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■ PowerBook G4 15" 1.5GHz (M9422J/A)
その15:延命工作実らず(^^;;
2008.11.11[火]最終追記
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前ページはいい加減、追記だらけの長尺コンテンツになり過ぎちゃったので新しいページを作成。すっかり円熟のPowerBook G4 15" 1.5GHz (M9422J/A)は例によって例のごとく殆ど書くこと=特記事項が無いのだが、まだ当分、MacBook Proに買い換えられそうにないので※、仕方がないから延命工作としてメモリーを最大の2GBまで増設することにした。2年前に500MBのメモリーを増設した時とほぼ同じ価格で1GBが買えるからである。 |
※MacBook ProはMac OS X 10.5 Leopardになり、そうなるとAdobe CS3一式が必要など他の出費も増える。それらを全て合計すると軽く50万円を越えてしまうのは辛いぞと |
1.5GBを2GBにしたからと言って特別の効用は無いのだが、購入時にMac OS X 10.3だったMac OS XがMac OS X 10.4 Tiger(10.4.11)になれば当然、重くなるわけだし、丸4年半の間にアプリケーションも間違いなく大きく重くなっているのだから、メモリーは積めるだけ積んだ方が良いのは言うまでもない。 |
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500MBメモリーを外し1GBメモリーを装着した状態
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聞いたことのないメーカーだがチップはSAMSUNG製だそうな
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延命工作【笑】からわずか10日後に発表・発売された新型MacBook Proは余りにも画期的。完全なる全面モデルチェンジ。筐体も全く異なる。詳しくは別稿に譲るが、とにかく、も〜〜〜PowerBook G4の時代じゃない【きっぱり】。かくして4年に亘って大活躍した我がPowerBook G4 15" 1.5GHz (M9422J/A)君はめでたく現役を引退し息子用のiTunes&Safariマシンとして余命を送ることとなったのだったのだったのだった。下の写真はFireWire800接続でPowerBook G4からMacBook Pro (Late 2008)にデータを転送しているところ。 |
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左手前がPowerBook G4。右奥がMacBook Pro
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