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Macintosh II
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今はなき雑誌:Mac+Cyber 1988年No.11(10月号)より
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1988年当時、今で言えばシネマディスプレイ付きのG4最高機種の数倍の価値を持っていたと言える夢のようなMacがMacII。なんたってカラーなんだから(MacIIのアメリカでの発売は1987年3月)。
とにかくMacPlus5台同時導入で短時間にMacに習熟したのはいいけれど、MacPlusじゃ余りにも遅いと言うことで導入。本体価格は70万円ぐらい。実装メモリーは5MB、HardDiskは最初は40MB。次に160MBに交換。モニターはApple純正SONYトリニトロン13inchモニター(これだけで22万円!!)。
結局、2ヶ月後にもう一台、そして全部で3台導入。不要となったMacPlusは次々とNIFTY SERVE関係者=当時のFCAR仲間=に売却。
3台のMacIIのうち、筆者が使っていた1台だけはDOVEと言うメーカーのMaraThon030と言う名前のアクセラレータ(正確にはクロック・ダブラーに近い)を取り付けた。確かに動作速度は2倍になり、それなりに快適だったが、起動時のチャリィ〜ン♪が、ジャリン♪になっちゃうのだけがご愛敬だった。
なお上の写真のモニターはApple純正12inch256色グレースケールモニター。この後、すぐに13inchカラーモニターを購入。
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Macintosh IIfx
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AppleJapan広報資料より(1990年3月)
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AppleのフラッグシップモデルはMacII→MacIIxと来て、次が画期的スーパーマシンMacIIfx。なんたってMacIIの4倍の性能。これも最初はサンフランシスコのMacWorld Expoで見た。
そのMacIIfxはMacIIからのアップグレードパスが用意された。ロジックボードごと交換するのである。しかし、これがなんと50万円。会社にはMacIIが3台あったから150万円がさようならである。
しかし確かに滅茶滅茶速かった。このMacIIfxを使ってうちの会社でデモをした結果、いったい何人がMacを買ったのか・買わせちゃったのかは憶えてられないぐらいだが、その中には漫画家の弓月光先生も居た。
しかしMacIIfxは先進設計を取り入れすぎたために、その後のアップグレードが全く不可能。MacIIfxの68030/40MHzよりも次世代の68040/20MHzの方が全然速いんだから話にならない。
この時期ぐらいから会社の業務を縮小して人員を減らしたので、MacIIfxのうち2台は辞める社員に譲った。
筆者が使っていたMacIIfxの最後の1台は丸々2年間、ただの一度も電源を切らずにファイル・サーバーとして活躍した。そして最後は某・岡山方面へ。
なお上の写真で奥に見えるスキャナーはシリアル接続のエプソンGT-4000。モニターの上の段の奥は懐かしい5.25inchの光磁気ディスク。その前はベルヌーイ・ディスクも使っていた。それにしてもモニターが小さい。ちなみに当時のキーボードはAppleGS用のもの。その後はずっとMacwayだった。
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Macintosh IIvx
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MacIIfxの後、1991年夏から2年間、諸般の事情によりMacやNIFTY SERVE(当時。現@nifty)から全く離れていたので情報が無く、社会復帰した直後の1993年11月にろくに調べもせずにイケショップで買っちゃったのがMacIIvx。歴代のMacの中でもMacIIsiの次ぐらいに酷いマシンだと断言できる。
遅くて使えたものじゃないのでDayStarDigitalのTurbo040を付けてやっと少しはまともになった。この後、Turbo601(PowerPC601)へのアップグレードをしたら、なんと全く速くならないことが判明。代理店にクレームを付けたら基盤との相性であり得る話とのことでTurbo040に戻した。なんなんだ。
そして、8100/80を買ったときに役目を終えた。
とにかく大失敗だった。
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Macintosh IIcx
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これは中古をEthernetとLocalTalkのルーター用に購入したもの。今ならこのような必要はないが、当時は必須だったのである。だからモニターもキーボードも何も繋がない特殊な運用形態だった。
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Macintosh IIci
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番外:知人宅で眠っていたものを13inchモニターごと引き取ったもの。しかし1999年末にMacIIciを引き取っても単なるゴミにしかならないので、例によって岡山の知人宅に転送したが、日本全国どこでもゴミだったようである【苦笑】。
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