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PowerMac 8500/G3 その2
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■ ベースモデル:8500/150
■ The Sonnet Crescendo G3/
300MHz/1MB
■ Ix3D Ultimate Rez
(秋葉館バルク品)
■ HardDisk:30.7GB
(Ultra-ATA66+TurboMax PCI Card)
+9GB(SCSI-2)
■ RAM:320MB
■ 4倍速書込み/12倍速読みだしCD-R
(TEAC)
■ PinnacleMicro Tahoe230MB MO
(内蔵)
■ USBカード(PCI)
■ Macwayキーボード(ASCII)
■ MS IntelliMouse Explorer
(USB光学マウス)
■ 三菱 Diamondtron Flat RDF19X
■ EPSON GT-7000S
(透過原稿ユニット付き)
■ Mac OS 9.1
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別の所に書いた「Mac OS Xパブリック・ベータ日本語版インストール断念事件」の余波というか余録というかの関係でその時点のメインマシンであるPowerMac8500/G3を若干グレードアップした。そのついでに(正確な時間的関係は相前後するのだが)Macのレイアウト(設置方法)も多少変更した。
要はメモリーを128MB、HardDiskを30GB増やして、 OAラックの棚の構成を若干変更しただけの話であるが、毎日使うものであるから、その影響は大きかった。道具と環境はいつもきちんと整備されていることが望ましいし、少しでも使いやすく改良すべきである。
なお言うまでもないことだが、上の写真のモニター画面は(実は他も殆どがそうなのだが)当然のように填め込み合成である。シャッター・スピードやライティングに苦労するよりAdobe Photoshopマジックを使った方が遙かに時間を節約できるし、結果も美しいからである。 |
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