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■ PowerBook G4/400(M7952L/A)
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その12:iBookとの比較・他 |
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PowerBook G4の中にすっぽり収まるiBookのDeskTop
1152x768と800x600はこれだけ違う |
日本語版のAirMac 1.3が公開されたのでPowerBook G4とiBookにインストール。久々に触ったiBookはやっぱり画面が小さい。PowerBook G4に慣れてしまった筆者にはかなり異質なMacと言う感じ。そこで両者を比較してみた。
外観デザインはコンセプトが正反対。丸っこいシェル(貝殻)のようなデザインのiBookと、どこまでもスクエアで薄っぺたいPowerBook G4は全く対照的である。そして大きな林檎マークの向きが反対。次世代iBookの林檎マークはどうなるのだろう? |
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林檎マークの向きが正反対のPowerBook G4とiBook
こうやって並べると随分サイズが違う |
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開いてみるとPBG4のスクリーンの大きさが良く分かる
次世代iBookは14inch=1024x768か? |
iBook G3/366とPowerBookG4/400の基本性能の違いは実は結構大きいのだが、iBookは筆者が使うわけではないからそれは置いといて、やはりiBook最大の欠点は画面サイズだとつくづく思う。この点に関してはiMacも同様である。スクリーン・ショットで比べると一目瞭然だが、デザイン作業など、いわゆる業務用途は事実上無理であることが分かる。
但し液晶画面の質については少なくとも我が家のPowerBook G4とiBookの直接比較ではiBookに軍配が上がる。輝度とコントラストはもちろん、色むら、視野角度の広さなどすべての点でiBookの方がベターである。PowerBook G4で特に問題なのは画面の上部と下部で画面の明るさ(と言うか色目)が違うこと。これは視野角の問題ではないようだ。だから画像をスクロールすると上と下では色が違って見えたりする。個体差はあるだろうがLG製と言われる液晶に問題があるのだろう。次期PowerBook G4で改善されることに期待しよう。 |
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AirMac1.3のインストーラを起動した状態 |
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DoromPATIO HomePageを開いたところ
HomePageの場合、縦方向のサイズも重要 |
追記:新型iBook(正式には「iBook(Dual USB)」と言うらしい)が発売された。早速インターネット上の掲示板などではPowerBook G4ユーザーが「iBookに買い換えたい」とか「PowerBook G4を買って早まった」なんて言う書込みも散見されるが、そりゃないだろう。
まずiBookは画面が小さいままSVGA(1024 x 768 pixel)になったわけで、PowerBook G4の本格ワイドスクリーンとは比較にならない低スペックである。またCPUもG3/600であり、これはG4/400と比べるとどうなのかと数字だけでは思えるだろうが、ところがどっこいG4/400の方が断然速い。特にAltiVecエンジンが影響するiTunes(のMP3への変換)やPhotoshopの各種フィルター動作などは桁違いの差が出る。メモリー搭載量にも差はあるし、なんたって分厚い。
もちろん、CD-R/RWドライブあるいはDVD&CD-R/RWフルコンパチドライブをBTO出来るのは素晴らしいが、そうすると価格も高くなる。
と言うわけでPowerBook G4既存ユーザーは新型iBookは廉価版PowerBook G4だと思えばよいわけである。
但しもちろん、7月あたりに新型PowerBook G4(マイナーチェンジ版)が出たときは話は別。価格据え置きでG4のクロックが上がり(500MHzと700MHz?)ビデオチップが変わり(?)そしてスロットイン方式のDVD&CD-R/RWフルコンパチドライブになったら、そりゃ熱いでしょうねぇ。
こればっかりはどうしようもないことだけど。 |
追記:新型iBookを渋谷T-Zoneで見てきた。結論から言うと、スペックや写真で見る外観はPowerBook G4とオーバーラップするのだが、現物はまるでジャンルの違う商品という印象である。つまりデザイン的・感覚的な差別化がなされているのである。だから純粋に見た目の判断でiBookとPowerBook G4のどちらが好きか、あるいは両方許容するかがはっきりと分かれるだろう。
筆者個人の場合で言えば、仮に今、既にPowerBook G4を持っていないとしても選ぶのはPowerBook G4である。但し筆者の場合は旧型iBookも持っているので、その場合はどうなるかと言えば、金があれば買い換えるだろう。しかしうちの旧型iBookは筆者が使うんじゃないので実際はそうならない。買い換えた方が良いと思う理由は単純で、サブマシンなら小さい方が良いし、しかも性能は上だからである。
デザインそのものについて言えば、とにかく写真とは印象が違う。蓋を閉じた状態ではつるつるピカピカのスノーホワイトのポリカーボネイト・ボディはまるで寒天であり、かなり違和感がある。その状態のボディの縁は全てラウンドシェイプなのだが、液晶パネルを開こうとすると、その内側の角(液晶画面の上と左右の三辺)は指に痛いぐらいにエッジが立っている。ここから先は写真と同じ。サイズを別としてPowerBook G4と違うのはパームレスト上のクリックボタンがPowerBook G4より数ミリ飛び出していること。画面の視認性は思ったより悪くないような印象。
それにしてもジョブスはWWDCでApple社は世界で最初に液晶モニターだけを販売するメーカーとなったと宣言しちゃったけど、こうなるといよいよiMacはどうなるんだろう?元々個人的にiMacに何の魅力も感じない人としては次のiMacの想像が出来ない。いっそG4 Cubeとガッチャンコして別の商品ラインに統合しちゃえばいいんじゃないだろうか? |
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