとやっとやっとPowerBook G4が到着。3月2日[金]朝10:00にAppleStoreから「3月1日に出荷しました」と言うE-Mailが届いたから、当然、パワーアダプターと同じく、そのE-Mailから数時間以内に届くと思ったら届かず。じゃあ土曜日かと思ったら、これまた届かず。これじゃ来週の月曜日じゃないかああああ〜〜〜と頭に来て朝寝坊していた日曜日に福山通運に起こされたら、それが待ちに待ったPowerBook G4なのだったのだった。るんるん♪
ここから先はPowerBook G4レポートへ。
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